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坂道が家族崩壊へ導く!?車椅子家庭の悩み - ウィルチェアファミリーチャンネル
こんばんは、毎度のえりちゃんです。 先日、3人でお散歩しているとき、大きな壁にぶつかりました。 車椅... こんばんは、毎度のえりちゃんです。 先日、3人でお散歩しているとき、大きな壁にぶつかりました。 車椅子では自走できない登り坂。 車椅子ユーザーは、外部環境によって出来ること出来ないことが大きくかわってきます。 普段の道なら何の介助もなく自走できます。 が、坂道や大きな段差、階段が現れた途端、介助が必要になります。 いわゆる、バリア。 一般的に、車椅子ユーザーが自走で登れる傾斜角度は5°くらいと言われています。 (個人差あり) 今回私たちがぶつかった坂は、その傾斜を遥かに超えた坂でした。 旦那さんと2人なら、わたしが車椅子を押せばなんとかなる。 ところがどっこい、2歳児が足元にへばりついている。 しかもこんな時に限って、『ママ、だっこ!』。 抱っこをしながら、車椅子を押してキツい傾斜を登れるほどわたしは鍛え上げているはずもない。 介助が必要、でも子どもに手がかかる。 そんな時の車椅子家庭はど
2021/05/08 リンク