買ったノートPCが大正解だったのでお勧めしたい 久しぶりにノートPCを買った。いろいろ悩んだ挙げ句、私が選んだのは14型の「LG gram」2018年モデルだ。 理由はいくつかある。 まず、常に持ち運んで使いたいということ。14型LG gram(以下LG gram)の重量は995g。1kgを切る重さというのはかなりインパクトがある。というか、持った瞬間「軽!」という衝撃が走るレベル。このあたりは、実際に量販店の店頭などで実物を持ってみてほしいのだけれど、これなら1日中持ち歩いても苦にならないだろうと容易に想像できる。 次にデザイン。これは使う人の好みにもよると思うが、その真っ白なボディーに強く惹かれた。なんなら女子が持ってもいい感じなのではないか。テレワークやモバイルワークが当たり前になってくると、外出先でPCを利用するシーンが増える。ノマド的にカフェでお仕事なんてときも、お定まりのブラッ
「ジブン専用PC&タブレット」シリーズは、第1弾モデルが17年3月に開催された第4回「ジェネリック家電製品大賞」で大賞とデジタル家電部門賞を受賞するなど同社の人気シリーズ。 従来機からメモリが倍増したのに加え、microSDカードスロットの対応容量も最大32GBだったものを最大128GBまで対応させた。液晶パネルも強化し、タッチパネルの感度を向上させたという。 CPUは「Intel Atom x5-Z8350」(1.44G~1.92GHz4コア)、メモリ4GB(DDR3-L)、ストレージは32GB(eMMC)を搭載。ディスプレイは10.1型のIPS液晶で、解像度は1280×800ピクセル。 インタフェースはタブレット側にUSB Type-C×1、microHDMI×1、microSDカードスロット×1、3.5mmイヤフォンジャック×1、キーボード側にUSB 2.0×2を備える。 タブレット
実際に13.3型LG gramを手にして感じたのが、やはり軽いということ。金属製ボディを採用しているため、しっかりした感触はあるのですが、13型クラスで1kgを切っているとかなり軽く感じます。 ヒンジはやや硬め。本体が軽いことも合わせて、片手でディスプレイを開こうとすると、本体が持ち上がって開きにくいことも。ディスプレイを開くときは、本体側を支えたほうが安定、スムーズです。 965gという軽さだからこそ、気軽に毎日携帯できますね 外部インタフェースとしては、USB 3.0 Type-A×2基、USB Type-C×1基、HDMI出力×1基を搭載しています。USB Type-A端子を装備するため、一般的なUSBメモリなどを変換アダプターなしで使えて、さらに対応製品が増加しているUSB Type-C機器も利用できます。また、USB Type-C接続の10Base-T/100Base-TX有線L
6インチスクリーンを搭載するスマートフォンとPCのハイブリッド端末「Sirius A」の製造元であるOckel Computersが、11月の出荷開始に向けて準備を進めている。 今から1年前、オランダのOckelはSirius Aを5月までに発売したいと考えていたが、プロトタイプ期間中にいくつかの修正を加え、現在は現地時間11月20日にクラウドファンディング支援者に発送することを目指している。 Ockelは、コンピュータが備える全てのものをスマートフォン風の筐体に搭載することを目指した。Sirius Aは大型スマートフォンと同じくらいのサイズだが、一方の側が厚くなっており、DisplayPortやHDMI、LANなどのさまざまなポート、microSDカードスロットを搭載。さらに、2基のUSB 3.0ポート、1基のUSB Type Cポート、独立した電源端子も備える。 完全な「Windows
5.5インチ級の超小型ゲームPCで名を馳せたGPDが,7インチ級の新型PC「GPD Pocket」を予告。2月15日にIndiegogoでキャンペーンを開始 編集部:小西利明 GPD Pocketのイメージ写真 Newニンテンドー3DS LL並みの小型ボディに,Atomプロセッサと5.5インチ液晶パネル,ゲームパッドの機能を詰め込んで話題を呼んだゲーマー向け超小型PC「GPD WIN」(関連記事)。そのGPD WINを製造したShenzhen GPD Technology(以下,GPD)が,新しい超小型PC「GPD Pocket」を2017年後半に発売すると発表した。 価格は現在のところ未公表だが,2017年2月15日から,クラウドファンディングサービスの「Indiegogo」にてキャンペーンを開始するとのことなので,少なくともキャンペーン価格はそこで明らかになると思われる。 さて,そんな
パナソニックは10月2日、コンバーチブルPCとしては世界最軽量をうたう約745gの10.1型レッツノート「Let's note RZ4」を発表した。店頭モデルは10月17日の発売。直販モデルは10月18日から、プレミアムモデルのみ10月23日から販売する。 B5大学ノート5冊分のコンパクトな筐体にインテルのCore Mを搭載 本体はおよそ幅250×奥行180.8×高さ19.5mm、重量約745gで、40枚綴りのB5サイズ大学ノート5冊分とほぼ同じフットプリントと厚さを実現。レッツノートシリーズの小型モバイルとしてはすでに11.6型のAXシリーズが販売されている(店頭モデルは販売終了)が、より取り回しのいい10インチクラスが欲しいという声を反映し、製品化に至ったのだという。 CPUにはインテルのモバイル向け最新プロセッサー「Core M」を採用する。 Core Mは14nmのプロセスルールを
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