『ファイナルファンタジーXI』のプレイヤーが4億8千万円の集団訴訟 2009年6月26日 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』の北米プレイヤーたちが同ゲームソフトの発売元であるスクウェア・エニックスに対し、総額4億8千万円にも及ぶ集団訴訟を起こしたことが米サイト『Courthouse News Service』の報道により判明した。 原告代表である中国系アメリカ人女性のエスザー・レオンさん(サンフランシスコ在住)によると、スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXI』にて行った延滞料金のシステムが不正だったとのこと。『ファイナルファンタジーXI』は毎月プレイ料金を支払うタイプのゲームで、支払いが滞ると延滞料金を徴収されるシステムとなっており、その延滞料金のシステムが不正であったとしている。つまり、原告はスクウェア・エニックスが不正なビジネス行為をしたと主張しているのだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く