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2016年4月11日のブックマーク (7件)

  • Twitterのアカウントが凍結されました (追記あり: その後、凍結解除されました) - 29%の純情な感情

    4月8日(金)の朝、出勤して「さぁて、今週もあと1日がんばるか〜」とか思っていたくらいのタイミングで奥さんから連絡があって、どうやらぼくの Twitter アカウントが凍結されているとのことだった。 慌ててウェブブラウザからアクセスしてみると、たしかにその旨が表示されている。当に凍結されてしまったようだ。しかし、意外とふつうにアクセスできて、自分の過去のツイートをさかのぼって閲覧することができるし、他の人のツイートも見える、メンションされれば通知もくる。 「私からあなたの姿は見えます声も聞こえます、けど、あなたには私の姿は見えず声も聞こえず」という状況、まわりに「インターステラーっぽい」って言われてたしかにその通りだった。 困ったことに、凍結に関して思い当たることがひとつもない。4月7日(木)の夜から8日(金)の朝にかけては、むしろ twitter.com にアクセスすらしていなかったと

    Twitterのアカウントが凍結されました (追記あり: その後、凍結解除されました) - 29%の純情な感情
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
    この件とは関係ないけどFacebookのkamipoをミスってkamipoooに変えたらkamipoに戻せなくなったのも戻せるようにしてほしい😭
  • Rails.cache と Redis::Store と Rack::Attack - takatoshiono's blog

    自分用メモ。 遭遇した問題 Rack::Attack で redis に保存したデータに有効期限が設定されない namespace を定義した時だけ問題が発生する 結論 Redis::Store が古かった。1.1.4 を使っていたが、有効期限系のメソッド(expire, setex, ttlなど)が namespace に対応したのは 1.1.5 からだった 調査方法 コードを読んだ。 Rails.cache Rack::Attack はデフォルトでは Rails.cache を使うことになってるのでここから始める。 Rails で config.cache_store = :redis_store すると Rails.cache として Redis::Store を使うことができる。コードは以下を見るとわかる。 Rails::Application::Bootstrap の initi

    Rails.cache と Redis::Store と Rack::Attack - takatoshiono's blog
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
  • やみくもにヨガを始めるのをやめて下さい - もはや日記とかそういう次元ではない

    社会人の女性と話をしている時、暇な時ナニしてるんですか?と質問をすると、 「ヨガをしている」という回答を受けることが、よくある ...ヨガ さらには、ホットヨガ あの、ヨガを発表するときの目つきやテンションから想像するに、どうやらヨガというのは女子力をアピールする新たなツールとして市民権を得ているようだ。ヨガをしているからお肌の艶が良い、ヨガをしているから健康、ヨガをしているから素敵 今や、女子力を示す指標は料理ではない。ヨガだ。女性を推し量る上で重要な指数は、その女性が、どれくらいヨガなのか である 女性諸君は全く意気揚々とヨガを発表してくださるが、ここで男の友人数十名にアンケートをとった私が、これに対する男性陣の明確な見解をここに代弁させて頂きたい 「ヨガをしているの♪」 と言われた男が、ヨガをする者の ”人物像” として真っ先に頭に浮かべているもの それは健康で美しい女性なんかではな

    やみくもにヨガを始めるのをやめて下さい - もはや日記とかそういう次元ではない
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
  • 地元の田舎で窒息するよりも、東京で消耗する方がマシだ。 - 立て直せ、人生。

    関東に出て東京に就職したぼくだけれど、時折実家にもどると旧友たちに会う。20代後半ともなれば結婚している人もいるし、だれそれが引っ越したなどという話も聞く。 地元は物価が安いし、街へ出るのにも不便しない。話を聞くと、実家から通い、お金を貯め、結婚したなどという幸せそうな話を聞く。その一方、ぼくは関東に一人切り離され、後ろ盾なく、不安定な生活を送っているかのような気分になる。 それでも、ぼくは実家に帰りたいと思えないし、多分帰らないだろうとも思う。 名古屋にほど近いベッドタウンで生まれたぼくは、公立の小中高と経て関東の大学に出た。進学校であったので、東海圏以外の大学に行く人が多かったけれど、それでも地元志向がつよい。地元の典型的エリートコースは、名古屋大学か名古屋工業大学にいき、トヨタ系列の会社に正社員としてはいることだった。 ぼくは高校で落ちぶれて、成績はひどい有様だったけれど、運良く関東

    地元の田舎で窒息するよりも、東京で消耗する方がマシだ。 - 立て直せ、人生。
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
  • パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解

    「パナマ文書」の暴露により、世界の偉い人・有名人の資産隠しや租税回避が明るみに出ました。 これを発端に、いままでなじみの薄かったいわゆる「タックスヘイブン」(租税回避地)の存在が明るみになり、日でもひろく報道・議論されるようになりました。 しかしながら、このような議論のなかで、いくつかタックスヘイブンにまつわる誤解が生まれているような気がしますので、これを機会に少し整理してみたいと思います。 (2016/4/10 03:15追記しました) はじめに書き手(増田とします)は民間企業の中の人ですので、もちろん中立的な観点からお話ができるよう配慮はしますが、いくらか企業寄りの、バイアスのかかった記事になってしまう可能性があることを申し添えます。 記載内容は厳密には異なる場合、細かい部分を捨象している場合や例外が存在しており、あらゆる場面で正確性を担保できるものではありません。 「企業はタックス

    パナマ文書騒動にまつわるいくつかの誤解
    kamipo
    kamipo 2016/04/11
  • 「パナマ文書」解析の技術的側面

    世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca

    「パナマ文書」解析の技術的側面
    kamipo
    kamipo 2016/04/11