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2009年12月10日のブックマーク (10件)

  • 運用編:sky2 NICドライバの不具合|ADSL + 自宅 Linux サーバ

    情報のバックアップとLinuxでの自宅サーバ構築方法、設定メモを公開してます。不要なものを入れない軽いサーバが目的です。PHPPerlなども取り扱っていきます。 sambaの共有先がUSB-HDDで、クライアントPCから共有先ディレクトリ上で500Mぐらいのファイルを解凍すると、クライアント側では「書き込み遅延」が発生してサーバとの通信がきれてしまうことがありました。 その際には、サーバ側でネットワークサービスやethの再起動をしても通信はできず、サーバを再起動で回復してしまう事象。 調べるうちに原因はネットワークカードのドライバに問題があることがわかりました(行き着くまで相当時間がかかりました)。 ここではCentOS4.5でネットワークカードがsky2(SysKonnect Yukon II)を使用している場合に通信が途絶えてしまったときの状態と対処(ドライバアップデート)を記述

  • Marvell: Download Drivers - Yukon x86 Windows XP

    Public Driver Downloads Find available Marvell drivers by Platform or Part Number. Marvell Drivers This website now contains the Classic FastLinQ Ethernet NICs and QLogic Fibre Channel HBAs For a reference to QLogic Fibre Channel Software Posting Matrix by Click here. QCC GUI is no longer supported and therefore not recommended for use.

    Marvell: Download Drivers - Yukon x86 Windows XP
  • GoogleAppEngine + JRubyでクリスマスまでに彼女をつくる方法 - KAYAC Engineers' Blog

    こんにちは。typesterの陰謀によりVimmerはモテないというデマが流れておりますが、残念ながらそれがデマだということを身をもって証明できないでいるVimmerの外村です。 先日、お悩み相談の記事がホットエントリーに入ったら彼女ができるという噂が立ち、何を間違えたかホットエントリーに入ってしまったのでどうしようかと思ったのですが、プログラマたるもの問題があればプログラムで解決すべきだろうと考えました。 というわけで彼女を作ってみました。どういうものかというと、 僕だけに定期的につぶやく 僕のリプライだけに反応してリプライを返してくれる まさに僕だけのボット彼女です。今回はこれをGoogleAppEngine+JRubyで実装したので、環境をつくるところか実際に動かすところまで説明します。 1. 環境をつくる まずはGoogleAppEngineのアカウントがないと始まらないので以下か

    GoogleAppEngine + JRubyでクリスマスまでに彼女をつくる方法 - KAYAC Engineers' Blog
  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » MySQLパーティショニングについて(その2:性能検証編)

    こんにちは、濱田です。 前回から時間が経ってしまいましたが、今回は「性能検証編」ということで、パーティションドテーブルに対して実際にデータを挿入・参照することでパーティショニングの性能面を検証してみようと思います。 性能検証環境 使用したマシンのスペックは以下の通りです。 OS CentOS 5.3 32bit (on Windows XP Pro SP3 32bit via VMware Server 2.0.0) CPU Core2 Duo E8300 2.83GHz (VMには1CPUを割り当て) Memory 3.25GB (VMには512MBを割り当て) MySQL のバージョンおよび設定は以下の通りです。なお、MySQL サーバおよびクライアントは同一マシン上で動作させました。 MySQL 5.1.35-community (設定は my-medium.cnf をそのまま使用)

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » MySQLパーティショニングについて(その1:基本知識編)

    初めまして、リコーの濱田です。このたび私もブログを担当することになりました。今後ともよろしくお願いいたします。 エントリではデータベースに関する技術トピックとして、MySQL 5.1 から導入された機能であるパーティショニングについて書こうと思います。少し長くなりそうなので、「基知識編」「性能検証編」の2回に分けて書くことにします。 今回は「基知識編」として、パーティショニングの概要と基的な使い方について紹介します。 パーティショニングの概要 パーティショニングとは、事前に設定されたルールに従ってデータをパーティションと呼ばれる部分的なテーブルに分割する仕組みです。 データ挿入時には、設定ルールに従ってデータが該当するパーティションに自動的に振り分けられます。データ参照時には、オプティマイザがクエリから必要なパーティションを判断し、該当するパーティションのみにアクセスします。これ

  • IOMMU - Wikipedia

    I/Oメモリ管理ユニット (IOMMU) とメモリ管理ユニット (MMU) IOMMU (Input/Output Memory Management Unit、IOMMU) とはDMA可能なI/Oバスと主記憶装置を接続するメモリ管理ユニット (MMU) である。MMU がCPUに見える仮想アドレスを物理アドレスに変換するように、IOMMU は周辺機器から見える仮想アドレス(デバイスアドレスとかI/Oアドレスと呼ぶ)を物理アドレスに変換する。周辺機器の誤動作からメモリを守るため、メモリ保護機能も提供する。 IOMMU の例として、AGPやPCI Expressのグラフィックスカードで使われる Graphics Address Remapping Table (GART) がある。 AMDは、HyperTransport アーキテクチャでの IOMMU 技術の仕様を公表している[1]。インテ

    IOMMU - Wikipedia
    kamipo
    kamipo 2009/12/10
  • なぜ daemontools を使うのか - kazuhoのメモ置き場

    _ djb が自作ツールの更新を放棄してからずいぶんたって、qmail やら djbdns やらはゆっくりと置き替えが進んでいるようだ。が、いまだに使い続けられているものもある。具体的には daemontools。いまだに daemontools を 使うネタが書かれているのを見て絶望した。代替物はほかにもあるのに。 (中略) _ そんなわけで、わしのことを anti djb だと思っている一部の方々が飽きて燃料投下を望んでいるような声をだいぶ前にどっか(どこだか忘れた)で見かけたので、要望に答えて若干 djb を dis り気味に runit と ipsvd を解説してみました。わしゃ別に「いいものを使う」というだけで、djb が嫌いなわけでもなんでもないんだけどね。ちなみに、自分自身では好き嫌い以前に必要性を感じてないので使っておりませぬ(これ書くために何年かぶりにインストールした)。

    なぜ daemontools を使うのか - kazuhoのメモ置き場
  • ギレンも登場!BM25なPerlモジュール書いたよ - download_takeshi’s diary

    久しぶりに何か書きます。 情報検索のアルゴリズムで「BM25」というものがあります。 何年か前に某研究所に遊びに行ったときに「TF/IDFより精度のいいやつ」みたいな感じでかなりアバウトに教えてもらいました。 その時は「名前だけでも覚えて帰ろう」と思っていたのですが、帰りに安い居酒屋で大酒をのみ、電車のなかで騒いでしまうほど酔っ払ってすっかりその名前を忘れてしまってました。(なにやってんだか・・・) で、最近Web+DB pressをパラパラ見ていたらBM25の名前を発見!ああ、これだこれだ、思い出したよ! というわけで、重い腰を上げてモジュール化してみました。 githubに上げてあります。 Lingua::JA::OkapiBM25 http://github.com/miki/Lingua-JA-OkapiBM25 そのうちCPANからも落とせるようになります。 正式名称は「Okap

    ギレンも登場!BM25なPerlモジュール書いたよ - download_takeshi’s diary
  • Perlbalを使ったUploadプログレス表示 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error

    Webでファイルアップロードの仕組みって結構つかわれてますが、 大きなファイルをアップロードしている時、プログレスバーとかを 表示したかったりしますが、Perlbalでは簡単にできました。 Perlbalの設定ファイルには↓見たいに設定 肝は CREATE SERVICE uptrack と SET upload_status_listeners = 127.0.0.1:7002, 10.54.0.1:7001 あとは普通のPerlbalの設定と同様 CREATE POOL nekokak_pool POOL nekokak_pool ADD 192.168.200.100:8000 CREATE SERVICE uptrack SET role = upload_tracker SET listen = 127.0.0.1:7002 ENABLE uptrack CREATE SERVI

    Perlbalを使ったUploadプログレス表示 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error
  • よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)

    RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現

    よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)
    kamipo
    kamipo 2009/12/10