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2015年9月3日のブックマーク (2件)

  • なぜアスペルガーの人は尊大で怒りやすく見えるのか―人格障害との違い | いつも空が見えるから

    アスペルガー症候群の人が尊大に見えたり、突発的に激しく怒ったりする理由について、解離などに詳しい精神科医の岡野憲一郎先生がブログで解説しておられました。興味深かったので紹介します。 岡野憲一郎のブログ: 自己愛(ナル)な人(推敲 11/50) 岡野憲一郎のブログ: 自己愛(ナル)な人(推敲 12/50) 天才の秘密 アスペルガー症候群と芸術的独創性のようなで、過去のアスペルガーの天才たちについて読むと、かなりの頻度で「自己愛傾向」や、「聞く耳を持たない頑固さ」、そして「意見されたときに激しく怒る」といった傾向について書かれています。 たとえばアスペルガーだったと思われる作曲家のエリック・サティは、最も質の高い生き方を目指す妥協のない人で、些細なことにもカッとなり、激怒したと言われています。(p222) こうした特徴のため、アスペルガーの人たちは、ときに「尊大だ」「ナルシストだ」と言われま

    なぜアスペルガーの人は尊大で怒りやすく見えるのか―人格障害との違い | いつも空が見えるから
  • 梅棹サロン再び 旧邸、ギャラリーに改装「交流の場に」:朝日新聞デジタル

    民族学者で国立民族学博物館(大阪府吹田市)の初代館長を務めた、故・梅棹忠夫さんの旧邸=京都市左京区北白川伊織町=が29日、ギャラリーに生まれ変わる。次男で陶芸家のマヤオさん(63)が「様々な分野の人が交流し、刺激し合う場に」と改装。梅棹さんがかつて若者を自宅に招いて開いた「梅棹サロン」の復活をめざす。 旧邸は木造2階建てで、京都大学吉田キャンパスの北東にある。1960年代、金曜の夜には研究者や学生が集まった。世界を旅する研究者たちが酒を飲みながら交わす議論に、10代だったマヤオさんは、あこがれを持って耳を傾けた。 梅棹さんは2010年に90歳で亡くなった。マヤオさんは「思い出がある家を活用できないか」とギャラリーにすることを考案。知人の建築家の協力を得て、3年前から設計にとりかかった。 かつてサロンが開かれた居間は展示スペースに、マヤオさんが子どもの頃に使った部屋は茶室になった。日曜大工が

    梅棹サロン再び 旧邸、ギャラリーに改装「交流の場に」:朝日新聞デジタル
    kamigata0
    kamigata0 2015/09/03
    国立民族学博物館の初代館長、民俗学者の故・梅棹忠夫さんの旧邸(北白川:京都大学北東)が交流スペース・茶室付のギャラリーに。行きたい! イベントもできないかな #kyoto