Debian Lennyで試した。 Red hat系だとtmpwatchとかあるみたいだけど無いのでこれを使う まずはaptitudeでインストール インストールすると/etc/cron.daily/tmpreaperが作成される これによって毎日cronで実行される 設定はこれをいじってもできるが基本的には /etc/tmpreaper.confをいじる まずはワーニングが出るので13行目あたりにあるSHOWWARNINGをコメント化する #SHOWWARNING=true 次にオプションを設定する各オプションの意味は以下の通り TMPREAPER_TIME・・・どのくらいアクセスがないファイルを削除するか?設定値はデフォルトで7dつまり7d以上アクセスがないと削除 TMPREAPER_PROTECT_EXTRA・・・削除しては駄目な名前を指定 TMPREAPER_DIRS・・・削除の対