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ブックマーク / new.akind.center (2)

  • 大切なのは「現場力」。人気スパイス料理研究家 一条もんこが没頭するカレー道

    カレーの年間実数は約800、オリジナルレシピ制作数は1500品を超え、今年6月には新刊『おうちで楽しむスパイス料理カレー』を出版するなど、カレーを軸に活躍するスパイス料理研究家の一条もんこさん。2日目のカレーの美味しさを再現した「あしたのカレー」は好評で、スパイスに特化した料理教室「Spice Life」は2021年1月まで満席続きの人気ぶりです。 そんな一条さんですが、プライベートなことは、これまで明かされていません。なぜカレーに没頭するようになったのか。そもそも「一条もんこ」とは何者なのか。一条さんの人物像に迫ります。 【ご人のプロフィール】 名前:一条もんこ 肩書:スパイス料理研究家 何もできない自分がコンプレックス。カレーは自己表現の手段だった ― 日々、見る人の欲をそそるカレーSNSなどで発信されていますが、カレーを好きになったのはいつ頃でしょうか? 一条:そもそも料

    大切なのは「現場力」。人気スパイス料理研究家 一条もんこが没頭するカレー道
    kamiaki
    kamiaki 2020/10/21
  • 読み物のような求人サイト。「日本仕事百貨」は営業をしない。

    読み物のような求人サイト。「日仕事百貨」は営業をしない。 「日仕事百貨」という求人サイトをご存じだろうか。 トップページに並ぶ写真はどれもスタイリッシュ、記事タイトルも「生き様ベーカリー」「産声をあげて」「北の果てのお宝探し」とライフスタイル系サイトのようでもあるが、すべて求人記事なのだ。 ともすれば「働きやすい環境です!」「未経験でも大活躍」といった漠然とした紋切型表現が並びがちな求人記事だが、日仕事百貨には1つ1つドラマがある。 インタビューを通して、その職場で働く人々のエピソードが語られている。就職をする気がない読者でも「こんな仕事があるんだなあ」と物語として楽しく読める稀有な求人サイトなのだ。 求人掲載は2週間の掲載費・取材費込みで200,000円(税別)+交通費、宿泊費。成約報酬はかからない。営業はいっさい行っておらず、サイトからの掲載依頼だけで月30件ほど求人記事を掲載し

    読み物のような求人サイト。「日本仕事百貨」は営業をしない。
    kamiaki
    kamiaki 2017/09/13
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