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2018年3月15日のブックマーク (3件)

  • 米高校教師、公共安全の授業で銃誤射 生徒1人負傷

    (CNN) 米カリフォルニア州北部のシーサイド市のシーサイド高校で15日までに、公共安全に関する授業をしていた教師が教材に使っていた銃を天井に誤って発砲し、生徒1人が負傷する騒ぎがあった。 同市の警察当局者によると、17歳生徒の負傷は軽いとみられる。弾丸の破片か天井からの落下物によるけがとみられる。 同校を管轄する教育行政区当局者によると、誤射は13日に起きたもので教師は停職の行政処分を受けた。この教師はサンドシティーの警察の予備警官も務めていた。 授業で銃を使っていた理由は不明。同教育行政区の幹部は地元のCNN系列局KSBWに、授業を進める手順に落ち度があったことを認めた。 米国では現在、フロリダ州の高校での銃乱射で17人が死亡した事件を受け、厳しい銃規制などを求める高校生や教師らの抗議活動が広がっている。 シーサイド高校での誤射で負傷した生徒の父親は、事故であることは理解するが誰かが死

    米高校教師、公共安全の授業で銃誤射 生徒1人負傷
    kaminotoshiaki
    kaminotoshiaki 2018/03/15
    教師に銃なんてやっぱダメだよ
  • ボトル入り飲料水、90%超でプラスチック粒子混入 米調査

    ボトルに水を詰める人(2017年7月23日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FILIPPO MONTEFORTE 【3月15日 AFP】米国を含む世界9か国で販売されている主要ブランドのボトル入り飲料水を調査したところ、90パーセント以上で微細なプラスチック粒子の混入が確認されたことが分かった。水をボトルに詰める過程で混入したとみられるという。 調査はマイクロプラスチックに詳しい米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)のシェリ・メイソン(Sherri Mason)氏が中心となって行われ、報告書要旨をまとめたNPO「オーブ・メディア(Orb Media)」によると、「広範な汚染」が見つかったという。 対象はブラジル、中国、インド、インドネシア、ケニア、レバノン、メキシコ、タイ、米国で販売されているボトル入り飲料水250。その中

    ボトル入り飲料水、90%超でプラスチック粒子混入 米調査
  • 史上最も意味のない戦いとは?

    人間の歴史と「戦争」は切り離せませんが、歴史を変える戦争もあれば、中には後から振り返っても理解できない戦争もあります。ヨーロッパの歴史において史上最も意味のない戦いは何かについて、Live Scienceが考察しています。 What Was the Most Pointless Battle in History? https://www.livescience.com/62009-what-was-most-pointless-battle.html 史上最も無意味な戦いが何かを考えるときには決まって1942年にフランス・ディエップで起きた「ディエップの戦い」が有力な候補に挙がります。ディエップの戦いでは、不十分な戦力と作戦によって勝算が薄かった上に、戦前に作戦実行の秘密がドイツ軍に漏れていたため、カナダ・アメリカ・イギリスの連合軍は壊滅的な損害を受けています。 また、1838年にフラン

    史上最も意味のない戦いとは?