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2007年10月25日のブックマーク (6件)

  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
    kamiaki
    kamiaki 2007/10/25
    “アイコン偽装に拡張子偽装,RLO。偽装の手法もこれだけ高度化すると「一般ユーザーなら,誰でも感染してしまう」と思わざるを得ません。”“実行ファイルのほとんどはウイルス”
  • Opera Link - saitonのブログ

    上の件で、プレスリリースが出た。その名は Opera Link - Web Everywhere Opera Link: your stuff everywhere - Opera connects mobile and desktop worlds Opera Link によって、デスクトップと携帯電話(Opera Mini)でブックマーク等を同期させて使うことが可能になりました。そして、これを使うための二つの Beta へのリンクも公開された。 Opera 9.5 Kestrel (beta) Opera Mini 4 beta 3 後者には、こんな記述が見られる。 And now, with Opera 9.50 beta, you can use Opera Link and keep all of your bookmarks in sync between computers,

    kamiaki
    kamiaki 2007/10/25
    “Opera Link へ Opera 以外のブラウザでアクセスすれば、そのブラウザでも自宅の Opera のブックマークが共用出来る。”
  • オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp

    Why Do We Overcommit? | Lifehack.org Lifehack.org のこの記事が、私たちがどうして日頃「明日なら時間があるから」「来週なら時間があるから」という言い訳を作って仕事を先へと送っているのかについて面白い考察を与えてくれていました。 ノースカロライナ大学の心理学者が実験によって、我々が「今」の時間と「将来の時間」とに対してどのようなイメージを持っているのかを調べた結果を引用しています。実験内容はリンク先に詳しいのですが、結論だけを翻訳すると: Participants believed that both time and money would be more available in “a month” than “today,” and believed it more strongly for time than for money. A

    オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp
  • フォームのデザインいろいろ - DesignWalker

    フォームのデザインいろいろ - DesignWalker
    kamiaki
    kamiaki 2007/10/25
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003409.shtml

    kamiaki
    kamiaki 2007/10/25
  • アルツハイマー

    アルツハイマー病 高学歴ほど進行速く 高学歴の人ほど、アルツハイマー病による記憶能力低下は遅い時期に始まるが、いったん低下が始まると、病状の進行度は学歴の低い人に比べ速いことが、米アルバート・アインシュタイン大の研究で明らかになった。 23日付の米医学誌ニューロロジーで発表した。研究チームは「高学歴の人は“認知力の蓄え”があるために、ある一定レベルまで病状が進むまで症状が見えないのでは」と指摘している。 研究チームは、1980年代からニューヨーク市の高齢者488人に対し、記憶力のテストを定期的に実施。結果的にアルツハイマー病などの認知症と診断された117人について詳しく検討した。 その結果、教育を受けた期間が1年長いと、記憶能力の低下が始まる時期が約2か月半遅れたが、いったん記憶障害が始まると、記憶低下の速度が教育期間1年あたり4%速まっていた。研究チームは「今回の結果は、患者の症状が速く

    kamiaki
    kamiaki 2007/10/25
    “研究チームは「高学歴の人は“認知力の蓄え”があるために、ある一定レベルまで病状が進むまで症状が見えないのでは」と指摘している。”