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2012年6月9日のブックマーク (4件)

  • Macフルラインナップの更新があるかも? WWDC直前、Mac関連の噂を総まとめ

    6月11日のWWDC開幕を前に、Macの新製品に関する噂が一気に増えてきている。iOSデバイス関連では新型iPhoneの発表があるかないかというところに注目が集まっているが、Mac製品群に関してもフルラインナップでの更新が見込まれるなど、同社にとって久々の大型ローンチの時期になりそうだ。 以前より、Retina Display搭載の新型MacBook Proや、プロセッサが強化された新型Mac Proの噂はあったが、ここへきてフルラインナップ更新の話も出てきている。フルラインナップ更新については、9 to 5 Macのほか、Apple Insiderも報じている。特に後者のApple InsiderについてはSKU一覧までを掲載しており、これがもし事実だとすれば、Mac miniを除くすべてのMac製品ラインナップが一挙に刷新されることになる。 ラインナップが一斉に更新されるという予測の理

    Macフルラインナップの更新があるかも? WWDC直前、Mac関連の噂を総まとめ
    kamigata0
    kamigata0 2012/06/09
    注目の基調講演は現地時間の11日午前10時、日本時間の12日午前2時から! #mac #apple
  • CDが売れない本当の理由 | キャリア | マイナビニュース

    「CDが売れなーい!」と音楽業界が叫び出してからかなりの時間がたちました。確かに、2000年にはシングルCDの生産枚数約10,500万枚、CDアルバムの生産枚数約27,600万枚でしたが、これが2010年にはシングルCDの生産枚数約5,100万枚、CDアルバムの生産枚数約15,600万枚になっています。 つまり、シングルCD、アルバムCDとも10年でほぼ半分にまでなっています(一般社団法人日レコード協会のデータによる)。 ですが、例えばFMラジオ局でアンケートを採ったりすると「CDは買いたい」、「やっぱりデータだけじゃイヤ。モノが手元にほしい」という意見が多かったりするのです。 一体このギャップは何でしょうか? CDの購入意欲について調べてみました。 調査期間:2012/2/29~2012/3/4 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式

    kamigata0
    kamigata0 2012/06/09
    これを見てツタヤのネットワークの強さが分かるなぁ
  • 鉄道トリビア(154) 航空会社の国内便が電車だった!?

    列車に乗るためには乗車券が必要だ。しかしある時期、鉄道の乗車券では利用できず、航空券を持たないと乗れない列車が走っていた。ルフトハンザ ドイツ航空が走らせた「ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス」で、フランクフルト空港駅とデュッセルドルフ空港駅を約2時間半で結んだ。 「ルフトハンザ・エアポート・エクスプレス」は、ルフトハンザ航空の国内線として設定された列車だ。フランクフルト空港はドイツで最も利用客が多く、デュッセルドルフはドイツ国内第3位の利用客がいた。両者ともハブ空港として機能し、この区間の利用客も多かった。デュッセルドルフは日人が多い都市で、日からフランクフルトに降り立ち、デュッセルドルフ行きに乗り継ぐ人も多かった。 しかし、フランクフルトとデュッセルドルフは約220km。日で例えるなら新幹線で東京から長野まで、直線距離だと大阪から米子までとほぼ同じ距離だ。飛行機を飛ばすには距

    鉄道トリビア(154) 航空会社の国内便が電車だった!?
    kamigata0
    kamigata0 2012/06/09
    適材適所に合った連携が重要ですね
  • 起承転結は古い! ネット時代の文章術とは? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    要点を整理し、起承転結を意識してまとめる。誰もが一度は耳にしたことはあるだろう、小学校時代に習う文章の書き方の基だ。しかし、この「正しい書き方」にしっかり倣ったにもかかわらず、自分の文章がいまいち意図通りに伝わらなかったといった経験をしたことはないだろうか。その理由について、近著『仕事では「3」を使え』が話題の社会行動分析家・流音弥氏は次のように分析する。 「文章の書き方についての書籍を見ても『文章構造は起承転結』とまるで判で押したように書かれています。しかし、仕事において要求されるスピードが格段に早くなった現代においては、起承転結の文章はまどろっこしく感じられることも。『すぐに結論が知りたい』『余計な話はいい(そんなのはどうでもいい)』という心理が働くためだと考えられます」 インターネットが一般化し、いつでもどこでも情報の詳細や現象の結論をすぐに入手できる時代においては、起承転結は