![特別企画:EXILIM EX-FR10と一緒にアルペンルートを旅した! フリースタイルカメラならではの撮影が楽しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6184bc625401612c5d8c1e2a2b67325c0644880/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F670%2F405%2Fimportant_image.jpg)
立山黒部アルペンルートは、富山県の電鉄富山駅から長野県の信濃大町駅までを結ぶ観光ルートとされている。途中には立山や黒部ダムがあり、国内外からたくさんの観光客が訪れる。電車、バス、ケーブルカー、トロリーバスと、さまざまな乗り物が楽しめるルートでもある。ところが、これらの乗り物や施設の大半を運営する企業は、我々は「観光」ではないと言い張っている。いったいどういう理由だろうか? 「観光」よりさらに大きな理念が込められた「貫光」 この企業の名前は「立山黒部貫光」だ。……えっ!? 「立山黒部観光」ではない? そう、「観光」ではなく「貫光」なのである。 同社は立山黒部アルペンルートのうち、立山ケーブルカー(立山~美女平間)、立山高原バス(美女平~室堂間)、立山トンネルトロリーバス(室堂~大観峰間)、立山ロープウェイ(大観峰~黒部平間)、黒部ケーブルカー(黒部平~黒部湖間)を運行。実際に行ってみると、ト
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