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2021年12月8日のブックマーク (5件)

  • IPアドレスの例示で xxx.xxx.xxx.xxx を使うな - Qiita

    悲劇は起こった… ある日のLINE A氏「IPアドレスについて教えて欲しい!」 B氏「IPアドレスっていうのは xxx.xxx.xxx.xxx っていうフォーマットの…」 A氏「このリンクなに?」ポチー \フワーオ♡/ B氏(YABE) 何が起こったのか LINETwitter などの SNS は投稿されたリンクを自動的に飛べるようにしてくれます。 今回不幸なことに、この .xxx というドメインは存在し、xxx.xxx というドメインは登録されていました。 参考: ドメイン (domain)とは |「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 ドメイン名の種類 JPNIC そして .xxx ドメインの用途はよりによって… 用途 登録対象 > アダルトエンタテイメント業界用 < >> アダルトエンタテイメント業界用 << >>> アダルトエンタテイメント業界

    IPアドレスの例示で xxx.xxx.xxx.xxx を使うな - Qiita
    kamiaki
    kamiaki 2021/12/08
  • [Acrobat DC] トンボを削除してPDFに出力

    たまたま先日、クライアントから頂いたデータ(epsファイル)をPDFに変換して一つにまとめるという案件があり、使った事が無かったAcrobatがちょっと好きになったので、備忘録がてら記事にしてみました! トンボを削除したい なんで今回悩んだかと言うと、普通にpdfに出すだけならAcrobatで開いてPDF保存すればいいだけの簡単作業なのですが、ファイルをよくよく見ると『アレ』ついてるんですよ。 トンボが。 これは消さにゃあかん!と思い、最初はイラストレーターで開いてトンボ削除⇒保存…とやってたのですが、最近僕のPCがちょっと老衰気味で、しょっちゅうイラレ落ちます。 というかグラボが落ちます。なんでやねん! これね。こわいこわい。 最初見たときはドキドキしたけど、もう慣れました。 なんか調べたら、GPUアクセラレーターが原因ぽいです。 ブルースクリーンも多いし、そろそろ買い替えかなぁ。 と思

    [Acrobat DC] トンボを削除してPDFに出力
    kamiaki
    kamiaki 2021/12/08
  • 【連載】横浜美術館おしごと図鑑――vol.1 施設担当 坂口周平 - 週刊アスキー

    2023年度中のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。この機会にさらなる魅力アップを図ろうと意気込む美術館のスタッフは、お休みのあいだも忙しく働いているようです。でも、いったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフとはどんな人で、どんな仕事をしている人? そんな素朴なギモンに、日ごろ表に出ることのない美術館のひとびとがお答えします! 日常業務の延長で、アーティストの制作に関わることも ――施設担当ってどんな仕事? 美術館ならではの面白さとは? 坂口「簡単に言うと、施設の環境を総合的に管理し、館内を常にフラットな状態に維持することが仕事です。美術館の場合、とくに重要なのが空調管理。美術作品は急激な温湿度変化に弱いですからね。展示室などは条件によりますが、温度22度/湿度55%の環境を24時間/365日キープすることが基です。これを実現しつつ、お客さま

    【連載】横浜美術館おしごと図鑑――vol.1 施設担当 坂口周平 - 週刊アスキー
    kamiaki
    kamiaki 2021/12/08
  • 【追記あり】「けっこう本気で勘弁してほしい」打首獄門同好会・大澤会長が長文で語る『バンドマンが関ジャニ∞を見た話』が大倉忠義さんに届く

    打首獄門同好会 @uchikubigokumon 関ジャム及び関ジャムFESからのご縁で、昨日は初めて関ジャニ∞のワンマンを見に!メンバーと揃って横浜アリーナにお邪魔しました。 その感想はとても140文字以内で語れる物ではないので、 ひとまず公演中の自画像を載せておきますね。 今日もメンバー揃ってある場所に集合ッ! その話はまた後ほど。 pic.twitter.com/2hwN6ojxtw 2021-11-27 17:03:22

    【追記あり】「けっこう本気で勘弁してほしい」打首獄門同好会・大澤会長が長文で語る『バンドマンが関ジャニ∞を見た話』が大倉忠義さんに届く
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ