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2024年4月11日のブックマーク (3件)

  • 映画『トノバン』高橋幸宏らが加藤和彦の魅力を語る予告編と本ビジュアルが到着 | CINRA

    映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』の予告編とビジュアルが公開された。 高橋幸宏が加藤和彦に寄せた想いから映画化の企画が立ち上がったという同作は、加藤和彦の軌跡を追った初の音楽ドキュメンタリー映画。日初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景などを交えた映像が映し出されるほか、「ヨーロッパ三部作」に隠された逸話が語られる。企画、構成、監督、プロデュースは『音響ハウス Melody-Go-Round』などを手がけた相原裕美。5月31日からTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。 予告編は加藤がリーダーを務めたサディスティック・ミカ・バンドの“タイムマシンにお願い”からスタート。クリス・トーマスや高橋幸宏、小原礼、コシノジュンコ、泉谷しげる、きたやまおさむが加藤の魅力を語る様子が映し出されている。ナレー

    映画『トノバン』高橋幸宏らが加藤和彦の魅力を語る予告編と本ビジュアルが到着 | CINRA
    kamezo
    kamezo 2024/04/11
  • 音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』本予告【公式】

    そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか―— 日音楽史を変えた先駆者、加藤和彦にフォーカスした 初めてのドキュメンタリー映画 まだネットもSNSもなかった時代。若者世代が支えていた深夜ラジオから、日全国へ人気が広まったザ・フォーク・クルセダーズの一員。ピンク・フロイドやロキシー・ミュージックを手掛けた新進気鋭のプロデューサー、クリス・トーマスが自らプロデュースしたいと名乗り出て日よりも先にイギリスで評価されたサディスティック・ミカ・バンドのリーダー。高橋幸宏、坂龍一、細野晴臣らのYMOメンバーの参加を得て、加藤和彦作品の金字塔と呼ばれたヨーロッパ三部作に代表されるソロアーティスト。作曲家、プロデューサー、アレンジャーの幾つもの顔を持ち、手掛けたアーティスト、楽曲は数えきれない。いつの時代も必ず一歩先にいた音楽家、それ故に後年悩みも深かった加藤和彦の、輝かしい軌跡を追う世界初のドキュ

    音楽ドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』本予告【公式】
    kamezo
    kamezo 2024/04/11
    5月31日公開。こういう企画は応援したいので観に行くつもり。
  • ステレオタイプに陥らないために──「男性脳・女性脳」の言説 | 東京大学

    男性・女性の違いを説明する際に「男性脳・女性脳」という表現が使われることがあります。「男性脳・女性脳」は科学的な根拠に基づく概念なのか、単純化された言説はなぜ問題なのか、認知神経科学者の四裕子教授(総合文化研究科)に聞きました。 多次元的なヒトの脳 ── 「男性脳・女性脳」という概念に科学的根拠はあるのでしょうか? 「男性脳・女性脳」の概念は、性別による脳の違いについて言及したものですが、そもそも「性」とは非常に多元的な概念です。社会的・文化的に定義される「性」(ジェンダー)が多様であるように、生物学的に定義される「性」(セックス)も複雑です。生物学的に定義される「性」には、遺伝的な染色体で決まる「性」、精巣や卵巣で決まるホルモンの分泌と関係する「性」、セクシュアル・フェノタイプと呼ばれる表現型の「性」などがあり、人によってはそれらが必ずしも全て一致するとは限りません。一方で、男性・女性

    ステレオタイプに陥らないために──「男性脳・女性脳」の言説 | 東京大学
    kamezo
    kamezo 2024/04/11
    「全体としては傾向があるにしても、それはわずかで個体差の方が大きい」みたいなことは少なからずあるのだが、どうも経験に補強されちゃうのか、なかなか受け入れられないよね。