タグ

2023年2月24日のブックマーク (10件)

  • 宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    昨年11月24日に配信開始後、世界中で大きな反響を呼んでいるNetflixシリーズ「First Love 初恋」。満島ひかりさん、佐藤健さん演じるふたりの主人公が、宇多田ヒカルさんの同名曲に合わせて紡ぐ究極のラブストーリーには、フィガロジャポン4月号にも登場する八木莉可子さん、木戸大聖さんも出演しています。 ドラマの元となった「First Love」は、1999年に発売された宇多田ヒカルさんのファーストアルバムのタイトル曲でもあります。発売されたアルバムは、日国内のセールス歴代1位を記録する社会現象に。この曲を彼女が作り上げたのはなんと15歳の時! デビュー当時の鮮烈な思い出を、音楽ジャーナリストの伊藤なつみさんに思い返していただきました。 ---fadeinpager--- 宇多田ヒカルさんのデビュー時の印象は?と聞かれて、ふと当時の取材ノートを開いてみた。初インタビューは1998年1

    宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    20年ほど前かしら、スタジオで若い人に「今の若い子はR&Bって宇多田ヒカルみたいなのを言う」と言われてぶったまげたっけなあ(70年代洋楽脳)。
  • 49年前の新宿は映画看板が駅前に堂々と並ぶいかがわしい時代だった

    中井かんいち @ichikawakon 49年前の新宿駅東口の風景。 1974(昭和49)年にHans Silvesterが撮影した写真。 かつては映画看板が新宿駅東口に並んでいました。 この写真を観ると、昭和のころの新宿には今とは違った「いかがわしさ」があったことを思い出します。 引用元はツイートのスレッドを参照。 pic.twitter.com/Kfbi4YbaNI 2023-02-22 14:59:28

    49年前の新宿は映画看板が駅前に堂々と並ぶいかがわしい時代だった
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    『ラストタンゴ・イン・アカプルコ』⁉︎ パリじゃないの⁉︎(逆説的ポルノらしい)/ションベン横丁(今は思い出横丁だっけ?)に抜ける地下道、こんなんだったっけなあ。
  • 24時間無人営業の沖縄そば屋で深夜にそばを啜る

    今の時勢を反映してなのか最近は24時間無人の販売所みたいなものが増えたように思う。沖縄も例外ではなく、餃子だったり、品の無人販売所なんかをちらほら見かけるようになった。 そんな中、24時間無人営業の沖縄そば屋があるらしいという噂を聞いたのだ。なんだそれ。めちゃめちゃ気になるじゃないか。 無人沖縄そば屋に行ってみる やってきたのは宜野湾(ぎのわん)市の普天間(ふてんま)。 このあたりはかつては米軍相手の社交街だったそうで、今もレトロなバーやスナックがちらほらと残っている。 そんな普天間でちょっと路地を入った場所にある「なりそば」。ここが恐らく沖縄で初の「24時間無人営業の沖縄そば屋」である。 扉には「24hセルフ無人営業中」の張り紙が 足を運んだ時間は午前1時前くらい。まっ暗な路地に煌々と明かりが灯っていてちょっと面らってしまう。 店内はこんな感じ。この時間だがお客さんは数名いて、黙々と

    24時間無人営業の沖縄そば屋で深夜にそばを啜る
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    我が家は沖縄そばを常備しているけど、うちの近所にも欲しい。食いに行きたい/惣菜屋・弁当屋の100円そばも気になる。
  • とくにある日々 - なか憲人 / 45話 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

    とくにある日々 なか憲人 意外となんでもできる場所な「学校」で起こる、すごいことや普通なことや不思議なことを描いた学園マンガ。

    とくにある日々 - なか憲人 / 45話 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    最後に行ったお店はどこだろう。真ん中のハンバーガーがめちゃデカい。ロッテリアのリブサンドポークを横から食べてるのかな。ニーズ屋かもしれない。
  • 吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。

    吉田朗の作品に対して行われた著作権の侵害、無断改変された作品の公開等の問題について。 アーティストを応援してくださる皆様、関係者各位、 いつも弊社マネジメントアーティスト・吉田朗をご支援いただき、誠にありがとうございます。 日は吉田朗の作品「渋谷張り子」に対して行われた著作権の侵害、まるで別の姿に無断で改変された作品の公開と、アーティスト側の許可なく行われた改変作品撤去など、一連の被害について初めて言及させていただきます。 左 吉田朗・作「渋谷張り子」 2020年制作 三井不動産株式会社が所有するホテル、シークエンスミヤシタパーク(sequence MIYASHITA PARK)の最上階にあるバー「SOAK」内に設置。同店舗のために特別に制作された作品。制作、設置当時の同店運営会社は株式会社BAKERU。(撮影:田中太郎) 右 吉田の作品全体、およびアーティスト名と作品名を示した銘板

    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    個人宅に置かれていた作品ならともかく、衆目に触れる形で展示していてこんなことして、この対応とは。「ウチが買った家具だし」ぐらいにしか思ってなかったんだろうなあ。
  • 断ち切れ!オリベーダイス - 松田タクミ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    断ち切れ!オリベーダイス - 松田タクミ | 少年ジャンプ+
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    泉昌之(泉晴紀&久住昌之)の「かっこいいスキヤキ」に通じるものがあるようなないような。
  • 休憩中にスイッチライトで遊んでいたら処分をくらった話

    休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て

    休憩中にスイッチライトで遊んでいたら処分をくらった話
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    理事長が父で理事が母だったりするのだろうか。
  • 【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい

    榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 基ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@漫画『聖戦勇戯』『仁科君の編集冒険記』(原作担当)連載中! @ichiro_sakaki 知り合いの専門学校の先生が、小説を書く訓練として『ガンダム 水星の魔女』の第一話を生徒さんにノベライズさせたという原稿を見せてもらった。 翻案などは無し、純然と第一話の冒頭シーンを『小説として』描いた場合にどうなるか、というもの。 まぁ当然と言えば当然だけど、あちこち抜けがある。 2023-02-22 22:16:28

    【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    中高あたりで『ばるぼら』を文字起こししてみたら、書けども書けども話が微塵も進まず気が狂いそうになったのを思い出した。小説として書くというのとはまた違うのだろうけど。精神修養にはなる。
  • 昭和の家庭によくあったこのジャラジャラって何のために付けてたの→意外に役立ってたっぽい

    《Felicitations!》ズッカ @zucca2438 @syouwa_otome 玉すだれですね。 昔家にもありました。 くぐるとジャラジャラと音がして人が来たのわかるし、 なんかノス感あっていいですね✨ 2023-02-20 10:36:00

    昭和の家庭によくあったこのジャラジャラって何のために付けてたの→意外に役立ってたっぽい
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    装飾に意味を求めても、と思ったが、意外に実用的な価値もあったと。
  • 【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    ムーンライダーズのメンバーで、プレイステーションのCMのサウンドロゴをはじめ様々な場面でも活躍した作曲家・編曲家の岡田徹がこの世を去った。信じられない。 故人を偲ぶ、などという気分になるはずもないくらい悲しい。 予定を色々と変更して、彼が作ってきた名曲・怪曲を見ていきます。全てムーンライダーズから、合計23曲。サブスクだと色々抜けがあって揃わないからプレイリストは無し。 1970年代 1. あの娘のラブレター(from『火の玉ボーイ』1976年) 2. マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン(from『MOONRIDERS』1977年) 3. さよならは夜明けの夢に(from『Istanbul Mambo』1977年) 4. いとこ同士(from『NOUVELLES VAGUES』1978年) 5. モダーン・ラヴァーズ(from『MODERN MUSIC』1979年) 1980年代 6.

    【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    kamezo
    kamezo 2023/02/24
    誰だろうと開いてみたらムーンライダースの人で、いきなり学生時代からの愛聴盤が出てきてドッキリ。他は聴いてないけど。そうかあ「あの娘のラブレター」を書いた人だったのか。合掌。