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2010年1月10日のブックマーク (5件)

  • 鳥取の通帳預かり学校の件:なぜ背景事情が報道されないのだろう? - げろみ日記

    未納は確かに問題だが通帳取り上げなんか借金取りですら滅多にしてないんじゃないか? 退学ならともかく、そこまで出来る権限というものが学校という組織にはあるのか? (バイト代を親が生活費として取り上げるのを防ぐためだとしても) 鳥取県立高:通帳預かり滞納金徴収 禁止のバイト許可し  - 毎日jp(毎日新聞) また肝心の払えなくなる状態に至った経緯が毎日の記事ではまるで触れられていない。 恐らく詳細が世間にバレると色々と困る連中がいるので意図的にそうしたのであろう。 おかげでmixiではいつものように親バッシングであふれている。 弱そうな者がいれば集団で糾弾するmixiらしい現象。 母側の病気など現場の事情を自分が知らないという事を知らないまま マスコミ記事から受けた印象ままで無自覚に 「母親も働けよ」と日記で断罪してるのが いかにもmixiらしいいつもの展開だ。 自殺者が居れば自殺者を叩き、ア

    鳥取の通帳預かり学校の件:なぜ背景事情が報道されないのだろう? - げろみ日記
    kamezo
    kamezo 2010/01/10
    〈母親が働けない事も、児童手当を役所に差し押さえられている事も、認知症で入院中のお爺さんがいることも、父が〜宅建業の本業もあるが食えないのでやむなく警備のバイトもしてる事なども〜書かれていない〉
  • 給食費を払わない親 | 名古屋の行政書士|おちけんブログ

    先日、ある人と話した時に、こんな事を聞かれました。 「おちけんさん、おちけんさんのところは、来年から小学校らしいけど、給費払うの?」 あぁ、そうですね。 給費を払わない人がいるのは知っています。 でも、私は払いますよ、絶対に。 それがルールなんですから。 そう答えました。 すると、彼はこういうのです。 「払うな。払ったら負けだよ。全員払わなければ良い。」 「給費を払う人間がいるから、払わない人間が責められるんだ!」 私はつい言葉を失いましたが、 「ルールだから絶対に払う」と言い続けました。 でも、彼が言うには、 「だって、払わなくてもべられるんだよ?払う方がおかしいでしょ。」 まぁ、それも一理あるかもしれない。 給費を払わないなら、べさせなければ良い。 払ってもない子供にべさせるから不平不満が出る。 でも、いくら親が給費を払わないからと言って、 子どもが給べれないんじ

    給食費を払わない親 | 名古屋の行政書士|おちけんブログ
    kamezo
    kamezo 2010/01/10
    〈「だって、払わなくても食べられるんだよ?払う方がおかしいでしょ。」〉唖然。総毛立ってしまった。/学校給食を単なる食事と考えるってのは、学校をサービス業と考えることに通じているような気が……。
  • 2009年10大分子発表! | Chem-Station (ケムステ)

    2009年12月29日、30日という年末に2010年化学10大ニュース【PartI】【PartII】を発表しました。それを見ていただいた@ecochemさんが、「力作! ところで今年の10大分子は?」とTwitterでつぶやきました(29日 2:59PM)。それを拾った、@az4uさんがフォームを作成(同日4:41PM)し、ハッシュタグ#sci_onを構え、Twitter上で突如はじまった、 「2009年10大分子」 企画。31日の正午で受付終了と大変短い時間でしたが、多数のご意見をいただき、2010年1月5日ついに決定いたしました!@az4uさんが暫定公式ページを立ち上げてくださり、こちらにもノミネート分子、10大分子が発表されていますが、改めてこの化学者のつぶやきでもまとめたいと思います。 2009年10大分子はこちら! ラパマイシン rapamycin マウスの寿命を1割伸ばすと報告

    kamezo
    kamezo 2010/01/10
    化学10大ニュースに今年の10大分子!? 討議のログ http://search.twitter.com/search?q=%23sci_on 回る回る http://www.ecosci.jp/topic/mol2009.html
  • 先日摘発されたルルドゲルマニウム社について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    先日摘発されたルルドゲルマニウム社について
    kamezo
    kamezo 2010/01/10
    ニセ学位に加えてニセ勲章。肩書きに弱い人は少なくないということなんだろうなあ。
  • 講談社から皆様へ: 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    『新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚』回収に関するお詫びとご報告 弊社が2010年1月7日に刊行した『新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚』を、下記の理由により回収させていただきます。 出版部としては、新型インフルエンザの実態を国民にできるだけ早く伝えるため、緊急出版することにし、そのため厚生労働省医系技官の著者・村重直子氏からお話をおうかがいしたうえで、文章を編集部でまとめることにいたしました。しかしながら、編集業務を急ぐあまりに、事実関係の確認が十分でなく、医学的に不正確で、誤った表記が多数あり、結果として、村重氏の著書としては、タイトルもふくめて意と違うものになってしまいました。著者の村重氏と話し合い、同書を可及的速やかに回収するという結論にいたりました。また同書は村重氏の書いたものでないため、同氏に内容上の責任はありません。 読者の方々、著者の村重氏、さらに同書に登場す

    kamezo
    kamezo 2010/01/10
    学芸図書出版部がこの始末では情けないが、回収に踏み切ったのは英断。しかし、この編集方法を認め著者としてクレジットさせた以上、内容面での全面的な著者免責は通らないだろう。