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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。 糸井 問題について集まって話すときに、 「それぞれが自分の言いたいことを言おうよ。 で、その中から答えを見つけようよ」 というあの発想は、 『イシューからはじめよ』から10年経って、 治っているところもあるんですかね。 安宅 意見を吐き出した方がいいのは事実ですけど、 そこ

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
    kamiokando
    kamiokando 2023/05/21
    プラグマティックなんて言葉は大多数が読むであろうメディアで使わないようにしよう。
  • 03 自分がやりたいことだけを、やる。 | 一生懸命、おもろく生きたい。 笑福亭鶴瓶×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞

    23年続く『家族に乾杯』、スジナシ、鶴瓶噺、 無学の会、50歳から始めた落語……。 笑福亭鶴瓶さんは、 「人が決めたことはできない。 つねに「おもろいほう」を取ろうと、 自分でやりたいことを決めてきた」と話します。 このたび、6月28日に開校するほぼ日の學校で、 授業をしてくださる鶴瓶さん。 笑いでいっぱいだった 糸井との打ち合わせの様子から、 鶴瓶さんの「おもろい」を探っていきます。 (鶴瓶さんの授業公開は夏頃を予定しています。) >笑福亭鶴瓶さんのプロフィール 1951年12月23日生まれ。69歳。 名は駿河学(するがまなぶ)。 昭和47年2月14日、六代目笑福亭松鶴に弟子入りし、 昭和47年上方落語協会会員として登録。 落語家、タレント、俳優、司会者、 ラジオパーソナリティなど、 さまざまな分野の第一線で活躍中。 笑福亭鶴瓶さん公式サイト、 「つるべ.net」はこちらから。 糸井

    03 自分がやりたいことだけを、やる。 | 一生懸命、おもろく生きたい。 笑福亭鶴瓶×糸井重里 | ほぼ日刊イトイ新聞
    kamiokando
    kamiokando 2021/07/19
    鶴瓶は面白い話をするときでも嘘はつかない。普通の芸人は盛るということをするけど。本当やから面白いって言ってた。
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
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