タグ

2010年10月28日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    読者によって〈科学的に未確認〉の受け止め方が違うようだ。〈検査の意義さえ疑問視〉なのに。/ Google:遺伝子検査+能力=約23万、+性格=約14万、+予防=約31万
  • マスメディアが似非脳科学を垂れ流すなら、研究者はどう対抗すべきか – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 「マスメディアによる似非科学的情報発信にどう対処していくべきか、とか」 – Togetter 「ホンマでっか!?TV」は要注意 – 海洋学研究者の日常 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 先日のエントリ「いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない」で、某TV番組を介して垂れ流されている似非脳科学的言説について詳細な検証を試みたところ、大きな反響をいただきました。やはり、同種のマスメディアによる似非脳科学的言説の真偽や信頼性といったことに関心のある方は世の中少なくないのだなと実感した次第です。 ところで、そのエントリにhiroichikさんの10月24日付blogエントリからTBをいただいたのですが、その

    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    さまざまな対抗策の提言。/レイヤーの違う問題が同時進行しているが、コメント欄の議論も興味深い。ex.新聞記事の記述の不正確さ、でたらめな情報番組、読者・視聴者の受け止め方
  • Loading...

    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    よかよか(^^) でも〈3歳児って、思ったより器用に道具を使える〉これは個人差がモノスゴでかい。ぼくは「8歳ぐらいまで、体は自分の思うように動かないもの」と考えている。
  • 『民間刑務所ガラガラ』

    サンプロのあとにはじまった「サンデーフロントライン 」ですが、選定委員がニュースの優先順位を決めてそれを集計してニュースを報道するという番組。これ、それぞれの選定委員の偏り具合はよくわかっておもしろい。結果的にはわりとバランスのよい優先順位なんじゃないかなあーと思ったのですが、最近、ニュースでクマクマうるさい。「不審者に襲われるよりクマです、スズメバチです♪」とか冗談で言えなくなるじゃないの。ほんとにもー。熊は怖いですが。以下日最悪の獣害事件小説です。 羆嵐 (新潮文庫)/吉村 昭 トップ10にクマ入れてるの誰だ? 鳥越 俊太郎氏 7位 ここも、あそこもクマ出没 大谷 昭宏 7位 ここも、あそこもクマ出没 ははは。 さて、今日のニュース。治安悪化で騒いだ結果。 ----------------- 民間刑務所ガラガラで材費5億円余が無駄に 会計検査院が指摘 刑務所の過剰収容が問題となっ

    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    〈過剰収容下にもかかわらず、次々と送られてくる受刑者をさばき続けながら、私が見た刑務所は「治安の最後の砦」ではなく、「福祉最後の砦」になっている姿であった〉
  • 教育の窓・ある退職校長の想い:近年の教員採用事情は?

    2010年10月26日 近年の教員採用事情は? ブログを始めさせていただいて5年。この間、ブログを仲だちとして、多くの方とメールのやり取りをしてきた。 その中には、教員になることを目指し、がんばっていらっしゃる方も含まれる。 そして、この時期になると、それらの方々から、『toshi先生。おかげさまで、教員採用試験に合格しました。』なるうれしいメールをいただく。それが近年恒例となった。 皆さんの、教員になられた後のご健闘を祈らずにはいられない。 その一方で、奮闘むなしく残念な結果に終わってしまう方もいらして、ほんとうに胸が痛む思いがする。再起を期してほしい思いには切なるものがある。 悲喜こもごもなのだが、今年、わたしの身のまわりでは、『ちょっとこれは問題ではないか。こんな採用の仕方を許していいのだろうか。』と思うことがあった。 ちょっと具体的には書けないが、 来なら合格していいはずなのに、

    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    臨時採用などの非正規雇用の増加は痛しかゆし。戦力増強はしたいが常勤にするほどではない、というならまだよいのだが、財政難で正規雇用を維持できないのでは棄民政策の一つでしかない。
  • 国語は思考力へか | KOYASUamBLOG2

    学内の研究会で報告者によれば、国語教育のトレンドは、思考力養成だという。 80年代までは、文学中心で「読み」「解釈」中心だった。 その後90年代から、コミュニケーション能力養成に移行。 だから、「話し合ってみよう」みたいな課題が増えた。 その後、コミュニケーションと連動して、「思考力・判断力・表現力」の3つがくっついて語られるようになった。こうなるのは、ピザのテストの影響が直撃したと言ってもいいでしょう。 それが、さらに今年のトレンドとしては「思考力」にシフトしてきているという。 言語力養成という国語教育に期待される近年の一般的傾向がある中での話しだ。新しい学習指導要領では3つがセットで記述されていたりするけれど、その中で比重を高めているらしい。 その中で、実践研究の中心は、思考力はどうしたらつくのかに向かっているらしい。 では具体的に何をしているかというと、根拠を追求するところらしいとい

    国語は思考力へか | KOYASUamBLOG2
    kamezo
    kamezo 2010/10/28
    国語教育が思考力重視に変わってきているらしいという話。根拠に基づいて考えるのは重要なので、本当なら歓迎。でも、形式的にしつこくすると、子供を問い詰め追い詰める教育になりそうな不安も。