不死鳥はやぶさ、復活!!はやぶさ2、新たなるお使いへ!あ、おはこんばんちは、キセノンPです。イラスト:雪月佳(user/illust/4044619)MIX・マスタリング:Tom(user/1578269)動画:三重の人 (mylist/36106004)XM -Xenon Maiden- マイリスト:mylist/19936108SHO(キセノンP) マイリスト:mylist/18521594twitter ID: XenonP_XMカラオケ:http://piapro.jp/t/4d6o
各位 ヤシロです。いつもお世話になっております。 前後編2回のシリーズで「訃報」を考えています。前の記事からのつづきです。 前回のあらすじ 前の記事に、こちらの1.2.3.までを書きました。 「訃報のお知らせ」は、頭の悪い言い方です。重言(重ね言葉)であり、冗長です。 「訃報」だけで十分です。 なのに、東証一部上場企業ですら臆面もなく「訃報のお知らせ」を使っています。探した範囲で15社ありました。 頭悪すぎと思って「訃報」をあらためて確認してみると、とんでもないオチが待っていました。 この記事で残りの4. を書きます。 要約:「とんでもないオチ」とは 先に書いておきます。 「訃報」も重言でした。 ※画像はステキ計画より おさらい:「訃報のお知らせ」の頭の悪さ 「訃報のお知らせ」というのは、重言です。 訃報の「報」は「お知らせ」の意味ですから、「のお知らせ」は必要ありません。無駄です。 それ
派遣社員からせっかく正社員に登用されたのに、半年で妊娠が発覚してしまった。会社にどう打ち明けようか――。キャリコネニュースが11月25日に掲載した記事で、Q&Aサイトに相談した女性のケースを紹介したところ、ニコニコニュースで600件以上のコメントが寄せられている。 元記事では「潔く辞めて、他の人にポジションを渡すべき」とする女性の意見などを引用したが、ニコニコのコメントでも「無責任だね」「はっきり言って迷惑」と、女性への批判の声が多い。その一方で「これでは出生率も上がらない」と嘆く人もいる。 「上司も可哀想だな」と同情する声も女性に苦言を呈しているコメントは、以下のようなものだ。 「正社員になってこれからバリバリ働くっていう大事な時なのに」 「恩を仇で返すようなものだよ。他人の好意を利用したと思われても仕方がない」 「迷惑であり、会社・同僚側からすれば負担にしかならないのは事実」 妊娠自体
早川書房が開催しているSF小説の公募賞「ハヤカワSFコンテスト」第2回の受賞者・柴田勝家さんのキャラが濃すぎると、SF界隈を中心に話題になっています。 柴田勝家さんは、成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻に所属する27歳で、本名は綿谷翔太さん。ハヤカワSFコンテストに「柴田勝家」というペンネームで応募し、一時は本名に変更するかと思われましたが、無事に柴田勝家でデビューしました。 ペンネームの由来は大学時代からのあだな。1年生のときのキャンプでカードゲームで負けた柴田さんが「これはまさに賤ヶ岳(しずがたけ)だ(※柴田勝家と羽柴秀吉の戦い)」と呟いたこと、そしてヒゲを生やして「柴田勝家然」としていたところから、そのあだなが爆誕したのだそう。 一人称は「ワシ」、好きな曲は「敦盛(謡曲)」である柴田さんのデビュー作、ミクロネシアの島々を舞台にしたSF小説「ニルヤの島」は、早川書房から11月21
人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ本人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって
世間を驚かせた西島秀俊の結婚報道。いま、この話題がまったくちがう問題に発展している。 〈だいぶ間違った解釈をされてるけど、わざとなのかな…〉 このように疑問を投げかけたのは、コラムニストの能町みね子。「女性自身」(光文社)が「西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えた妻に“プロ彼女”の声」と題した記事を掲載したのだが、ここで使われている“プロ彼女”という言葉が誤用だと訴えたのだ。 能町のTwitterによれば、“プロ彼女”という言葉が生まれた経緯は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の結婚相手について〈「彼女は一般女性というよりはプロの女性だろう」みたいに書いたのが最初〉。それがラジオを通して「プロ彼女」というネーミング誕生にいたった。元タレントとしての人脈を使って芸能人に近づき、かつ、元タレントなのに一般人と自らを称する……淳の結婚相手に漂う狡猾さをシニカルに表現したのが、“プロ彼女”だったのだ。
辻元清美は、皆さんに支えられ、数々のふつうの人たちを支える政策を形にしてきました。 しかし、真っ向から立ち向かうからこそ、辻元清美を恐れる人びとなどから、 さまざまなデマが流され続けてきました。 今、辻元清美はデマに悩まされています。 政策を訴えても、政策を聞いてもらう前に、数多のデマに阻まれ、声が届かない状況に陥りました。 既に、ネット上に出回ったデマがあらぬ反感を育て、下記の動画のような事態を引き起こしています。 【衝撃映像 辻元清美とスタッフが襲われている場面に遭遇】 http://www.youtube.com/watch?v=3dbdlUdIags 選挙を助けてほしいとは言いません。応援してくれなくてもかまいません。 褒めていただかなくて結構です。 ですが、デマを消すことだけには、ぜひご協力をいただけないでしょうか? 辻元清美を他の候補者と同じスタートに立たせてください。 同じ舞
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