20代のときはそれなりに向上心があった。 ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。 新卒で入った制作会社で実績を積んで、大手に転職した。 「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。 大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。 目標はいろんな人に「相談」される人だった。 周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような? そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。 もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。 土日なんも予定を入れずにボォーっと過ご
Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive
チューハイやビール類でアルコール分が高めの商品の人気が高まっている。 消費者の節約志向は根強く、「手頃な価格のお酒で気軽に酔いたい」というニーズに応え、酒類大手は今春、「高アルコール」タイプの商品を相次いで発売する。 酒類業界では、チューハイはアルコール分7%以上、ビール類では6%以上を高アルコールと定義する。キリンビールによると、2017年の販売数量は4年前と比べて缶入りのチューハイなどの「RTD」で約1・8倍、ビール類で約2倍と市場は成長しているという。 キリンビールは4月、アルコール分を9%に高めたチューハイ「ザ・ストロング」を発売する。強めの炭酸とかんきつ類の果実エキスを加え、刺激と飲みごたえを追求した。 サッポロビールは4月から、アルコール分8%のチューハイ「りらくす」を発売する。
ガンダムとは最も有名なロボットアニメであり、アニメ好き・アニメ周辺のオタクであれば見ていて当然、知ってて当然という暗黙の了解がある。この空気の中で話を合わせて「〇〇とは違うのだよ!〇〇とは!」と無理めなネタに愛想笑いしたり"シャア"を"シャー"と書かないようにしたりさぞ大変だったろう。。しかも、今からガンダムに入門しようと思ってもテレビアニメだけでも18本(しかもそれぞれ4クール=1年分ある)、これに映画やOVA、漫画や小説にゲームとめちゃめちゃな本数があり、何から入って何を観ればいいかわかるはずがない。詳しい人に聞いたところで答えもバラバラだ。 「ガンダムは何から観るべきか」この問題に決着をつけよう。 ゴールと前提条件の設定ガンダムで何を観るべきかについて語られたブログは検索すれば結構ヒットする。ただ、どれもその人が好きな良い作品をオススメしているものであり、ガンダムとは何かをわかってい
女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。 スマホのメッセージアプリを用途でつかい分ける、スマホユーザーのO.Kさん18歳(神奈川の高校生 ※春から大学生)にインタビューしました。 目次: ・雑談するのに「LINEをつかわなくなってきた」 ・インスタのDMは「行きたい場所」を決めるときに便利 ・受験シーズンに「スナップチャット」がつかわれる理由 ・女子高生が悩まされる「個人情報のスクショ問題」 ・インスタが破壊した「メッセージするための理由」 ・ストーリーが「リアルタイム×動画」で拡散される話普段メッセージアプリって何をつかっていますか?前までは、LINEばっかりだったけど、最近は雑談するのにLINEをつかわなくなってきて、スナチャとインスタのDMをつかうことが増えました。 LINEは予定
“重力対談”が実現! 「サカサマのパテマ」吉浦康裕氏と「GRAVITY DAZE」外山圭一郎氏が,ゲームや映画についてトコトン語り合った 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12→ 11月9日より全国劇場で公開されている映画 「サカサマのパテマ」は,“空”を忌み嫌う世界に住む少年「エイジ」と,地底から降ってきたサカサマの少女「パテマ」との出会い,そして二人の冒険を描くSFファンタジーだ。監督を務めるのは,「イヴの時間」で一躍注目を集めた気鋭のアニメーション作家・吉浦康裕氏。 次代の担い手と期待されるアニメーション作家でありながら,大のゲーム好きとしても知られる吉浦氏。4Gamerでは,そんな縁もあって,氏へのインタビューを行うことになったのだが,「同じ重力をテーマにした作品つながりで」という話から発展し,「GRAVITY DAZE」の外山圭一郎氏との対談をセッティング/その取材
“サカサマ”な少女と、彼女が出会う少年・エイジの交流と冒険が描かれる『サカサマのパテマ』。このアニメ映画のBlu-ray/DVDが4月25日(金)に発売されたことを記念して、監督・脚本の吉浦康裕氏に新人声優の高野麻里佳が話を聞いています。 第2回となる今回は、映画やBD/DVDの魅力を中心に語ってくれた前回に比べ、少しディープなことを伺ってみました。アイデアの元になったネタ、演出に込められた思い、そして今後のこと――ここから先は『サカサマのパテマ』本編を観た人だけチェックしてください! ――『パテマ』にはSFの要素もありますが、元々お好きだったんですか? 吉浦:小学生のころに子供向けに翻訳されたSF名作全集を読んで、そこからハマりました。アシモフやハインラインといった古典的なものがやはり好きです。 ――小説以外では? 吉浦:映画ならたくさんあります。アイガの地上世界を見るとわかりますが『1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く