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犯罪と表現規制に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺

    更新履歴 2022/6/5 Twitterでのご指摘から、Bhuller et al.(2011)がKendall(2007)の「ポルノが性暴力の代替となる」(代替効果説)の内容を批判しており、代替効果説の信頼性に嫌疑があることが判明したため、それを付記。 2022/6/6 Ferguson(2022)の翻訳文を一部訂正(趣旨に大きな変更なし)。 2022/6/7 Kendall(2007)の信頼性に関する嫌疑を受け、文および「まとめ」の文言を修正。uncorrelated氏が検討したブログ記事へのURLを追記。 2022/6/9 また後日のuncorrelated氏のブログ記事より、Bhuller et al.(2011)がノルウェーを対象にして行った研究では代替効果説が支持されなかったが、一方で、同じ手法を踏襲してドイツを対象にして行った研究(Diegmann, 2019)では「ドイ

    「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺
    kamezo
    kamezo 2022/06/05
    メタアナリシスを含む主要論文の紹介。かなり基本的な解説も。事前登録制はまったく知らなかった/500円ぽちった。
  • いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞

    精神保健福祉士の斉藤章佳さん。東京都の大森榎クリニックで性依存症の治療に取り組んでいる=2018年5月17日、中川聡子撮影 性犯罪やセクシュアルハラスメントの背後には、社会に深く根を下ろす男尊女卑の価値観がある--。痴漢や盗撮、児童ポルノなどの性犯罪で加害者の更生プログラムに取り組む大森榎クリニック(東京)の精神保健福祉士、斉藤章佳(さいとう・あきよし)さんは言う。昨年、痴漢加害者の人物像や心理、治療や更生プログラムの実態をまとめた「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)を刊行。痴漢の動機は性欲ではなく支配欲だとする論考で話題を呼んだ。性被害はなぜ起き、どうすればなくせるのか。性加害者治療の臨床経験から見える社会病理と処方箋を聞いた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞
    kamezo
    kamezo 2018/06/05
    『男が痴漢になる理由』の斉藤章佳氏インタビュー。受診者の分析から、長期にわたって日常的に偏向的な性表現に曝露されることで認知がゆがむと実感し、規制の必要を感じている、と。どんな規制を想定してるのかな。
  • 国連「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」特別報告者の発言に関する誤解について(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 特別報告者の来日国連「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」特別報告者のマオド・ド・ブーアブキッキオ氏が来日され、日における、子どもの売買、児童売春、児童ポルノの実情について調査されました。 最近日も時々、こうした専門家が来日するようになりました。 日政府は「どんな国連特別報告者の調査も受け入れます」というオープンな姿勢を鮮明にしており、これはいかなる調査もなかなか受け入れようとしない国(例えば近隣では中国北朝鮮)と対比して、人権問題についても国際的に開かれた国であるということを内外に示すものであり、とてもよいことだと国際社会から評価されています。そして、国際的な専門家が日に来て、調査をし、国際水準に基づく勧告を出してくれることは、日の人権状況をよくするためにも役立つものといえます。 今回はそれが、国連「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者だったわけです。

    国連「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」特別報告者の発言に関する誤解について(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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