日本マイクロソフトは10月8日、タブレット端末「Surface 3」のWi-Fi版を10月9日に発売すると発表した。64Gバイトモデルが参考価格7万1800円(税別)、128Gバイトモデルが8万1800円(同)。 6月の発売時には個人向けにはLTE版のみで、Wi-Fi版は法人向けのみだった。新たにWindows 10を搭載し、タイプカバーの着脱に合わせてデスクトップモードとタブレットモードを切り替える「Continuum機能」などに対応する。
メンバーそれぞれがコアなオタクという異色のアイドルユニット・でんぱ組.incで、ゲーマーアイドルというポジションの古川未鈴。幼い頃からマリオシリーズで遊び、今ではマリオはかけがえのない存在になっているという彼女にロングインタビュー。 メンバーそれぞれがコアなオタクという異色のアイドルユニット・でんぱ組.incで、ゲーマーアイドルというポジションの古川未鈴。両親が生粋のゲーマーだった彼女は、幼い頃からマリオシリーズで遊び、今ではマリオはかけがえのない存在になっているという。 幼い頃から慣れ親しんだ“マリオ”という存在 ──初めてマリオに出会ったのはいつ頃でしたか? 古川 初めては多分、永谷園のマリオがあったかと思うんですけど……。タイトルはなんだっ たかなぁ。ゲーム画面に永谷園のロゴが出てくるんですよ……(笑)。 それをおばあちゃんの家で遊んでいたんですが、年齢はひと桁台だったと思います。タ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
Android 責任者でGoogle エンジニアリング担当副社長のヒロシ ロックハイマー氏は、毎回スイーツの名称を冠する「Android M」のコードネームについて、「本当はMochi(餅)と呼びたかったが、僅差でMarshmallowに決まった」と明かした。 ロックハイマー氏は日本生まれの日本育ちで、かつては秋葉原によく通っていたという。「パンフレットを見てはワクワクしていた。昔はダイヤル式の電話だったがプッシュ回線に変わった。NHKのハイビジョンのデモを見たとき、すばらしい画像で感動した。そういったさまざまなイノベーションが日本から生まれている。FeliCaやiモード。アプリケーション群、絵文字も日本から生まれた。日本はグーグルがつくった初めての海外拠点で大事な歴史のひとつ。グーグル検索やGoogleマップなどの開発で、日本のエンジニアが作ったものが世界中に普及している」と語った。 ま
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