![Hyper-Threading有効時にスレッド上の情報が盗まれる「PortSmash」 ~Intel製品のほかRyzenにも影響か - PC Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce6785793ab058d8f04c900a56d351461df07f4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1151%2F619%2F00.png)
主要格安SIMの料金表(今回は音声SIM)とともに、格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は、ドコモによる「来年、2~4割値下げする」という発言による格安SIMへの影響、au MVNO+iPhoneでのテザリングがついに開始、UQ mobileがOPPO新端末を独占販売という3つの話題をお届け。 ドコモが来年4~6月に料金を2~4割値下げ 格安SIMにとってはほぼ確実に影響大 まず1つめの話題はNTTドコモによる値下げの予告。同社は決算説明会の場で、2019年度第1四半期(4~6月)に「2~4割程度値下げする」新料金プランの開始を予告した。菅官房長官による「携帯電話料金は4割程度下げる余地がある」という発言の影響があるものと想像できる(ドコモ側は自主的な判断と語るが)。 その中身としては、端末購入補助である「月々サポート」を廃止した分離型プランを導入し
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