11/30(日本時間)にリリースされたChrome 108では、CSSの新しい機能がたくさん含まれています。また、変更・削除された機能もあります。特に、Android版のChromeでposition: fixed;を使用している要素の配置が期待通りにならない可能性があります。 Chrome 108の新機能、変更・削除された機能を紹介します。 chrome-108-beta 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づき、翻訳しています。 Chrome 108のCSSの新機能 変更・削除された機能 Chrome 108のCSSの新機能 Chrome 108でデフォルトで有効になったCSSの新機能は、下記の通りです。 新しいビューポート単位(lvh, svh, dvhなど) 新しいプロパティ(break-after, break-before, break-insid
「Windows 11 Home」の初回セットアップ時に「Microsoft アカウント」を作成せず、これまで通りのローカルアカウントを設定する簡単な方法をまとめてみました。タスクマネージャーを起動してプロセスを殺すよりも確実にローカルアカウントを作成することができます。記事執筆時点で最新の「22H2」対応バージョンです。 「ネットワークに接続しましょう」の画面が表示されたら「Shift+F10」キーを押すとコマンドプロンプトが開くので「cd oobe」と入力してEnterキーを押します 次に「BypassNRO.cmd」と入力してEnterキーを押します セットアッププロセスが中断され、再起動されるので、再び「ネットワークに接続しましょう」の画面まで進みます すると新たに「インターネットに接続していません」というボタンが出現するのでクリック 「制限された設定で続行」をクリック あとは順に
11月18日、イーロン・マスクはソフトウェアエンジニアに、過去6カ月間に書いたコードの箇条書きを電子メールで送信するように要求した。 Getty Images ツイッターのエンジニアであったイハラ・イクヒロさんは、感謝祭の前夜に解雇された。 イーロン・マスクが掲げる「ハードコア」な業務姿勢という「ツイッター2.0」を支持していたイハラさんにとって、解雇は衝撃的だった。 イハラさんは、恨みはしないが、現在ビザの問題を抱えている元同僚に同情すると語った。 以下は、ツイッター社に勤務していた機械学習エンジニアであり、感謝祭の前夜に解雇された日本人、イハラ・イクヒロさんからの聞き語りを文書化したものだ。 私を解雇するというメールが届いたのは、感謝祭の前夜でした。 私は翌日に有給休暇を取っており、そのメールが届いた時には、翌朝の飛行機に乗るための準備をしていました。 解雇される前、私はツイッター
東京商工リサーチ(TSR)は、「インボイス制度」に関する調査結果を発表した。国税庁の公表データを、独自分析した内容となっている。 「インボイス(適格請求書)制度」は、2023年10月1日から導入予定の新制度。金銭面・作業面で中小企業や個人事業主の税処理に多大な負荷が発生するため、数多くの団体が制度の延期・廃止を訴えている。 都道府県別では大阪府が登録率トップこの調査では、総務省の「経済センサス」の企業数をもとに、10月末時点の登録率を算出している。その結果、全体登録数は143万3,500件で、10月は22万6,447件と3か月連続で月間最多を更新していた。 しかし企業全体の登録率を見ると、現時点でも「37.1%」と4割を切っていることが判明した。個人企業(フリーランス。売上高1,000万円以下で、納税義務が免除された免税事業者)に限ると、登録率は14.9%(29万5,696件)にとどまって
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