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ブックマーク / unhcr.refugeefilm.org (2)

  • 第10回UNHCR難民映画祭 | 10th UNHCR Refugee Film Festival

    女優・映画監督として世界を舞台に活躍するアンジェリーナ・ジョリーは長年難民問題解決に向けて力を注いできました。 2001年にUNHCRの親善大使に任命された後、アンジェリーナ・ジョリーは様々な人道支援の現場に40回以上赴き、難民・避難民となった何百万人もの人々の苦しみを伝え、保護を訴えてきました。 精力的に難民問題に取り組んできたアンジェリーナ・ジョリーは2012年にUNHCR特使に任命され、さらなる活躍の幅を広げ人道支援の分野で貢献し続けています。 アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使からUNHCR難民映画祭の10周年に寄せたメッセージが届きました。 10周年を迎える難民映画祭の開催、誠におめでとうございます。今年の映画祭を通じて、世界で数千万人にものぼる今日の難民についてより多くの方々が知り、その力強さと尊厳について祝福する機会となることを願っています。 ―アンジェリーナ・ジョリーU

    第10回UNHCR難民映画祭 | 10th UNHCR Refugee Film Festival
    kamezo
    kamezo 2015/08/28
    〈アンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使からUNHCR難民映画祭の10周年に寄せたメッセージ〉
  • 第10回UNHCR難民映画祭 | 10th UNHCR Refugee Film Festival

    UNHCR難民映画祭とは 毎年世界中から集められた数々のドラマやドキュメンタリー映画を通じてUNHCR難民映画祭は難民や国内避難民、無国籍者等に関する啓発をおこないます。映画祭は大作から独立系までの様々な種類の作品のセレクションを通じ、人々のおかれた状況や文脈、恐怖や喪失、希望や成功、絶望や勇気、そしてレジリエンスについて描かれた作品をお届けします。 私たちは人々のおかれた過酷な現状から目を背けてはなりません。シリア国内の苛烈な現状を描いたドキュメンタリーや、ヨルダンまたは日に住むシリア人について描かれた作品、また、カメルーン人とナイジェリア人のカップルが僅かな自由を求めてサハラ砂漠を縦断する悲劇を物語るドラマは、それぞれ観る人の胸を締め付けるでしょう。 一方で、今年のラインナップには人々の力強さと希望を描いた作品もあります。スーダン南部のロスト・ボーイズたちが成人してアメリカに再定住

    第10回UNHCR難民映画祭 | 10th UNHCR Refugee Film Festival
    kamezo
    kamezo 2015/08/28
    こんなんあるのね。今年で10年め。〈大震災によって住む家と家族を失なった姉弟の日本が舞台の物語もあります〉〈入場料はいただいておりませんが、各会場にてご寄付を募っております〉
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