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2015年10月15日のブックマーク (8件)

  • トヨタ、50年にエンジン車ほぼゼロ…環境計画 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車は14日、長期の環境計画を発表した。 2050年までにガソリン車やディーゼル車をほとんどなくし、新車の二酸化炭素(CO2)の排出量を10年比で9割削減することが柱だ。水素で走る燃料電池車(FCV)の世界販売(15年は700台)を20年には3万台以上に引き上げる目標を掲げた。 計画は、トヨタとして初の長期方針で、プリウスのようなハイブリッド車(HV)の販売も20年までに現在より2割多い年間150万台に増やす。エコカーの普及を強化し、20年に販売する新車のCO2排出量を、10年より22%以上減らすことが目標となる。 工場から排出されるCO2も削減する。01年比で20年に半減、30年に3分の1に減らす。太陽光発電などの利用を広げ、水素エネルギーを活用する「水素工場」化も進めることで、50年には世界の工場で排出ゼロを目指す。

    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    その昔はハイブリッド車自体が夢物語だったもんな。それが今や発売されて10年。目標がなければ達成できない。
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    家に上がり込んだのか、、
  • 「日本の『餅つき』がすさまじいことになってる…」海外で驚きの声 : らばQ

    「日の『つき』がすさまじいことになってる…」海外で驚きの声 正月に行われる日の伝統行事、付き。 シンプルな動きですが、つく人と返す人の呼吸が合わせる必要があり、それなりの習熟を必要とします。 ある日の動画が、目にもとまらぬ早業だと海外で話題となっていました。 Fastest Mochi Making in Japan - YouTube とんでもないスピードでをつく人、返す人。リズムが少しでも崩れると、付きが成立しません。 ここまで速いともはや芸術の域。 これを見て、海外の人々が驚きのコメントを残していました。 ●その男性らは、いつか誰かを殺すのではないか。 ↑「そう言ったのに誰も聞いてくれなかった」 ●もう彼らは「パシフィック・リム」タイプの関係があるんだ、それだけが理論的な説明だ。 ●すごくハードな弟子の修行時代があるに違いない。 ↑すごい多くの指の骨折と。 ●これも負け

    「日本の『餅つき』がすさまじいことになってる…」海外で驚きの声 : らばQ
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    神妙なくまモンww
  • 宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会

    宅配便の再配達は労働力の無駄などを生じさせる“社会的損失”ととらえ、1回で受け取った人へのポイント付与などを検討するよう提言する報告書を国土交通省の検討会がまとめた。 ネットショッピングの普及もあり、宅配便の取り扱い個数は2014年度まで5年間で15%増加しており、不在などによる再配達も増えている。検討会は、再配達の削減で物流の効率化を図るための対策を検討する目的で、学識経験者などで構成し、今年6月から3回にわたって議論を進めてきた。 報告書では、再配達による社会的損失について(1)営業用トラックの年間排出量の1%に相当する年約42万トンの二酸化炭素(CO2)が発生、(2)年間約1.8億時間・年約9万人分の労働力に相当──と推定。労働力不足が宅配便サービスの持続可能性に影響を与える懸念があるとして、対策は急務だとした。 大手宅配業者に依頼して顧客にアンケート調査を実施したところ、1回目の配

    宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    結構いいかも。日本人はこういうみみっちいお得感が好きだからな。
  • 【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後

    年初からずーーっと水面下で開発を手伝ってきたプロダクトがついに日発表になりました!スポーツシーンで複数の仲間とコミュニケーションを取るためのデバイス&アプリ、 『BONX』 です!日より「GREEN FUNDING Labl」にてクラウドファンディング開始してます。 【販売中!】遊びながらみんなと話せる「BONX Grip」 | GREEN FUNDING BONXって何? たとえばスノーボードのように、「みんなで行くものの、いざ滑り始めるとなかなかコミュニケーション取りづらい、でもしゃべりながら滑れたら楽しいのにねー」みたいな場面で使えるデバイス&アプリです。アプリがVoIP機能を持っていて、複数人でリモートでしゃべりながらアウトドアスポーツを楽しめるというものです。 僕をご存知の方は「あなたスポーツしないでしょ。。」と心の中でつっこんでいただいたかもしれませんが、僕みたいなインドア

    【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    特定小電力トランシーバーいらなくなるな。
  • あの番組のカメラが偶然捉えた、とても危険なシーン。 - crossbiker's diary

    どうも、タニグーです。 今日は非常に危ないものを見てしまいました。 まずはこの写真をご覧ください。(画像クリックで拡大できます) 海沿いの国道。 さほど広くない歩道をゆくロードバイク。 画面の左側が海です。 よく見ると正面から、同じ歩道を自転車が一台、こちらに向かってきます。 そのすぐ背後には水色の車。これはコンクリートミキサー車です。 片側一車線の、カーブの出口あたり。 ここは自歩道でしょうか。写真だけではよくわかりません。 それは置いといて。 問題はこのあとです。 おわかりになりましたでしょうか。 向こうからやってきた自転車が、こちらのロードバイクを避けるために、突如車道に出ました。 スピードも緩めず。何の合図もなく。 そしてその動きを察知したミキサー車が、ウィンカーも出さずに右にハンドルを切り、センターラインを超えて大きく反対車線にはみ出します。 ミキサー車はそのまま完全に対向車線に

    あの番組のカメラが偶然捉えた、とても危険なシーン。 - crossbiker's diary
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    でもまあ根元は道路の狭さだよね。法律では自転車は車道を走ることになってるのにそのように整備されていない。
  • AppBankが業務データ流出 東証マザーズ上場初日(2015年10月15日)|BIGLOBEニュース

    10月15日AppBankは、業務関連データが外部流出した可能性があることを発表した。 AppBankによると、業務関連データの流出は外部からの情報提供により発覚。外部流出の詳細は調査中で、業績に与える影響は軽微だという。 AppBankは、iPhoneアプリレビューサイトや、ゲーム実況を行う「マックスむらい」のYouTubeチャンネルなど、スマートフォンメディアが主力事業の企業。15日に東京証券取引所マザーズに上場したばかりだった。

    AppBankが業務データ流出 東証マザーズ上場初日(2015年10月15日)|BIGLOBEニュース
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    なんだかんだでブログから初めて上場するなんてすげえ。
  • シャープ「製造ライン8億で作って」→おk→完成!納品だ→シャープ「そんなの注文しとらん」

    元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1444745583/ 1 : リキラリアット(愛知県)@\(^o^)/:2015/10/13(火) 23:13:03.04 ID:qTWm3KsT0.net ?PLT(13700) ポイント特典 シャープから機械を受注したのに納入を拒否されたとして、 京都市の製作会社「片岡製作所」が約8億400万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、 大阪地裁(増森珠美裁判長)で13日、第1回口頭弁論が開かれた。 シャープ側は争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴状によると、シャープは平成20年ごろ、 イタリアの工場に設置する太陽電池関連の製造ラインの製作を打診。 8億円で製作する契約を22年8月に口頭で締結した。 両社間では30年以上にわたる取引の慣習上、発注書は納品間近に交付されていた。 片岡製作所は翌年10月

    シャープ「製造ライン8億で作って」→おk→完成!納品だ→シャープ「そんなの注文しとらん」
    kamiokando
    kamiokando 2015/10/15
    口頭で発注しても打合せ資料くらいあるだろ。仕様書とか設計図とか。