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2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • 憂歌団・木村充揮 ソロデビュー25周年!ライブ年間100本以上、音楽の神髄は/デイリースポーツ online

    憂歌団・木村充揮 ソロデビュー25周年!ライブ年間100以上、音楽の神髄は 拡大 日を代表するブルースバンド「憂歌団」のリードボーカルとしてカリスマ的な人気を獲得した木村充揮(65)が今年ソロデビュー25周年を迎え、初のソロライブアルバム「ザ・ライブ!」2枚組を4月24日にリリースした。今も年間100以上のライブを行っているレジェンドが、ライブ、そして音楽の神髄をデイリースポーツに明かした。 ソロデビュー25周年という節目の年を迎えた木村だが、質問するまで気付いていなかった。「僕ね、年数でやってる気持ちないんですよ。好きにやったらええ。今思うこと、一番大事な」と言う。 今作についても「考えてないいうか、流れですかね。良かったらライブアルバム出しませんか?と。一つ出すのもええやろ思て。このアルバムのためにやってきたでもないけど、それもええねん」とさらり。2枚組で約2時間というボリューム

    憂歌団・木村充揮 ソロデビュー25周年!ライブ年間100本以上、音楽の神髄は/デイリースポーツ online
    kamezo
    kamezo 2019/05/07
  • 天皇個人への肯定と制度への否定が同居すること - やしお

    しばらく前にはてな匿名ダイアリーで「みんな無邪気に天皇を信仰していてびっくり」みたいな記事が上がっていた。改元前後の大晦日みたいな盛り上がり方や、前天皇(上皇)へのみんなのリスペクトを受けて書かれたものだった。 生まれによって数多くの自由が制限される制度があるのは変だ、でも改元自体は面白いイベントだし、上皇という個人については尊敬できる、という感覚が割と一般的なんじゃないかと思っている。アイドルみたいに追っかけてるとか、崩御したら後追い自殺しますといった人は少数派だろう。それで「天皇を信仰している」と言われると「宗教みたいに信仰してるわけじゃなくて、一人の人間としては尊敬しているってだけだよ」と多くの人が答えるんじゃないかと思うし、自分の実感としてもそうなっている。 このあたりのことを自分の中でもせっかくの機会だし(?)整理してみたいと思って。 天皇制の否定 天皇や皇族は基的人権が保障さ

    kamezo
    kamezo 2019/05/07
    制度と個人と歴史の話。誰も逃れられないと思ってしまうのは近代以降の人間だからかもしれない。