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ブックマーク / www.vogue.co.jp (6)

  • ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」

    ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し

    ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」
    kamezo
    kamezo 2024/05/30
    あー、最近カミングアウトしたのか/これでセルフプレジャーという表現が少しポピュラーになる?
  • なぜ「不寛容」は生まれるのか。3人の有識者にそのメカニズムと対処法を聞く。

    昨今、ブラック・ライヴス・マターや差別的な広告の炎上、オンラインハラスメントなど人権に関するさまざまな問題が生じている。社会の多様性や包摂が向上することで、自分にとっても他者にとってもより良い世界を実現できると考え行動する人が多くいる一方で、自分とは異なる背景を持つ人々に対する恐怖心や不安は、今も人々の心と社会に深く根を下ろしている。 しかし、同じような背景を持つ人々だけで構成される社会に、変化に対応できるだけの柔軟性はなく、固着した思考からイノベーションは生まれない。自分とは異なる個性を持つ他者の声を聞き、受け入れることは、今の社会が抱える問題を解決していくために欠かせないのだ。では、そうした「違い」に対して寛容になるためにはどうすればいいのか。また寛容になることで社会全体にどのようなメリットがあるのか。人間が不寛容になってしまうメカニズムや、不寛容な社会の生きづらさ、寛容になるためのヒ

    なぜ「不寛容」は生まれるのか。3人の有識者にそのメカニズムと対処法を聞く。
    kamezo
    kamezo 2023/10/05
    2021年4月30日付。カウンセラー、精神科医、ロボット研究者、それぞれの見解。
  • クリント・イーストウッド、91歳。「有害な男らしさ」の解体に挑む。【世界を変えた現役シニアイノベーター】

    新作映画『クライ・マッチョ』(2021年)の主演・監督をつとめたクリント・イーストウッド。撮影現場にて。Photo: Claire Folger / © Warner Bros. / Courtesy Everett Collection 「リタイア? それはあり得ませんね。次に何をするか、常に考えていますから。私は新しいアイディアを取り入れて、発展させることが大好きなんです。もちろん、晩年に数映画をこなして引退する人もいるでしょう。それも素晴らしいことですし、その人はまた映画とは別に何かやりたいことがあるのかもしれない。ですが私は心底映画が大好きで、作ることが楽しい。だから辞めません」

    クリント・イーストウッド、91歳。「有害な男らしさ」の解体に挑む。【世界を変えた現役シニアイノベーター】
    kamezo
    kamezo 2023/08/20
    2022年の記事。西部劇とハリーでしか知らなかったので、70年代からフェミニズムに傾倒してたとか、いろいろ意外。
  • 「私たちは皆、同じ人間でしょう?」──薬物依存や路上生活、別離を乗り越えた歌手マリアンヌ・フェイスフルの人生観。【世界を変えた現役シニアイノベーター】

    PARIS, FRANCE - APRIL 11: Marianne Faithfull attends the Gus Van Sant : Retrospective at la cinematheque on April 11, 2016 in Paris, France. (Photo by Pierre Suu/Getty Images)Pierre Suu / Getty Images 「17歳の時、とても美しい女の子と一緒にベッドで寝ていたら、母がいきなりドアを開けてしまって。何かを察したのか、無言でドアを閉め、その件については以後お互い口にすることはありませんでした。そういうことに関しては、母はとても冷静でした。若い頃にベルリンでダンサーをしていた母自身、相手の性別を問わず恋愛していましたから」 自身のバイセクシュアリティを『ADVOCATE』誌に語った歌手のマリアンヌ・フ

    「私たちは皆、同じ人間でしょう?」──薬物依存や路上生活、別離を乗り越えた歌手マリアンヌ・フェイスフルの人生観。【世界を変えた現役シニアイノベーター】
    kamezo
    kamezo 2022/09/05
  • 心理学者が選ぶ、あなたを幸せにしてくれる懐メロ10曲。

    アメリカ・カリフォルニアのライブハウスでパフォーマンスする、クイーンのフレディ・マーキュリー。1977年撮影。Photo: Brian McLaughlin/Michael Ochs Archives/Getty Images 2018〜2019年のアワードシーズンの話題をさらった『ボヘミアン・ラプソディ』や『アリー/ スター誕生』、『グリーンブック』(すべて2018年)といった作品が改めて教えてくれたのは、理屈を超えた音楽の力だ。たとえ言語がわからずとも、文化が違おうとも、いい音楽は私たちの魂を揺さぶり、癒し慰め、生きる活力を与えてくれる。 音楽が人間の脳や心理に与えるさまざまな効果は科学的にも証明されているが、オランダ出身の心理学者で認知神経科学の研究者、ヤコブ・ヨレイ博士は、数々の実験や研究から、音楽の「人を笑顔にする」能力を測る「方程式」を発見した。博士によれば、テンポ(1分間につ

    心理学者が選ぶ、あなたを幸せにしてくれる懐メロ10曲。
    kamezo
    kamezo 2021/11/26
    テンポ、コード、歌詞での選曲。10位以下が気になる/個人的にはブルースブラザーズは必須だが入ってないなw
  • 「私たちを踏みつけるその足をどけて」──87歳で亡くなるまで走り続けた、元最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの言葉

    「私たちを踏みつけるその足をどけて」──87歳で亡くなるまで走り続けた、元最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの言葉 アメリカで最も尊敬される女性最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG)。70年代から2020年9月に87歳で亡くなるまで、女性やマイノリティーの権利向上に努めてきた。#MeToo運動の先駆者的存在だ。数々の逸話を持つ、エネルギー溢れるルースの言葉は、どれも心に響く。

    「私たちを踏みつけるその足をどけて」──87歳で亡くなるまで走り続けた、元最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの言葉
    kamezo
    kamezo 2021/09/22
    2020年5月8日付
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