ホーム コラム 高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
ホーム コラム 高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は4月23日、5月25日発売予定のPS4用「Detroit: Become Human」(Detroit)のメディア向けプレゼンテーションを開催。メディア向けに序盤を試遊可能な状態で公開したほか、開発元であるQuantic Dream(クアンティック・ドリーム)創業者/CEOであり、本作の脚本とディレクターを務めたデヴィット・ケイジ氏が来日。本作について話を聞いた。 Detroitは、AIやロボット工学の発達により、人間を超える知性や容姿を得た“アンドロイド”が実現したという、2038年の米国デトロイトを舞台にしたアドベンチャーゲーム。開発したQuantic Dreamはフランスに拠点を置くゲームメーカーで、英国アカデミー賞など数多くの賞を受賞した「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」をはじめ、「BEYOND: Two Souls」な
ドワンゴと日本将棋連盟が4月1日と5月20日に開催する「第2期電王戦」において、デンソーは子会社であるデンソーウェーブが開発した、コンピュータソフトの指し手を盤上に再現する新たな代指しロボットとなる「電王手一二さん」(でんおうていちにさん)を提供すると発表した。 第2期電王戦は、第2期叡王戦を勝ち抜いた佐藤天彦叡王と、第4回電王トーナメントの優勝ソフト「PONANZA」による二番勝負として行われるもの。これまでの電王戦では、将棋に特化した特殊機構を備えた「電王手さん」や「新電王手さん」という代指しロボットが登場。今回の電王手一二さんにおいては特殊機構を爪の開閉のみにとどめ、ロボットアームの動きと機能だけで将棋を指せるようにしたという。 そして特長は、2台の産業用ロボットアーム「VS-060」を1台のロボットとして作動させる協調制御システムを活用。将棋盤という限られたスペースで、2台のロボッ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第74回目は、日本のゲームクリエイターnemk氏が製作した『Shelter2088』を紹介する。卒業制作用に開発されたタイトルであり、Webブラウザ上でプレイ可能なバージョンが公開されている。まだまだ完成にはほど遠い印象だが、クールなビジュアルと魅力的な世界観をすでに構築している作品だ。そこで今回は、nemk氏に取材を申し込み、本作がどのようなタイトルとなるのか、また今後の開発の展望についても聞いてきた。 「どんなゆめ、みてるのかな」 現在のver.0.0の『Shelter2088』を、nemk氏は「とりあえず学校を卒業するために急いでつくったもの」と紹介している。「ほぼやることがない、はじまらないしおわらない、諸事情による変なスタート地点」とも伝えられて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く