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2013年5月9日のブックマーク (9件)

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 智弁和歌山対近大新宮 近大新宮を破り優勝し、歓喜する智弁和歌山ナイン(撮影・前田充) [記事へ]

    日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    さすが阿蘇山。〈一人の被疑者で3回も勾留理由開示が行われることが珍しい〉〈まだ警察がみつけていない証拠があるのか〉〈なんか、変だ〉〈なんでここまで小出しにするかんじで再逮捕が続くのか謎〉
  • 原稿料が発生しないネット媒体雑感:Geekなぺーじ

    原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します

    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    むううん。おおまかな傾向としては、そうなりやすいということはありそう。/てか、少なからぬネットメディアにスタッフ(執筆者も含めて)の熟練度を問わない雰囲気があるとは思っている。きっと功罪両面ある。
  • ダイレクト出版

    顧客を惹きつけ、「欲しい!」と思わせるような、良い広告を作るにはどうしたらいいでしょうか? そのような疑問に答えてくれるのが、書です。 ピート・バリーは、ロンドンのオグルヴィでアートディレクターとして働き始めて以来、20年にわたって広告業界に携わる伝説的な広告マン。 商品やサービスの価値を効果的に伝える広告を作るための「ひと工夫」を書では紹介いたします。 50年分の国際的な受賞広告を著者自身が描き下ろした500点以上のラフ画で解説。さらに、広告を考えるための演習問題もついており、実践的な広告作成ガイドブックです。 過去50年分の大ヒット広告の制作の裏側を大公開!!

    ダイレクト出版
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    むう。出版社なのか販売会社なのか。/訳者クレジットの確認できる本がなかなか見つからない。/「カートに入れる」ボタン、amazonから買うことになるのかと思ったw
  • ダイレクト出版

    顧客を惹きつけ、「欲しい!」と思わせるような、良い広告を作るにはどうしたらいいでしょうか? そのような疑問に答えてくれるのが、書です。 ピート・バリーは、ロンドンのオグルヴィでアートディレクターとして働き始めて以来、20年にわたって広告業界に携わる伝説的な広告マン。 商品やサービスの価値を効果的に伝える広告を作るための「ひと工夫」を書では紹介いたします。 50年分の国際的な受賞広告を著者自身が描き下ろした500点以上のラフ画で解説。さらに、広告を考えるための演習問題もついており、実践的な広告作成ガイドブックです。 過去50年分の大ヒット広告の制作の裏側を大公開!!

    ダイレクト出版
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    紹介文と目次を読んでめまいがし、レビューを読んで気持ちが悪くなった。自分では読み通せそうにないが、購入日より90日間以内なら返品可能だそうなので、誰かに被雇用者の立場で読んでレビューしてみてほしい。
  • 安倍首相、ハフィントン・ポスト日本版にブロガーとして参加へ

    米Huffington Postと朝日新聞社が共同で運営するニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版に、安倍晋三首相がブロガーとして参加することになった。 ハフィントン・ポスト日版の記事によると、5月9日午後、米Huffington Post創立者のアリアナ・ハフィントン氏と安倍首相が首相官邸で会談。ブロガー参加を快諾したという。 関連記事 ハフィントン・ポスト日版オープン 読者参加による「ポジティブで良質な言論空間」へのチャレンジ ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版がオープンした。ネガティブコメントで埋まりがちだった読者参加型ニュースコミュニティーを「ポジティブな言論空間」に育てるというチャレンジでもある。 関連リンク ハフィントン・ポスト日版の記事

    安倍首相、ハフィントン・ポスト日本版にブロガーとして参加へ
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    ハフポスト日本版が始まっていることには、今日やっと気付いたのだけど、まさかそういう方向に行くとは予想外だった。
  • 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない

    クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量のが店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャパンとして再出発していた。しかし、年商13億円を叩き出すような業績のピークはとうに過ぎ、業績は悪化し、今回の措置となった。 少しずつ中小の出

    出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    武田ランダムハウスって、あの機械翻訳混じりで回収した出版社か。破綻してたのね。
  • 出版社が倒産すると著者はどうなるのか

    契約にサインするなら、出版社が破産申請した場合に備えて、著作権の保護と返還が確実に行われるようにしておくことが必須だ。 大手出版社から紙または電子書籍を出版する従来の著者はさまざまな特典にあずかることが多い。書籍の販促活動を行い、ブックツアーを企画する専門の広報担当や、作品内容を洗練し全体をまとめ上げる専門の編集者もつく。著者として成功していればの前金を受け取れるかもしれないし、出版社にお金を払ってを売り込んでもらったり、著作権料を集金してもらったりできるかもしれない。 しかし、出版社がつぶれたら、どうするだろうか。著作権取得から売掛金回収まで、これらは多くの人が時に直面する問題だ。 Amazon、Kobo、Barnes & Nobleなど電子書籍再販者の存在によりブティック系出版社、自費出版社、大手出版社の経営状態は悪化しているし、中小書店と取引する古いやり方は危機に瀕している。著者

    出版社が倒産すると著者はどうなるのか
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    海外の記事だけど、けっこう日本でも使える知識もありそう。/しかし日本の場合、著者側が特記事項を追加したくても実現できるんだろうかなあ。
  • 新しいCreative Cloudの料金体制など色々。 - ちくちく日記

    Adobeの新しいCreative Cloudが発表になりましたね。 大雑把に発表をまとめると 今までのCreative Suiteという製品ラインを終了、新しくCreative Cloudというブランド名に変更。 Creative Cloudはパッケージでの販売を行わない、Creative Cloudからのダウンロード販売のみ。 ってことで。 まあAdobeがいずれパッケージをやめ、ダウンロード販売のみにしぼるだろうというのは、かなり予想できてた話でさほどの驚きはないですね。(Acrobatなどの一部ソフトはパッケージ販売も継続するようですが) 新しいCreative Cloudの発表会では「時代の変化に合わせてクリエイティブツールもいち早く進化するためにネットワーク上の販売に移行する」的な美しい説明がされていたようですが、そ〜んな理由が表面上のものであることなど、私たちには分かりきって

    新しいCreative Cloudの料金体制など色々。 - ちくちく日記
    kamezo
    kamezo 2013/05/09
    ふぬぬ。個人ユーザーにはきっついな。/個人的には仕事でDTPってことはないだろうから、必要なときはフリーウェアでまかなうことになるのかなあ。あ、すでにCS3あたりで止まってっか…
  • 東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)

    小平市での住民投票はいま注目を集めている。なぜなら、住民の直接請求によって住民投票が実施されるのは、東京都でははじめてのことだからである。

    東京初、直接請求で実現した小平市の場合―住民投票から考える民主主義の諸問題(1)
    kamezo
    kamezo 2013/05/09