神匠游戏は、『みんなでマインスイーパー』を7月24日16時に配信すると発表した。マルチプレイで広大な地雷原から地雷を撤去していく、オンラインマインスイーパーゲームである。 マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原
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「ひみつのアイプリ」の“3だん”のサンリオキャラクターズのコラボ(c)T-ARTS/syn Sophia/テレビ東京/AP製作委員会(c)2024 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.L652621 アニメやゲームが人気の「プリティーシリーズ」の新作「ひみつのアイプリ」のアミューズメントゲームの“3だん”が8月1日にスタートすることが分かった。サンリオキャラクターズとコラボし、ひまりやみつきたち7人のアイプリが、サンリオキャラクターズをモチーフにした新作コラボコーデ(衣装)を着て登場する。カードにはサンリオキャラクターズのイラストもデザインされ、“可愛い”が詰まった夢のコラボになるという。
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。海外メディアGamesRadar+が報じている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに2023年5月に発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、ハイラルの地にて天変地異が発生。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 そしてSpeedrun(スピードラン)とは、日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競う競技だ。スピードランの対象であるゲームのレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comなどの集計サイトで確認するこ
インディースタジオのAlderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。 Alderon Gamesはオーストラリアのビクトリア州に拠点を置く、独立系のインディーゲームスタジオだ。同スタジオは、オープンワールドの恐竜サンドボックスMMOゲーム『Path of Titans』などを手がけている。同作でプレイヤーは恐竜となり、自然豊かなフィールドに降り立つ。また友人や見知らぬ人との協力プレイも完備。最大200人のプレイヤーが存在するフィールドで、恐竜として生き抜いていくのだ。 Alderon Gamesの創設者Matthew Cassells氏は、そんな本作の開発・運営チームについて、インテル製CPUの安定性にかかわる「重大な問題」に遭遇している、と声
この世にゲームがあればこそ、この世には未知のゲームが溢れる 「知る」「知らない」の二つの世界を人の心はつないでいる 人に知られなくてもゲームの面白さ、特異さは決して消えることはない 知られざるゲームたちが蘇るとき、あなたは本当にゲームの面白さを知ることができる それが、あなたの知らなくていいゲームの世界 鬱陶しい雨と暑すぎる気温の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回Game*Sparkでは、ゲーマーの皆様を未知の世界にご案内するために、「あなたの知らなくていいゲームの世界」と銘打った特集記事をスタートします。 記念すべき第1回は、「中華実写ギャルゲー」編です。 さあ、あなたの知らなくていい世界に足を踏み入れる準備はできましたか?準備ができたなら、未知の世界に旅立つことにいたしましょう。 「中華実写ギャルゲー」とは?その歴史を軽くおさらい「実写ギャルゲー」……その歴史は日本においては19
モスは7月11日、シューティングゲーム『雷電NOVA』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS5/PS4で、10月31日発売予定。価格はダウンロード版・パッケージ版共に4800円。また数量限定特装版は8300円(いずれも税込)となっている。 本作はシューティングゲーム『雷電』シリーズの最新作だ。モスは『雷電III』以降のシリーズ作を多く手がけていることで知られ、従来は縦スクロールシューティングであったが、本作ではツインスティックシューティング形式が採用されている。 『雷電NOVA』は、『雷電』の世界観を踏襲しながら、新たなゲーム性を加えたタイトルとして開発されているという。ステージでは全方向から敵が襲来し、プレイヤーは左スティックで自機を操作し、右スティックで狙った方向へ射撃して迎え撃つ。ゲームモードには、ボスも登場する全6ステージを戦うアーケードモードと、任
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)ならびにグループ会社のアニプレックス、そしてゲーム「パルワールド」を手がけるポケットペアの3社は7月10日、パルワールドの国内外におけるライセンス事業を推進を目的として、新たにジョイントベンチャー「株式会社パルワールドエンタテインメント」の設立に合意したことを発表した。 パルワールドは、広大な世界で不思議な生物「パル」を集めて、戦闘・建築・農業を行なわせたり、工場で労働させたりするマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。2024年1月にアーリーアクセス版をリリースし、リリースから1カ月間で総プレイヤー数2500万を突破している。 このジョイントベンチャーでは、パルワールドの国内外における各種ライセンス事業を集約。パルワールドの全世界における多角的な展開を加速させ、IPをより拡大していくことを目的としてたもの。SMEならびにアニプ
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物の性質を利用した遊びが考案されているようだ。国内ユーザーからも作成報告がみられるほか、海外掲示板Reddit上でも共有され、話題となっている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。本作では、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 ハイラルの各地には魔物が存在。平原や洞窟、山岳地帯など至るところに生息しており、なかには群れを成して行動し、拠点のようなものを作り上げていることもある。コンテンツクリエイ
パブリッシャーのThe Arcade Crewは7月8日、Sleepy Mill Studioが手がけるローグライト・パズル戦略ゲーム『Drop Duchy』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。 本作は、デッキ構築要素のあるブロックパズルを通じて国土を築き、敵軍と戦う戦略ゲームだ。そのパズルには、『テトリス』風の落ち物パズルが採用されている。 『Drop Duchy』では、複数のルートが設定されたワールドマップを進みながら、自らの国土の構築や、敵軍とのバトルなどのイベントをこなしていく。国土構築パートなどは、まさに『テトリス』のようなフィールド上でおこなわれ、落ち物パズルの要領でブロックを落としてプレイ。そのブロックが、草原や森、川などの土地を表しており、ブロックを積み国土を形作るなか
ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
デベロッパーのNextJoyは7月8日、レースゲーム『哆啦A梦飞车』のPC(Steam)版を発表した。7月24日に配信予定。なお、ゲーム内は中国語表示のみの対応となる。 本作は「ドラえもん」のレースゲームだ。哆啦A梦はドラえもんの中国語名で、タイトルは『ドラえもんスピード』といったような意味となる。もともと、藤子・F・不二雄プロ監修のモバイルゲームとして昨年中国向けにリリースされており、今回Steamでも展開されることとなったようだ。 『哆啦A梦飞车』は、ソロプレイおよびオンラインマルチプレイに対応。ドラえもんやのび太、静香、ジャイアン、スネ夫、ドラミといった「ドラえもん」のおなじみのキャラクターたちがドライバーとして登場し、レース場や古代遺跡、住宅地、のび太の部屋などのコースでレースに挑む。のび太の部屋など一部のコースでは、スモールライトで小さくなってレースをするという設定となる模様であ
デベロッパーのWube Softwareは7月5日、『Factorio』の大型拡張コンテンツ「Space Age」を10月21日に配信すると発表した。価格はゲーム本体と同じ35ドルになる予定とのこと。日本ではゲーム本体が定価税込4000円のため、「Space Age」も4000円になると思われる。 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るなど高い評価を受け、2022年10月にはNintendo Switch版も配信された。 大型拡張DLCとなる「Space Age」では、ロケットを宇宙に打ち
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“ライネルタコ殴りマシン”が発明される。ライネルが倒れるまで殴るのをやめない 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)にて、浮遊石とゴーレムの頭を組み合わせた“ライネル叩きマシン”が制作され、注目を集めている。同様のマシンはかねてより考案されていたものの、今回Reddit上で改めてシュールな動作などから話題となっているようだ。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに販売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。本作では、そんなリンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、さまざまなものをビルドできる。 そう
ホーム ニュース 『オーバーウォッチ』日本公式、突然「利用規約」の存在を強調。怪しげなビジネス“OWキャバクラ”のようなサービスに警告か 『オーバーウォッチ』シリーズの日本向け公式Xアカウントは7月3日、「エンドユーザー使用許諾のご案内」とするポストを投稿。本作のすべての要素および個々の要素について、エンドユーザー使用許諾にて明示的に認められていない目的のために利用することを禁止していると強調した。突然の声明の背景には、X上で注目を集めていた「OWキャバクラ」なるビジネスの出現がありそうだ。 『オーバーウォッチ』シリーズはBlizzard Entertainmentが手がける対戦FPSだ。2022年10月から『オーバーウォッチ2』として、基本プレイ無料にて配信中。『オーバーウォッチ2』では5対5のチーム戦にて、プレイヤーがタンク・ダメージ・サポートの三種類のロールを分担し、協力しながら目標
ホーム ニュース 人気FPSの「エンブレム自作機能」、撤廃傾向か。『CoD: Black Ops』シリーズや『バトルフィールド』シリーズではユーザーによる差別や性的表現が横行 全記事ニュース
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