Toru Maesaka Hi, welcome! I'm a computer programmer and a dad from San Francisco, CA. I run Chrono Technologies, a small tech company based right here in the city.
2011年07月26日13:29 Ruby Railsエンジニアならこれだけは知っておけっていう便利メソッド Object#presence と Object#try という便利なメソッドがあることをご存知ですか?この2つのメソッドはとっても便利なのでちょっと紹介してみます。 Object#presence メソッド これは以下のような定義となっています。 def presence self if present? end present? メソッドというのはみんな大好き blank? の反対のメソッド (!blank?) です。 つまり、nil, false, [](空配列), {}(空ハッシュ), ""(空文字列), " "(半角スペースだけの文字列)であれば false、それ以外であれば true になります(blank? って半角スペースだけの文字列を true と判定するの知って
今日は、R-bloggers に面白い記事が上がっていたので、それを紹介してみようと思います。 問題 「子供にはすぐに解けて、大人にはなかなか解けない不思議な問題」をご存知でしょうか? 最近ネットで割と話題になりました。 その問題は、次のようなものです。 8809 = 6 7111 = 0 2172 = 0 6666 = 4 1111 = 0 3213 = 0 7662 = 2 9312 = 1 0000 = 4 2222 = 0 3333 = 0 5555 = 0 8193 = 3 8096 = 5 7777 = 0 9999 = 4 7756 = 1 6855 = 3 9881 = 5 5531 = 0 2581 = ? https://twitter.com/#!/yappyJP/statuses/172086299099004928 なかなか面白い問題です。 答えはここでは書きませ
This feature is schedule for: Rails v3.0 REST is a first-class citizen in the Rails world, though most of the hard work is done at the routing level. The controller stack has some niceties revolving around mime type handling with the respond_to facility but, to date, there’s not been a lot built into actionpack to handle the serving of resources. The addition of respond_with (and this follow-up) t
伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。
全国6,000万人の美女ファンのみなさん。ごきげんよう。 突然ですが「美人時計」というiPhoneアプリがあるのをご存知でしょうか。 全国各地の美女が1分毎にiPhoneに現れ、手にした黒板で時刻を教えてくれる、それはそれは本当に素晴らしいアプリです。 全国の美女ファンに熱烈な歓迎を受けた最初の美人時計がリリースされてから、僕はずっとこのシリーズの大ファンです。特に福岡版がお気に入りで、仕事中はスタンドに立てたiPhoneにこのアプリを起動させ、1分に1回の美女との出会いを楽しんでいました。 ただ毎日のように見ていると、何時にお気に入りの子が現れるのか分かってしまい、新鮮味に欠けてきます。名古屋版や京都版など全国各地の美女を堪能できる様々なバージョンがリリースされているのですが、それでも起きてる時間のほとんどはパソコンの前に座っているこの生活では、新鮮味に欠けるのは時間の問題です。 それか
今作っているサービスが後々、OAuth、OpenIDあたりにも対応することになるかもしれないので、そのあたり柔軟に対応できそうなwardenを試してみました。 必要なgemはwardenとrails_wardenの2つ。 Userモデルは以下のような感じで。 次にgithubのページを参考にconfig/initializers/warden.rbを追加します。今回はパスワードで認証をしたいのでpasswordのstrategyを自分で追加します。(と言ってもほとんどサンプルと同じ) この後はUser.authenticateの中身をfindbyloginandpasswordとかで実装してもいいのですが、それだとパスワードが平文になってしまうのでrestful_authenticationのコードを少し拝借することにします。 includeいているものがrestful_authentic
そろそろ国際人になろうということで、英語ブログと Twitter の英語アカウントを準備してます。よろしく。 riywo weblog riywo@SF(hopefully) (riywo_en) on Twitter で、perl の練習ついでに英語アカウントでのつぶやきを翻訳 API 使って日本語にして日本語アカウントにつぶやくスクリプトを試作してみました。こんな感じで reply としてつぶやいてくれます。 riywo/TwitterTranslate · GitHub "これは、自動翻訳のためのテストです。" (@riywo_en) — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 7, 2012 自分のつぶやき取得は AnyEvent::Twitter::Stream で stream api を使って取得してます。filter メソッドで follow に自分の
諸方面からお叱りの言葉しかいただけない#!なURLは様々な問題をはらんでいますが、来るべき未来(もうすぐですよ!)におけるメンテナンス性という問題についてAdactioで取り上げられていました。#!の表面的な凶悪さに思考停止していて、こういった本質的な問題についてはまったく考えていなかった気がします。 その問題というのは、#!なURLからHistory APIなどを利用してクリーンなURLに乗り換えよう(戻そう)としても、古い#!なURLを有効なままにするためにはサーバー側の何か(単純なリダイレクトやmod_rewriteなど)ではどうしようもないので、クライアント側での(JavaScriptを利用した)リダイレクトを提供する機能を提供し続けなければならないというメンテナンス性の悪さです。 この#!なURLのメンテナンス性の悪さという問題は、URLの#以降はクライアント側の扱いなので、クラ
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