Juniper Systems、5.7インチサイズ、耐衝撃、防水防塵の超頑丈なタブレット「Rampage 6」発表、2012年7月以降発売予定 Juniper Systems Rampage 6 the Mesa Rugged Notepad Juniper Systems と SDG Systems は共同で超頑丈な耐衝撃、防水、防塵対応の「Mesa Rugged Notepad」シリーズとなる 5.7インチサイズ Android タブレットを発表。2012年3Q(7~9月)中に発売予定。 ■ スペック OS: Android 2.3 Gingerbread サイズ: 200×136×51mm 重量: 862g ディスプレイ: 5.7インチ LCD液晶 タッチパネル ネットワーク: W-CDMA / GSM パケット通信: HSPA, EDGE, GPRS 通信: Wi-Fi / Blu
GarminのGPS付き心拍計付きパーソナルトレーナーであるForerunner 310XTは以前、当ブログでも絶賛紹介したことがあった。その記事をDMJ4号のすごい方であるYAMAYAさんがみてくださった模様。 Garminは先月Forerunner 610という新製品を発表。これは薄くてデザインも非常にクールなのだが、機能をフルに使った場合の稼働時間はやはり8時間程度。Forerunner 450の後継というべきで、20時間以上稼働して防水性も高い310xtの後継はまだ出ていない。 1.無念の破損、そしてストック購入。 二年近く愛用していた310xtだが、今年2月の三浦半島ロングトレイルでのコソ練中にロードで激しく転倒した際に破損。スクリーンの表面を覆うプラスチックにヒビが入ってしまった。計時などの機能は失われていないのだが、防水性は失われてしまったようだし何より割れた画面をみながら使
ペンタックスの防水・耐衝撃デジカメ「Optio Wシリーズ」がさらに進化。HOYA株式会社 PENTAXイメージング・システム事業部が「PENTAX Optio WG-1」と「PENTAX Optio WG-1 GPS」を発表していました。その名の通り、後者はGPS搭載です。発売は3月中旬の予定。 HOYA株式会社 PENTAXイメージング・システム事業部は、優れた防水性能や耐衝撃性能を実現するとともに、アウトドア撮影を楽しむためのさまざまな機能・性能を備えたコンパクトデジタルカメラ『PENTAX Optio WG-1』『PENTAX Optio WG-1GPS』を発売いたします。 本格防水タイプのコンパクトデジタルカメラ 「PENTAX Optio WG-1」「PENTAX Optio WG-1 GPS」新発売 ─水深10mの防水性能と1.5mの耐衝撃性能を実現したタフネスモデル─|PE
ペンタックスのカメラは最近、“振りきった”デザインの製品が多くて楽しい。ざっと思いつくところを挙げるだけでも、レトロデザインの「Optio I-10」や“ナノブロックデジカメ”こと「Optio NB1000」などがあり、また、防水デジカメの最新作「Optio WG-1/WG-1 GPS」(以下WG-1)もそうだ。 防水性能などを備えたタフネスデジカメは各社から登場してるが、そのデザインは大きく分けて2つに分けられる。ひとつが「見た目は普通だけど実はタフ」という方向性。これはソニーの「DSC-TX5」や富士フイルムの「FinePix XP30」、オリンパスの「μTough TG-310」」などが含まれる。もうひとつがタフネスという言葉から連想できるアウトドアのイメージにかじを切ったもの。カシオの「EX-G1」やパナソニックの「FT-3」、そしてWG-1などがこちらに分類できるだろう。 WG-
1月21日にソニーからリニアPCM録音対応の新モデル「ICD-SX900」が発表されたので、その情報を5ページ目に追加しました。(2009年1月21日) 会議や英語学習に便利なICレコーダ 人気製品は1万円前後から 音声をフラッシュメモリに録音・再生するICレコーダは会議の録音や英語学習などに便利で、もはやビジネスマンには欠かせないアイテムだろう。 そんなICレコーダは、オリンパス、ソニー、三洋電機など各社から、価格やスペックが異なる多くの製品が発売されているため、製品選びに悩んでいる人も多いはず。本記事はそんな読者に向けて、スペックの見方や重視すべきポイントなどを紹介する。 ICレコーダを選ぶときのポイントはコレだ! 1. 内蔵メモリ容量 1GBモデルで基本的には十分 2GBならさらに余裕が 2. PC連携 PCと繋がるのは当たり前 でも利便性には差がある 3. 電源 USB経由で充電や
リコーは8月19日、コンパクトデジタルカメラ「R10」を9月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万円前後。 「Caplio R7」から大胆なデザインチェンジを果たした「R8」の後継機種。この「R」シリーズは、「GR」「GX」「R」と展開される同社コンパクトデジタルカメラの中ではスタンダードモデルと位置づけられる。 35ミリ換算28~200ミリ(F値はF3.3-5.2)の光学7.1倍ズームレンズや広角端1センチ/望遠側25センチまで接近できるマクロ機能、1/2.3型有効1000万画素CCD、CCDシフト方式による手ブレ補正機能、画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」などはR8から引き継ぎつつ、モードダイヤルに「イージー撮影モード」を新設して、使いやすさを高めた。また、多彩な機能を呼び出せる「Fn」ボタンが背面に設けられた。 ブラックのほか、シルバ
シンクチェア 特徴的なのは、、、やわらかいのにしっかりした腰から背中のサポート感。メッシュのやわらかさとワイヤーの反発力がうまく効いている感じ。座面の当たりのやわらかさ。座ったときにショックを殺してすっと沈む。操作性。4つのモードを切り替えるダイヤルはすごく簡単。逆に微妙な調整を追い込みたい人には物足りないかも。ヘッドレストもシンプルな割りに役に立ちます。もう一つの気に入っている椅子バロンと比べると、背中の感触は、フィット感のバロンと、やわらかしっかり感のThinkで好みの差。 座面は、厚みがある感触でThinkがリードか。ヘッドレストはThinkも悪くないけど、バロンが良すぎ。リクライニング角度はバロンの方が大きく、途中で固定することができるのも優位。操作性については、こだわりが薄い人にはThinkの簡単さは良い。背の動きはThinkの方がバネっぽい反発が強く、バロンはすっと動く感じ。で
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