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2014年10月30日のブックマーク (3件)

  • 宋美玄『週刊誌がひどい』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 立て続いて男性週刊誌が女性の健康についてむちゃくちゃなことを書く、ということが起こりました。 二つとも、おつきあいのある雑誌、よくお仕事をさせていただく出版社ですが、ここは名指しで書きたいと思います。 光文社FLASH がんは放置しろと言い続けている近藤誠医師が、子宮がん検診は意味がなくて子宮がんの治療もお金を儲けたいだけだと言っているもの 小学館週刊ポスト 産婦人科医の久保田医師が早期母子接触(俗に言うカンガルーケア)と完全母乳のせいで発達障害が増えていると言っているもの 前者に関しては完全に問題外の内容で、日産婦人科学会から抗議が行くとききました。 後者については、赤ちゃんとお母さんほったらかし状態での早期母子接触が危険な

    宋美玄『週刊誌がひどい』
    kamezo
    kamezo 2014/10/30
    企画会議があり入稿前のデスクのチェックがある以上、こういうのは「わかってやってる」に違いないわけで、ほんっとに情けない。
  • 漫画「進撃の巨人」から震災を考えてみる | デザイン事務所シクロ 社長ブログ

    僕が初めて進撃の巨人を読んだのは今年の正月、福島に帰省する新幹線の中で取り憑かれるように1、2、3巻を読んだ事を記憶している。まだ震災前のことである。 日の朝日新聞の夕刊3面に『「われる」絶望との戦い』と題された作者インタビューの記事が掲載されている今話題の漫画である。 あらすじをかいつまめば、正体不明の人い巨人から身を守るため人間は高さ50mの壁で囲んだ都市に引きこもり平穏な100年を過ごしていたが、突如50mを超える巨人が現れ壁が破られて・・・と物語は続いていく。 震災と原発事故を経験してから「進撃の巨人」との符合にゾッとしたのは僕だけではないだろう。改めて夕刊の記事の話に戻るが、 以下記事から抜粋 『巨人が襲撃する前、都市には城塞内の安全を過信し、緩んだ気分が満ちていた。主人公のエレンはそんな危機感を抱く一方、壁の外の世界を見たいと強く願っていた。24歳の諫山からも「閉塞感」と

    漫画「進撃の巨人」から震災を考えてみる | デザイン事務所シクロ 社長ブログ
    kamezo
    kamezo 2014/10/30
    「震災 進撃の巨人」で検索、トップでヒットした記事。2011-05-29付。〈震災と原発事故を経験してから「進撃の巨人」との符合にゾッとしたのは僕だけではないだろう〉
  • 暗黒通信団webページは移転しました

    移転しますた こっちだぉ

    kamezo
    kamezo 2014/10/30
    「人権活動家」の行き着く先が「EMで放射能除去」だったのだとすると、そしてEMが政権や教育にすり寄ることで勢力拡大していることを思うと、それが商売であろうがあるまいが、悲しすぎる、悔しい。人権への侮辱だ。