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ブックマーク / www.itoen.jp (1)

  • 「お〜いお茶」さらなるおいしさの秘密 | 伊藤園 緑茶飲料発売30周年 特設ページ

    お客様からの電話と、学生への意識調査がきっかけに 「缶入り煎茶」の発売後、取扱い店舗は拡大していきますが、「読み方がわからない」「まえ茶?」「ぜん茶?」というお問い合わせが相次いでいました。そこで学生に意識調査をおこなったところ「煎茶」という呼び名は浸透しておらず、伊藤園と若い消費者の「日茶」の呼び方に対する認識の違いが浮き彫りになったのです。調査結果では「緑茶」が唯一、耳慣れた言葉でしたが「緑茶はタダで飲めるもの」という抵抗感も。日常的に親しみのある、家庭的な飲料としてのネーミングが必要だったのです。 テレビCMの影響もあり、知名度はさらに高まる 『お〜いお茶』という言葉は元来、伊藤園の茶葉(リーフ)商品のテレビCMで1970年代から使ってきたフレーズです。俳優・島田正吾さん(故人)がおっとりした口調で呼びかけるCMは、認知度も高く、言葉の響きもやんわりとして、伝えたいイメージに適して

    kamezo
    kamezo 2018/04/28
    当初は「缶入り煎茶」という商品名だったが、CMでの島田正吾のセリフから商品名も「お〜い お茶」に変更されたという記述がある。「缶入り煎茶」の頃から使ってたフレーズなのね。
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