1日午前11時5分ごろ、京都市左京区一乗寺坂端の山中で、マウンテンバイクで下山中の中京区、自営業の男性(46)が壁面に衝突し、ヘリコプターで市内の病院に搬送されたが全身を強く打って死亡した。 京都府警下鴨署によると、男性は午前8時ごろ、知人3人と比叡山に入った後、山頂近くからマウンテンバイクで下山する途中だったという。
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「タンデム自転車」には、ハンドルやサドルが前後に2つずつあり、茨城や群馬など25の府県で公道を走れます。 近隣の県で交通事故が起きていないとして、栃木県で1日、解禁され、警察が宇都宮大学で体験講習会を開きました。 サイクリング協会のメンバーなどおよそ40人が参加し、一般の自転車が通行可能な標識があっても、歩道では通行できないことなどを指導されたあと、大学の周囲およそ2キロを声を掛け合って息を合わせながら走りました。 視覚に障害のある人も参加し、サポート役の人の後ろで一緒にこいでいました。 参加した視覚障害者の赤坂赳夫さん(79)は「風をじかに感じることができて楽しかったです。今までこんなことはなかったのでうれしいです」と話していました。 栃木県警察本部交通部の吉田英生総括参事官は「タンデム自転車は普通の自転車に比べて、小回りがきかず、停止距離が長くなるため乗る際には注意が必要です。そばを走
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