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ブックマーク / urbanlife.tokyo (3)

  • 若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京

    2020年3月放送の「月曜から夜ふかし」で「若者のジーンズ離れ」が紹介され、視聴者からも驚きの声が上がりました。「ジーンズ、一も持ってないっす」と話す若者…。かつて、隆盛を誇っていたジーンズはどこへ行ってしまったのでしょうか。 若者の街として長く親しまれている渋谷の景色が今、大きく変わろうとしています。それを象徴する出来事が、センター街の中心に店を構えるジーンズメイトの基幹店「JEM(ジェイ・イー・エム)渋谷店」(旧:ジーンズメイト渋谷店)の閉店でしょう。2021年1月、30年の歴史に幕を下ろしました。 渋谷、特にセンター街といえば、若者にとって、原宿と並び、定番の買い物スポットでした。しかし、2012年に「渋谷ヒカリエ」、2018年に「渋谷ストリーム」、さらに2019年に「渋谷スクランブルスクエア」の開業などが相次ぐと、段々と、若者がセンター街から流れていくようになります。 時を同じく

    若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京
    kamezo
    kamezo 2022/02/18
    「若者はジーンズと呼ばない。平板アクセントでデニムという」って聞いたの、何年前だっけ。デニムなら持ってるとか言ったりして/ジジイだが、ここ10年、安いジーンズばかり。ストレッチとか薄手のとか履きやすい。
  • なぜ日本ではクリスマスに「フライドチキン」を食べるのか? 知られざる歴史を連合軍占領時代からひも解く | アーバンライフ東京

    この苦境を脱するきっかけを作ったのが、後に社長となる大河原毅氏です。 東京の青山店担当だった大河原氏は、幼稚園からクリスマス用にフライドチキンの注文を受けたことをきっかけに、「苦し紛れに」クリスマスケンタッキーの企画を立ち上げました(『時代に先駆けた19人 外産業を創った人びと』)。 この企画が当たり、「クリスマスにフライドチキン」という習慣が東京から全国に広がっていったのですが、この話には不可解な点があります。 ・なぜ、幼稚園がクリスマス用にフライドチキンを買ったのでしょうか? ・なぜ、大河原氏はクリスマスにフライドチキンを売る企画を立てたのでしょうか? ・なぜ、東京の人々はクリスマスにフライドチキンという習慣を抵抗なく受け入れたのでしょうか? その理由は、そのとき既に 「クリスマスにはローストチキンをべる」 という習慣が存在したため。 フライドチキンはローストチキンの「代替品」「便

    なぜ日本ではクリスマスに「フライドチキン」を食べるのか? 知られざる歴史を連合軍占領時代からひも解く | アーバンライフ東京
    kamezo
    kamezo 2021/12/15
    ローストチキン以前の話があるのがいい。ローストチキン普及がブロイラーの登場によるという話は「あっ、なるほど」。戦前のクリスマス文化の話も知りたい(他力本願)。
  • 1947年の悲願 東京「練馬区」だけが区の発足を「独立」と呼ぶワケ | アーバンライフ東京

    東京の中でも練馬区だけは区制のはじまりを「独立」という言葉で表現しています。いったいなぜでしょうか。フリーライターの小西マリアさんが解説します。 8月1日は練馬区の独立記念日。東京の中でも練馬区だけは区制のはじまりを「独立」という言葉で表現するのをご存じでしょうか。 というのも、練馬区は板橋区から独立して成立したからです。2017年には独立から70年を迎えて、区内各所で盛大な行事が開かれました。 成立ではなく、独立という言葉を使う練馬区。独立というのは、一般的に平穏無事に行われるものではありません。人類の歴史を振り返っても、アイルランド独立とかインドネシア独立、アンゴラ独立など、血と汗によって達成されるものなのです。 もちろん血こそ流れませんでしたが、練馬区は独立達成まで、22年間にわたる苦闘を繰り広げてきました。 板橋区からの独立は、練馬区にとって特別な意味合いを持っているようです。区議

    1947年の悲願 東京「練馬区」だけが区の発足を「独立」と呼ぶワケ | アーバンライフ東京
    kamezo
    kamezo 2020/08/13
    〈8月1日は練馬区の独立記念日〉知らなんだ。行政区分は不変じゃないもんな。
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