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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 「負けていたのはイメージ」ファミマが読売で比較広告 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    PBを統一、「ファミコレ」「お母さん堂」は終売 ファミリーマートは10月19日、プライベートブランド(自主企画品、PB)「ファミマル」を全国1万6000店舗で発売する。ラインナップは約810種類で、既存のPBブランド「ファミリーマートコレクション」「お母さん堂」は終売し、2022年春までに順次切り替える。 2020年12月にはガールスカウト日連盟に所属する高校生らが「お母さん堂」の名前を変えたいとして、署名活動を実施していたが、ファミリーマートの足立光・最高マーケティング責任者(CMO)は「刷新の意思決定要因にはなっていない」とした。PBの統一は2020年春の時点で決まっていたという。 「ほかにもさまざまなご意見をいただき、(高校生らによる)署名も頂戴したことは確か。ただ、刷新自体は先に決まっていた。PBを複数存在させるのではなく、ひとつのブランドで展開したほうが購入者にとってわか

    「負けていたのはイメージ」ファミマが読売で比較広告 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kamezo
    kamezo 2021/10/19
    〈発売に先立ち、10月18日付の読売新聞朝刊に「負けていたのは、イメージでした。」と大書した全15段広告を出稿〉ネットで読めるのはこの記事ぐらいかな?
  • iPS細胞を初めて実用化した髙橋政代がコピーライターに依頼したこと。

    【前回のコラム】「マキシマムザ亮君が小霜和也の『ここらで広告コピーの当の話をします。』を読んで・・・。」はこちら 小霜和也氏の著書『ここらで広告コピーの当の話をします。』の発売から約1年半。これまで非常に幅広い層の読者から意見や感想が寄せられている。を読んでファンになる人も。iPS細胞を世界で初めて実用化させた研究者、理研網膜再生医療研究開発プロジェクトリーダー/公益社団法人NEXT VISION理事の髙橋政代氏もその1人。医療など社会課題解決にもコミュニケーションの知見がいっそう求められていく中、お二人の出会いと現在一緒に取り組んでいる運動の紹介などを通じ、コピーライターとしての次の働き方を探ります。※最後には、髙橋先生からのお手紙も。 小霜です。 前回のコラムではマキシマムザ亮君という「面白い人」にご登場いただきました。今回は、「いい人」です。「いい人」どころか、僕の中ではもはや

    iPS細胞を初めて実用化した髙橋政代がコピーライターに依頼したこと。
    kamezo
    kamezo 2016/07/12
    医療と広告という、ちょっと思いつかなかった結びつき/広告もコンサル的な部分があるよなぁ。
  • 自分はセンスがないと思っている人へ。

    センスがあるからこそ、自分のつくっているものがそんなに良くないとわかって落ち込むんだ。 — アイラ・グラス Your taste is good enough that you can tell that what you’re making is kind of a disappointment to you. — Ira Glass 僕がカンヌを避けたワケ。 僕はデザインを仕事として生きています。訳あって10年以上もアメリカに住んでいるのですが、昔は日へ帰国するたびに六木の青山ブックセンターに行っては「〇〇デザイン年鑑」や「〇〇デザイン集」といった類のや雑誌をワクワクしながら買い込んでいました。そしてそれを持ち帰っては、アパートの隅でページがすり減るまで読み込みました。 広告業界では春ごろから夏にかけて、優秀な仕事を評価する業界のお祭りがいくつかあります。その中でも一番大きなイベ

    自分はセンスがないと思っている人へ。
    kamezo
    kamezo 2016/06/16
    自分の仕事を見て、自分はセンスがないと落ち込んでいる若手へのエール。〈センスがあるからこそ、自分のつくっているものがそんなに良くないとわかって落ち込む〉ふうむ。
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