「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?
![47NEWS(よんななニュース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1c305fd5d633aedab33e2affa2843e15b004d7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.47news.jp%2Flib%2Fcommon%2Fimg%2Fimg_blank.png)
【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 「マスメディアによる似非科学的情報発信にどう対処していくべきか、とか」 – Togetter 「ホンマでっか!?TV」は要注意 – 海洋学研究者の日常 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 先日のエントリ「いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない」で、某TV番組を介して垂れ流されている似非脳科学的言説について詳細な検証を試みたところ、大きな反響をいただきました。やはり、同種のマスメディアによる似非脳科学的言説の真偽や信頼性といったことに関心のある方は世の中少なくないのだなと実感した次第です。 ところで、そのエントリにhiroichikさんの10月24日付blogエントリからTBをいただいたのですが、その
サンプロのあとにはじまった「サンデーフロントライン 」ですが、選定委員がニュースの優先順位を決めてそれを集計してニュースを報道するという番組。これ、それぞれの選定委員の偏り具合はよくわかっておもしろい。結果的にはわりとバランスのよい優先順位なんじゃないかなあーと思ったのですが、最近、ニュースでクマクマうるさい。「不審者に襲われるよりクマです、スズメバチです♪」とか冗談で言えなくなるじゃないの。ほんとにもー。熊は怖いですが。以下日本最悪の獣害事件の小説です。 羆嵐 (新潮文庫)/吉村 昭 トップ10にクマ入れてるの誰だ? 鳥越 俊太郎氏 7位 ここも、あそこもクマ出没 大谷 昭宏 7位 ここも、あそこもクマ出没 ははは。 さて、今日のニュース。治安悪化で騒いだ結果。 ----------------- 民間刑務所ガラガラで食材費5億円余が無駄に 会計検査院が指摘 刑務所の過剰収容が問題となっ
2010年10月26日 近年の教員採用事情は? ブログを始めさせていただいて5年。この間、ブログを仲だちとして、多くの方とメールのやり取りをしてきた。 その中には、教員になることを目指し、がんばっていらっしゃる方も含まれる。 そして、この時期になると、それらの方々から、『toshi先生。おかげさまで、教員採用試験に合格しました。』なるうれしいメールをいただく。それが近年恒例となった。 皆さんの、教員になられた後のご健闘を祈らずにはいられない。 その一方で、奮闘むなしく残念な結果に終わってしまう方もいらして、ほんとうに胸が痛む思いがする。再起を期してほしい思いには切なるものがある。 悲喜こもごもなのだが、今年、わたしの身のまわりでは、『ちょっとこれは問題ではないか。こんな採用の仕方を許していいのだろうか。』と思うことがあった。 ちょっと具体的には書けないが、 本来なら合格していいはずなのに、
学内の研究会で報告者によれば、国語教育のトレンドは、思考力養成だという。 80年代までは、文学中心で「読み」「解釈」中心だった。 その後90年代から、コミュニケーション能力養成に移行。 だから、「話し合ってみよう」みたいな課題が増えた。 その後、コミュニケーションと連動して、「思考力・判断力・表現力」の3つがくっついて語られるようになった。こうなるのは、ピザのテストの影響が直撃したと言ってもいいでしょう。 それが、さらに今年のトレンドとしては「思考力」にシフトしてきているという。 言語力養成という国語教育に期待される近年の一般的傾向がある中での話しだ。新しい学習指導要領では3つがセットで記述されていたりするけれど、その中で比重を高めているらしい。 その中で、実践研究の中心は、思考力はどうしたらつくのかに向かっているらしい。 では具体的に何をしているかというと、根拠を追求するところらしいとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く