2010年10月28日 AnyEvent::HandleがささったらAnyEvent::Impl::Perlを使う AE::Handle+EVでたまにささるという問題があります。 再現コードは以下の通り。 この問題はスクリプトの冒頭でuse AnyEvent::Impl::Perlとすることで回避できます。mlehmanには報告済みなので、いずれ修正はされるでしょう。
This is a read-only mirror of the former gitorious.org code hosting website. It is hosted by VPSSD and Archiveteam. Big thanks to Gitlab and the ex-Gitorious folks for working with us to make this happen. Some information about this mirror: To my knowledge, no user data has left Gitorious's custody. This mirror is only public data: source code and wikis. If you want source code hosting for your pr
MySQLのレプリケーションで、稼動中のマスターDBからスレーブDBに データをコピーし、レプリケーションを開始したところ ところどころで、error 1060 プライマリーキーの重複などのエラーがでました。 最初は、 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER=1; START SLAVE SQL_THREAD;として、処理を再開していましたが、大量に出てきてこりゃ手に負えないわということで my.cnf に以下を追記し再起動 [mysqld] slave-skip-errors=1060一応、今のところ問題なくレプリケーションしてます。 そもそも、稼動中のMySQLのレプリケーションのやり方を詳しく説明しているのを見つけることができず とりあえずで、以下の手順でスレーブを作りました。 (1)マスターをコピーして、スレーブに移動 (2)マスターのバイナリーログをな
DBSLAYER The DBacesslayer aka DBSlayer aka Släyer (as we like to call it when we're feeling ironically heavy metal) is a lightweight database abstraction layer suitable for high-load websites where you need the scalable advantages of connection pooling. Written in C for speed, DBSlayer talks to clients via JSON over HTTP, meaning it's simple to monitor and can swiftly interoperate with any web fra
久々にPerl。いや、ほんと久しぶりよね。 printf '%d年%d月%d日', 2010, 12, 22; # 2010年12月22日 上記のような処理の時に、引数の数は変更せずに年を削って「12月22日」と表示したい場合、以下のようにすれば可能。 printf '%2$d月%3$d日', 2010, 12, 22; # 12月22日 「%」と「d」の間に「数値$」を追加することで使用する引数を直指定できる。上記の場合だと2番目と3番目の引数を使うという感じになる。 こんなsprintfの使い方なんて滅多なことではしないと思うけど、その滅多が来ちゃったので滅多ごめん。 滅多ごめん。 # ちなみにPHPでも可能。 参考:sprintf - perldoc.perl.org
普段Webサーバを運用していて、めんどくさいトラブルのひとつに「Segmentation fault」があります。 あれー?なんか500エラーがでるなーなんて思ってログを見るとSegmentation faultになってるときは死にたくなります。 そもそもSegmentation faultはメモリ上にあるデータに対して不正が行われたときに起こるもので、 インフラエンジニアにとってはなかなか手がだせないところでもあります。 それでもなんとかして治さないといけないわけなので せめてどのプログラムが悪さしてるかどうかぐらいは調べ上げてみます。 apacheでのログ apache + mod_perl での環境です。 こんな感じでエラーがでます。 #tail error_log [notice] child pid 26028 exit signal Segmentation fault (11
gitでは、ちょっとした開発やバグフィックスなどbranchを使用して開発する。 このために、頻繁にマージしたくなる。 ただし、ここであえて「マージ」と記述したのは、”git merge”のことではなく、 変更した内容を反映させたいという意味で「マージ」だ。 そのマージする際の、いろいろな手順にを覚書として記録しておく。 1)ブランチのコミットした内容も含めてマージする git merge [ブランチ名] 2)ブランチの修正した内容すべての変更を取り込む つまり、1)でやったこととほぼ同様だが、コミットはしない。 git merge --squash [ブランチ名] これで、ブランチ上で行ったすべての変更が1つになって取り込まれる。 しかしながら、これでは、せっかく何度もブランチ上で育てたログが無駄になってしまう。 ログとソースをきれいにした状態で再作成したい場合にはこれではこまるの
maatkitを一通り使ってみたメモ - ククラフト で紹介したMaatkitのMySQLのクエリ統計ツールmk-query-digest. mk-query-digest /var/lib/mysql/db.slow.logという風にして,MySQLのスローログを食べて # Query 73: 0.00 QPS, 0.00x concurrency, ID 0x2256C8F4C0666085 at byte 322977024 # This item is included in the report because it matches --outliers. # pct total min max avg 95% stddev median # Count 0 10 # Exec time 0 20s 2s 2s 2s 2s 0 2s # Lock time 0 0 0 0 0 0
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