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ブックマーク / gakushumanga.jp (4)

  • <これも学習マンガだ!選出作品著者インタビュー >『ファンタジウム』杉本亜未先生

    2018.12.14 「これも学習マンガだ!」特別企画シリーズ、今回は、<多様性>ジャンルで選出されている、ディスレクシア(発達性読み書き障害)という特性を持つマジシャン少年を描いたマンガ『ファンタジウム』作者の杉亜未先生のインタビューをお届けします。作品執筆の背景から現在の子どもたちが置かれている状況、最近のマンガ事情に至るまで、お話は多岐にわたりました。 (聞き手:これも学習マンガだ!事務局長/選書委員 山内康裕) 史上初のディスレクシアを描いたマンガが生まれた背景は 山内康裕(以下、山内): 「これも学習マンガだ!」では、『ファンタジウム』を<多様性>ジャンルの作品として、プロジェクト発足初年度、2015年時点の100作に選出させていただきました。 まずは、『ファンタジウム』を描かれた背景、きっかけなどをお伺いできればと思います。 <多様性「ファンタジウム」これも学習マンガだ!>

    <これも学習マンガだ!選出作品著者インタビュー >『ファンタジウム』杉本亜未先生
    kamezo
    kamezo 2019/10/16
    昨年の作者インタビュー。三原順「はみだしっ子」にも言及されてる。
  • <これも学習マンガだ!インタビュー【番外編】>宇野彰先生(LD・Dyslexiaセンター理事長)×杉本亜未先生(『ファンタジウム』著者)対談 発達障害とマンガのあれこれ

    2019.10.15 これも学習マンガだ!では昨年、選出作品の著者である5名のマンガ家さんへのインタビューを行いました。その中で『ファンタジウム』著者・杉亜未先生から、発達障害の一つ・発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)についてアドバイスをいただいた方としてお名前が挙がったのが、LD・Dyslexiaセンター理事長の宇野彰先生でした。 <これも学習マンガだ!選出作品著者インタビュー >『ファンタジウム』杉亜未先生> 発達障害は、<多様性>ジャンルの複数の選出作品で取り上げている題材です。今回はインタビュー企画番外編として、宇野彰先生×杉亜未先生の対談をお届けします。障害について、メディアについて、マンガについて…さまざまな指摘や示唆を含むお話になりました。 発達性ディスレクシアが日であまり知られていないワケ。 日語は英語より“読みやすい”! ――宇野先生は、『ファンタジウム

    <これも学習マンガだ!インタビュー【番外編】>宇野彰先生(LD・Dyslexiaセンター理事長)×杉本亜未先生(『ファンタジウム』著者)対談 発達障害とマンガのあれこれ
    kamezo
    kamezo 2019/10/16
    昼間もサイトを見てたのに見逃してた!汗
  • 多様性「ファンタジウム」これも学習マンガだ!

    主人公は難読症(字が書けず、が読めない)の男の子。「普通」のことができることを求める親に認めてもらえず、なかなか友達もできない中、伝説のマジシャンの孫、北條と出会い、マジシャンとして道を切り開いていく物語。長所に気づき、それを延ばそうとしてくれる人との出会いによって、自分の人生は大きく変わる可能性がある。そのキーマンは家族でないかもしれない。学校の先生や、たまたまどこかで会った他人かもしれない。家族でなくても、だれかの運命を変えるような人生のかかわり方だってあるのかもしれない。 人を成長させる、あらゆる関係性についてその可能性を提示するような、懐の広い魅力的な作品だ。

    多様性「ファンタジウム」これも学習マンガだ!
    kamezo
    kamezo 2019/10/16
    なるほど確かに。
  • これも学習マンガだ!

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    これも学習マンガだ!
    kamezo
    kamezo 2016/10/28
    2015年からやってたのね。
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