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2011年3月21日のブックマーク (9件)

  • blog.katsuma.tv

    CSSでDOM要素に対してアルファフィルターを適用させたいときは、クロスブラウザを意識すると次のような記述になると思います。 もうすこし古いMozilla系ブラウザを対象にするなら-moz-opacityの定義も追加してあげるとことになりますが、 今回はIEに絞った話のため、そのあたりは割愛します。 element { filter: alpha(opacity=0); /* IE / opacity: 0; / その他のモダンブラウザ */ } さて、普段は特に何も考えずにfilter:alpha~と記述していたのですが、 実はIEはある条件下によってまったくfilterが効かない場合があります。 ActiveXが無効 そもそもの話ですが、filterはActiveXを利用したレンダリングを行っています。 そのため、そもそもセキュリティの設定などでActiveXを無効にされていると、fi

    kamipo
    kamipo 2011/03/21
  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
  • 間違いだらけの「かんたんログイン」実装法

    今回は、そのかんたんログインの問題点について説明します。 「契約者固有ID」を用いるかんたんログイン かんたんログインとは、携帯電話の「契約者固有ID」を用いたログイン手法です。 第1回で説明したように、携帯電話のブラウザのリクエストヘッダには契約者固有IDと呼ばれるIDを付けることができます。契約者固有IDは、携帯電話事業者によって詳細は異なりますが、すべての携帯電話事業者が対応しています。 図1は、NTTドコモの携帯電話がサポートしている契約者固有IDである「iモードID」がサーバに送信される様子です。この情報は、ユーザーがそれと意識することなく送信されます。携帯電話のかんたんログインとは、契約者固有IDのみを用いて認証を行い、ログイン機能を実現することです。 かんたんログインは、ベーシック認証のようにIDとパスワードを管理する必要もなく、Cookieのように対応する端末を考慮する手間

    間違いだらけの「かんたんログイン」実装法
  • 30 Linux System Monitoring Tools Every SysAdmin Should Know

    How do I Find Out Linux CPU Utilization? 2. vmstat – Virtual memory statistics The vmstat command reports information about processes, memory, paging, block IO, traps, and cpu activity. # vmstat 3 Sample Outputs: procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 0 2540988 522188 5130400 0 0 2 32 4 2 4 1 9

    30 Linux System Monitoring Tools Every SysAdmin Should Know
    kamipo
    kamipo 2011/03/21
  • Solaris10 技術情報の備忘録 : プロセス管理 - pmap アドレス空間マッピング情報の確認 -

    2010年07月27日19:03 プロセス管理 - pmap アドレス空間マッピング情報の確認 - カテゴリプロセス管理 pmap コマンドでプロセスのアドレス空間マッピングの様々な情報が確認できますが、ここでは、 -x オプションと -S オプションを紹介します。 -x を付けることで、各マッピングサイズ、常駐物理メモリサイズ、匿名(非共有)メモリのページ数、が横並びに表示されるので、この表示を見れば、プロセスがどういうメモリの使い方をしているのかが分かります。 # pmap -x 439 439:    /usr/lib/inet/inetd start Address  Kbytes     RSS    Anon  Locked Mode   Mapped File 08045000      12      12       8       - rw---    [ stack

  • InnoDBの意外な制約: Got error 139 from storage engine | へびにっき

    環境: MySQL 5.0 (マニュアルを見る限りバージョン5.1でも事情は同じ) 某CMSにて、1つのテーブルにTEXT型のフィールドをたくさん作ったところ、次のようなエラーが出てデータを保存できなくなった。 Got error 139 from storage engine このエラーメッセージで検索すればいろいろと情報が出てくるが、こういうことらしい: InnoDBの行サイズの上限はページサイズの約半分で、デフォルトでは約8000バイト 可変長カラム(VARBINARY, VARCHAR, BLOB, TEXT)のデータは行の外部に保存されるが、先頭の768バイトだけは行の内部に保存される よって例えば一つのテーブルに11個のTEXT型フィールドを作り、それぞれに768バイト以上のデータを入れようとすると、768*11=8448 > 8000 なので保存できない ページサイズは8〜6

  • rdiff-backup - ローカル/リモートのミラーと差分バックアップ

    リンクページ: FrontPage(123d) ファイルのバックアップ(123d) Modified by seki "PukiWikiMod" 0.08 Fixed Copyright © 2003-2004 ishii & nao-pon. License is GNU/GPL. Based on "PukiWiki" by PukiWiki Developers Team Powered by PHP 5.2.6 HTML convert time to 0.338 sec.

  • Devel::NYTProfからコールグラフを生成する - Shohei Yoshida's Diary

    ソースコードを追っかけるときにコールグラフが分かっていると便利です。 時間が十分あるのであれば、自分でじっくり追いかけるというのもありかと 思うんですけど、事前にコールフローが分かっている方が、確実に追いかけることができます。 以前作成した Google URL Shortener APIを使う - syohex’s diary のコールグラフを見てみようと思います。 準備 KCachegrindをインストールします。Qtが使われているので、Ubuntuなんかの GNOMEが使用されているディストリだと大量のライブラリが入りますけど、 そこは我慢ということでインストールしてください。 % sudo aptitude install kcachegrind当たり前ですが、Devel::NYTProfもインストールします。 % cpanm Devel::NYTProf プロファイル結果の出力

    Devel::NYTProfからコールグラフを生成する - Shohei Yoshida's Diary
  • もぐもぐエンターテイメント系Twitterクライアント MogSnap 〜We Love Mogmog!〜

    「もぐもぐ」とはもちろん物をべるときのあの幸せな音のこと。MogSnapはあなたのもぐもぐをTwitterで共有し、遊んでしまおうというiPhoneアプリです。 美味しいものに出会ったときにはMogSnapを起動しましょう。それだけで・・写真をアップできたり、レベルアップしたり、アイテムもらえたり、「たべたい!」と言われたり、うっかり友達ができたりします。そんな不思議なもぐもぐアプリです。 MogSnap Project Team: Producer & Total Direction: Toru KOBAYASHI (@toru0325/KANTETSU WORKS) UI and Web Direction: Katsutaro EIMAEDA (@katsutaro/RHYTHMTYPE) App and Server Program: Toru KOBAYASHI (@toru0