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2010年2月1日のブックマーク (2件)

  • 科学と生活のイーハトーヴ » リビングのパソコン、iPhone

    ちょっと前まで、子供が起きているときでも、ちょくちょくパソコンを開けたり、iPhoneをいじったりしていましたが、さすがに良くない気がふつふつとして、最近は控えるようにしています。 子供に不満を言われたわけではなく、ただ私自身が「これはいかんよな」と思っただけなのですが。 私の勝手な感じ方ですが、新聞やを読んでいるときと、パソコンや携帯(iPhone)をいじっているときとでは、傍からの「話しかけやすさ」が違う気がするのです。 パソコンや携帯は、その先でつながっている相手が見えにくいから、より「内にこもっている」感じを強く受けるのかもしれません。 いつもそっぽを向いていたり、背中を向けている、話しかけにくい親ではいたくないなと思いました。 あくまで私の思いなので、子供はさほどにも感じていないかもしれませんが。 やたらと子供にかまいたいというのではもちろんなく、なんとなく子供との

    kamezo
    kamezo 2010/02/01
    なるほど親子間だけじゃないねと思い、反省もしつつ、終日家にいることが多いわが家の夫婦は、どこで線を引こうかしらと考え込む(汗
  • 時事ドットコム:小天体の衝突でも大災害か=国際協力で調査と対策を−米科学アカデミー報告書

    小天体の衝突でも大災害か=国際協力で調査と対策を−米科学アカデミー報告書 小天体の衝突でも大災害か=国際協力で調査と対策を−米科学アカデミー報告書 1908年にシベリア・ツングースカ上空で起きた謎の大爆発は、従来の推定より小さい直径30〜50メートルの天体が落下中に爆発した可能性があり、同様の災害が起きる確率は約300年に1回と、予想以上に高いかもしれないことが分かった。米国の科学アカデミーの委員会が31日までに、議会の要請でまとめた小惑星や彗星(すいせい)などの「地球接近天体(NEO)」に関する報告書の中で明らかにした。  この大爆発では、東京都の面積にほぼ匹敵する約2000平方キロの森林がなぎ倒された。都市部の上空で起きた場合は大災害となり、海上の場合は津波を起こす可能性がある。報告書は、NEOの地球への落下や衝突はまれであり、対策にどの程度の予算を充てるべきかは政策判断としながらも、

    kamezo
    kamezo 2010/02/01