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interviewとDeNAに関するkamei_rioのブックマーク (8)

  • “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと

    アニメやゲームに特化したDeNAのニュースアプリ「ハッカドール」。リリース5周年となる8月15日に“サ終”(サービスを終了)した。 ハッカドールは、DeNAが2013年末にコミックマーケット(コミケ)の企業ブースへ「美少女Mobage」の名義で初出展したのをきっかけに、社内のアニメやギャルゲーなどが好きなスタッフやエンジニアが集まった美少女Mobageチームによって開発。いわゆるオタク向けのジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリとして、2014年8月15日にリリースした。 以降、アドベンチャーゲームやアニメリストなどといった機能の追加や、ウェブ版のリリース、有料サービスのプレミアムマスターや広告施策なども導入。そしてイメージキャラクターであるハッカドール1号、2号、3号を活用したコンテンツ展開も実施。マンガ連載をはじめ、2015年には、DeNAのオリジナルコンテンツとして初めて

    “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/27
    ビジネスとして練りこまないと続けられない、練りこんでいたら世に出ていない、なるほどお疲れ様でした
  • 「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情

    「いま自宅待機状態です」「実は1週間程前から(転職活動を)始めています」――「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題、今後について「白紙」とされたDeNAの女性向けメディア・MERYに関わってきたAさんは現状をこのように語る。DeNAは3月13日、医療系キュレーションメディア「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題で第三者委員会の調査報告書を公開した(関連記事)が、先行きは今も不透明だ。 13日に行われた記者会見の様子 Aさんは「MERYがペロリによる独立運営だったから入った」という。しかし、そのMERYも他のキュレーションメディアと同様に全記事非公開となり、DeNAのもとで統制された状態が続いている。 DeNAがMERYの運営会社・ペロリを買収したのは2014年9月。DeNAによるキュレーションメディアの中でも中心的な存在として躍進を続け、De

    「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/19
    "でも全記事非公開の前にかなりの記事を落としていたんですよ" かなりの記事に問題があったんだよ起きろ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/01
    SEOそのものは確かに悪くない。ただし上場企業なのに法務を無視するような状態なので、何を言っても説得力は無い
  • DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】

    DeNAの中核となるゲーム事業。2015年度の決算発表では、ゲーム事業だけで売上高は1096億円(前年比3%減)、営業利益は198億円(前年比13%減)という減収減益となった。DeNAにとって屋台骨を支える事業だけにそのインパクトは小さくないが、ある意味底堅い数字を維持している。その要因は、まずブラウザーを使ったゲームタイトルが着実に売れたこと。特に『グランブルーファンタジー』に代表されるサードパーティ製タイトルが大ヒットしたり、自社制作タイトルのいくつかもヒットした。 一方、スマホアプリゲーム事業はマーケットサイズが大きいものの生存競争は厳しく、期待を上回る成果はまだ出ていないのが実情だ。この事業領域に加えて、苦戦が続いてきた海外でのゲーム事業も改善させることで、2016年以降の成長を目指す。さらに、任天堂との新しい共同事業もスタートする。2016年の戦略について、代表取締役社長兼CEO

    DeNAはアプリ、海外、任天堂協業で収益アップを狙う【TGS2016】
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/24
    2015年はグラブル、コイン消費も維持、ブラウザゲームも十分いける、任天堂との協業はサーバ運用に特化
  • DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が、サービスを展開しているニュースアプリ「ハッカドール」。アニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始。配信から半年以上が経過し、ダウンロード数は3月時点で60万、ページビューは7000万を突破しているという。 リリース後もミニゲームが楽しめるハッカゲームセンターのほか、学習した情報をひも付けるアカウント情報の引き継ぎ機能の実装など、さまざまな改善や機能追加も行っている。またアプリ内に登場しているキャラクターを活用し、アニメPVのほかキャスト陣によるイベント、マンガボックスでのマンガ連載、情報番組となるニコニコ生放送「ハッカちゃんねる」などいったキャラクターコンテンツとしての展開も行われ、ニュースアプリとしては独特の存在感を放ち独自の地位を確立している。 このアプリを開発・運営してい

    DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/03
    これはすごい。一分野に特化したアプリ開発の話だけでもかなりの読み応え。
  • DeNAが注力する5サービスの成長を加速させるマーケティング術

    ディー・エヌ・エー(DeNA)はゲーム事業を核として、スマートフォンアプリを活用した新規サービス、果ては遺伝子検査サービスなど新たな事業を次々と進めている。直近では、スタートアップ企業のiemoとペロリの2社を買収し、キュレーションプラットフォーム事業も手がけはじめた。 多岐にわたる各種サービスや事業をどのように消費者に訴求し、ビジネスを成り立たせているのか。具体的なマーケティング施策や、その原動力ともなるマーケティングソリューションをどのように活用しているかなどを、DeNAの執行役員でマーケティング部長である彌野泰弘氏と、マーケティング部 デジタルマーケティング部 第一グループ トラフィックコントロールチーム チームリーダー マネージャーである川田穂高氏に聞いた。 --ゲームを核として多岐にわたるビジネスを展開していますが、いま最も注力している分野は? 彌野氏:注力している分野は

    DeNAが注力する5サービスの成長を加速させるマーケティング術
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/17
    ソシャゲ的な手法の話が面白かった
  • “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット

    2006年に携帯電話専用ゲームサイト「モバゲータウン」(現モバゲー)をスタートさせて以来、モバイルゲームやソーシャルゲームの先頭を走ってきたディー・エヌ・エー(DeNA)にとって、市場が大きくスマホ向けアプリにシフトした2013年はどんな1年だったか。同社取締役兼執行役員 マルチリージョンゲーム事業部長の小林賢治氏は「変化が想定以上に速く訪れた1年だった」と語る。めまぐるしく変わるモバイルの世界で生き抜いてきた同社にとってさえ「想定以上だった」という変化はどのようなものだったのか、そして「だからこそ急速にチャンスも広がっている」状況にどう挑むのか。DeNAの戦略について聞いた。 想定よりも速かった変化 ──まず最初に、ディー・エヌ・エーにとって2013年はどのような1年だったのでしょうか? 小林賢治氏(以下、小林氏): 非常にチャレンジングな1年でした。最もチャレンジングだったのは、急速

    “ありそうでなかった”に挑戦するディー・エヌ・エー、チャンスは急速に広がっている! - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/14
    コンソール/モバイルのゲームの話をしてるけど、どっちかって言うとブラウザ/アプリの話をすべきじゃないかなー
  • 新規インストール約10万--美少女Mobageがコミケ出展で得た“数字だけではない効果”

    2013年12月、ディー・エヌ・エー(DeNA)がコミックマーケット(コミケ)85の企業ブースに「美少女Mobage」として初出展。その経緯や得られた効果について聞いた。 コミケはさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回に開催。コミケ85においては開催3日間で来場者数は52万人にのぼるという、日でも有数の大規模イベントとなっている。 DeNAはソーシャルゲームを展開するMobageを運営していることでよく知られている。一方で近年は国内外の大型イベントには目立つ形で出展をしていなかった。今回、俗に“ギャルゲー”と呼ばれるような、かわいい女の子たちが前面に押し出したキャラクターゲームを集める形で、ブース名も美少女Mobageとして出展を行った。 今回のコミケ出展を担当したDeNAパートナーアライアンス統括部の岩朝暁彦氏は、もともとキャラクターゲームのプロモーシ

    新規インストール約10万--美少女Mobageがコミケ出展で得た“数字だけではない効果”
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/01
    頭に「美少女」乗っけて出てくるとは思わなかった。他の企業も真似した方がいい、美少女朝日新聞デジタルとか
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