理科や化学の通知簿は、5段階評価の3でした。 可もなく不可もなく、どちらかといえば、あまり得意ではない。 なので、ロボットをつくったり、研究をするひとは尊敬します。 プラレールの電池を入れ替えるくらいしかしていないわたしには、3回生まれ変わっても何も発明できそうにない。 そんな偉い人たちが作ったものは、社会にとって重宝されているし、頸損の旦那様の生活を充実させてくれている。 どうも申し遅れました、えりちゃんです。 世の中には便利なものがたくさんあります。 電話もその中のひとつ。 わたしが子どものときはまだ固定電話が主流で、中学生のとき彼氏からかかってくる電話を親がとらないかドキドキしていた甘い記憶もある。 今はひとり一台携帯電話、固定電話を置かない家庭も少なくありません。 ポケベルからPHS、携帯電話、スマホとどんどん進化している、世の中に必要とされた通信機器だ。 写真はあえてのウィルコム
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