2019/12/20 日本最大規模の女性アワード Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019 スターバックス コーヒー ジャパン 企業部門(1000名以上の部) において7位受賞 2019/12/19 スターバックス初のもちもち、ぷるぷるのわらびもちを使ったフラペチーノ®! 「福」をテーマに開発したビバレッジ 『あずきなこ わらびもち 福 フラペチーノ®』、『あずきなこ 福 ラテ』12月26日(木)スタート!
同じ電話番号のまま携帯電話-PHS間で事業者を乗り換えられる番号ポータビリティ(MNP)が10月1日に始まる。 MNPは日本では2006年10月にスタートしたが、携帯電話事業者間のみで、PHS事業者は対象外だった。今後はPHSで取得した電話番号のまま携帯電話に移行したり、携帯電話の番号のままPHSに移行することができる。 「070」番号の携帯電話への解禁に伴い、電話番号だけでは携帯かPHSか既に判断できないが、PHSに電話をかけると特別な呼び出し音が鳴るようになっている。 ショートメッセージサービス(SMS)の携帯-PHS事業者間接続も同時に開始。携帯-PHSでSMSの送受信が可能になる。 現在PHSサービスを展開しているワイモバイル(旧ウィルコム)とウィルコム沖縄では、携帯回線宛てには1通3円でSMSを送信できる。受信とPHS回線向け送信は無料。SMSに対応するのは「LIBERIO 2
スマートフォンやPCなど、複数の端末の同時利用を頻繁に行う人は、1度に1つの端末だけを利用する人に比べ、意思決定、共感や情動といった認知および感情制御にかかわる脳の部分の灰白質密度が低い──。そのような研究結果を発表する論文が9月24日(現地時間)、米科学雑誌「PLOS ONE」に掲載された。 英サセックス大学の研究によると、スマートフォンやノートPCその他のメディア端末を同時に利用する、いわゆるマルチタスク行動により、人間の脳の構造が変わるという。 この研究は、高度なマルチタスク行動と、注意力散漫および落ち込みや不安などの感情的問題との間に関連性があるとする別の研究を裏付けるものだ。 この論文を発表した神経科学者のケプ・キー・ロー氏と金井良太博士は、75人の成人被験者にマルチタスクに関する質問をし、全員の脳の機能的磁気共鳴画像(fMRI)を撮影して関連性を調べた。 その結果、マルチタスク
「iPhone 6 Plus」をはじめとする大画面スマホを使い始めた人/購入を検討している人にとって、大きな関心事項の一つが「片手で使えるかどうか」ではないだろうか。片手操作では画面の隅に指が届かなかったり、本体重量を支え切れなかったり、最悪の場合は本体ごとポロッと落としてしまい画面を破損してしまうことさえある。 それでもどうにか片手操作したい、という人に向けて、各メーカーがさまざまなグッズ(アクセサリー)を展開しているが、そのうちの一つが指輪型グッズの「バンカーリング」だ。国内ではAmazonやサンワダイレクトなどが扱っており、1000~2000円ほどで購入できる。果たして片手でのフリック入力や写真撮影は実用に足るレベルなのか、見た目のインパクトはどうなのか――気になる内容は下記の動画からどうぞ。 advertisement 関連記事 「大きいスマホは欲しくない」人のための小型スマホ5選
9月24日、米アップルのiPhone6プラスについて、ズボンの後ろポケットなどに入れておくと本体が曲がってしまうとの苦情が購入者から相次いで寄せられている。カリフォルニア州クパチーノで9日撮影(2014年 ロイター/Stephen Lam) [サンフランシスコ 24日 ロイター] - 先週末に発売が始まった米アップルの新型iPhone(アイフォーン)のうち、大型の「6プラス」について、ズボンの後ろポケットなどに入れておくと本体が曲がってしまうとの苦情が購入者から相次いで寄せられている。 これとは別に、アイフォーン6発売に先駆けて公開した基本ソフト「iOS8」について、ユーザーから携帯サービスが圏外になるとの報告があったことから、アップルは不具合を調査するためにアップデートを当面停止したことを明らかにした。
米Appleは日本時間の9月25日午前2時過ぎ、18日にリリースした「iOS 8」の初アップデート「iOS 8.0.1」をリリースしたが、約1時間後に撤回した。 AppleはThe Vergeをはじめとする複数のメディアに対し、「iOS 8.0.1のアップデートに関し、問題の報告を受けた。われわれはこの報告を調査中で、可能な限り迅速に情報を提供する。また、iOS 8.0.1のアップデートを撤回した」と語った。 リリース後、アップデートを適用した多数のiPhone 6/6 Plusユーザーが、圏外になってしまったり、Touch IDを認識しなくなるという問題をTwitterなどで報告した。 以前のモデルについては問題の報告はないようだ。 このアップデートでは、HealthKitアプリを入手できないバグや他社製キーボードの利用に関する問題などが修正されるはずだった。 日本時間では深夜だったため
iPhone 6 Plusを壊すのにショットガンやライフルは不要。簡単に手で曲げられる脆弱性が判明しました。 先日発売されたばかりのiPhone 6 Plus、5.5インチ版。この最新ガジェットが手で力を加えただけでぐにゃりと目に見えるほど曲がってしまう衝撃的な動画が公開されています。 iPhone 6 Plus Bend Test - YouTube 見事に手でiPhone 6 Plusを曲げています。また、この動画以外にもツイッター上にはiPhone 6 Plusが曲がってしまった報告が上げられています。ポケットに入れていたら曲がってしまったという事例も。 Oups, l'iPhone 6 se deforme dans la poche ! http://t.co/szFfovaHB7 pic.twitter.com/Zru9uozhMU — Florian Paulmier (@F
Appleの新しい主力スマートフォンは強い衝撃や水の被害にも耐えられるのだろうか。SquareTradeは、科学の名の下に新しいモバイル端末を犠牲にし、それらを調べるテストを実施した。 モバイル端末保証サービスのSquareTradeは、新たに公開した調査結果で、Appleのスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が従来のモデルよりも頑丈に作られていることを明らかにしたという。Associated Press(AP)が報じた。 SquareTradeによると、同社がさまざまなテストを実施したところ、4.7インチのiPhone 6が最も高い評価を得たという。このテストでは、モバイル端末の握りやすさ、大きさ、重さ、前面および背面パネルの品質のほか、端末を水でぬらしたり、落下させた後、どこまで十分に機能するかといった8項目にわたってその性能を調査した。 iPhone 6
「ISPの料金コースを遠隔操作でしてもらったが、ISP自体が変更させられていた」──遠隔操作を使ってISPを変更する勧誘トラブルが増えているとして、国民生活センターが注意を呼び掛けている。相談件数は9月5日時点で昨年度の総数と同程度にまで急増しており、総務省に対しても消費者保護ルールの整備などを求めている。 大手電話会社の関連事業者と思って契約の内容(料金コースなど)の変更手続きを遠隔操作でしてもらったが、無関係の事業者だった上、解約を求めたら違約金を請求された、といった相談が寄せられているという。「(大手電話会社)の○○です」「お客様は何もしなくて良いです」などと言われ、大手電話会社のサービス変更だと思って遠隔操作で切り替え作業をしてもらったところ、メールアドレスが変わっていることに気付いた──といったケースもある。 相談件数は2012年度に187件だったが、13年度に1596件に急増。
日本航空(JAL)は9月24日、同社の顧客管理システムが不正アクセスを受け、「JALマイレージバンク」会員の個人情報最大75万件が漏えいした恐れがあると発表した。社内の一部PCにマルウェアが仕込まれ、遠隔操作で外部にデータが送られた可能性があるという。 流出した可能性があるのは、マイレージ会員の氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、電子メールアドレス、会員番号、入会年月日などだが、具体的な中身は特定できていないという。 流出した件数も特定できていないが、外部に送信されたデータ量は把握しており、1人当たりの情報量で割ると11万件になるが、データが圧縮されていた場合は最大75万件に上ると推定している。JALマイレージ会員の総数は2800万。 原因は特定できていないが、社内のPCにマルウェアが仕込まれ、外部からの遠隔操作ができる状態になっていた可能性があるという。マルウェアは7月30日以降、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く