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hddに関するkamipoのブックマーク (40)

  • 2TBより大きいパーティション扱う(Linux)+HDDのアライメントについて - ktomoyaの日記

    最近はHDDだと、2TBの製品もだいぶ安くなったので人によってはRAID5やRAID6と組み合わせて、4TBや6TBの容量のパーティションを作成する機会も増えてきたかと思います。 私のメインPCも2TB * 3なRAID5を導入したので、そのときに行った手順のログです。 // 気がついたらHDDのアライメントについての記事になってしまいました。。 やること kernelの GPTを有効にする partedの導入 partedでパーティションを作成する 備考 GPTを有効にする カーネルのGPTのコンフィグを有効にします。自前でカーネルのコンフィグを変更してたら行ってください。 下記を有効にします。 File System -> Partition type -> Advanced partition selection -> EFI GUID Partition supportまた、上記付

    2TBより大きいパーティション扱う(Linux)+HDDのアライメントについて - ktomoyaの日記
  • Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL

    Today I bought Intel X25-M, to test its performance and consider if we could replace a HDD used in our slave database of Pathtraq with a solid state disk. Connecting the drive to a test server, I have just run a synthetic benchmark to check its performance for 16KB random access with O_DIRECT flag set, which is pretty similar to the access pattern we see in our daily InnoDB use.

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る 役に立たないことが多いEdgeのクーポン、いっそ消してしまおう 2024.03.13

    PC
  • 低温環境でのHDDの動作 : DSAS開発者の部屋

    あるデータセンターに導入したサーバーの初期セットアップ時に今までに経験したことのないHDDトラブルに見舞われました。今回はそのトラブルの原因究明と解決に至るまでのお話です。 HDDの故障? 7月、新データセンターでの初期セットアップ時にHDDの書き込み速度がやたら遅いディスクがあるという話が出てきました。 話を聞くと1台だけでなく複数台に発生しているとの事です。 その時の測定値は次のような感じでした。 実際の測定値 # dd if=/dev/zero of=/mnt/p0/test bs=1M count=2048 (RAIDカードの0番ポートにあるディスク) 2048+0 records in 2048+0 records out 2147483648 bytes (2.1 GB) copied, 43.8163 seconds, 49.0 MB/s # dd if=/dev/zero

    低温環境でのHDDの動作 : DSAS開発者の部屋
    kamipo
    kamipo 2009/11/20
  • 内臓HDDの消費電力がわからない - BIGLOBEなんでも相談室

    kamipo
    kamipo 2009/10/28
  • 帰ってきた!みっかぼうずが現れた! コマンド? » Blog Archive » smartctl 不良セクタの消し方

  • smartctl テストエラーの修復 | でんたるな日々

    smartctl のテストでエラーがでるディスクデバイスがあった。 修復を試みる $ sudo smartctl --test=short /dev/sdd ログを見ると # 6 Short offline Completed: read failure 90% 13296 296382039 LBA_of_first_error が296382039にて発生している ブロックサイズの確認 $ sudo mkfs.ext3 -n /dev/sdd1 ブロックサイズは4096である。 番地をofficeにて計算 =INT(C5*512/4096) セルC5にはLABの数値296382039を代入 計算された番地を後記の方法で0で埋める 再度smartctrlにてテスト # 5 Short offline Completed: read failure 90% 13296 296382

  • DSAS開発者の部屋:そのディスク、捨てる前に 〜shredで内容消去〜

    かたちあるものいつかは壊れます。ハードディスクも例外じゃありません。 DSASはサーバが200台近くあり、複数台ディスクを積んでいるサーバもあるのでディスクの数はそれ以上です。これだけディスクがあると、どれかが壊れる確率はそれなりに高くなります。 ちなみにDSASは、 Webサーバは数十台あってディスク内容は全サーバで同期している。 DBサーバのデータ格納用ディスクはRAIDを使っているし、レプリケーションもしている。 LVSを使っている負荷分散機などいくつかのサーバはネットブートでディスクレスにしている。(のでディスク故障とは無縁) というふうに、ディスクが数台壊れたぐらいではサービス停止することのない構成になってます。 でも、壊れたディスクはデータが入っているのでそのままゴミ箱にポイというわけにはいきません。 rm -frで消したりfdiskでパーティションテーブルを壊したとしても、い

    DSAS開発者の部屋:そのディスク、捨てる前に 〜shredで内容消去〜
  • @IT:ファイルを完全に消去するには

    ハードディスクやMO、FDなどの記録メディアを破棄したり譲渡する場合、記録されているデータを完全に消去することが望ましい。特に、個人情報や社外秘のデータを記録したことのあるディスクの場合、完全な消去は必須だ。 rmコマンドでファイルを消去すれば、見かけ上そのファイルの内容を表示することはできなくなる。しかし、rmコマンドは該当ファイルのiノードを解放するだけで、データの内容自体はディスク上に残る。従って、ddコマンドなどによって直接データを取り出すことも可能であり、データが流出する可能性は否定できない。 Linuxでファイルを完全に消去するには、shredコマンドを使う。shredは、ファイルを特別なパターンで繰り返し上書きすることによりデータの復旧をより困難にするツールで、GNU core utilsに含まれている。 ファイルを削除する際は、以下のように--removeオプション(-uで

  • ::3ware::

    PCI-X 仕様の 3ware 9550SX 、SATA II RAID このトローラは弊社の従来型9500S より200% 高速になり、380MB/秒以上のRAID5 の書き込み、800MB/秒以上のRAID5 の読み出しを実現します。 3 Gbps転送スピード、NCQ (Native Command Queuing)、ポートマルチプライヤ等をサポートする第7世代StorSwitch™ノンブロッキング・スイッチ・ファブリック技術と高性能SATA IIの機能により、この無類のパフォーマンスをお届けします。 4ポート、8ポート、12ポート、16ポート構成で利用できる9550SXは、 Webベース、コマンド入力ベースのRAID管理ツールや、APIソフトウエアを備え、これらRAID管理機能と組み合わせることで、最も強力なソリューションとなります。

    kamipo
    kamipo 2009/07/09
    9550SX
  • 「ディスク」への書き込み性能を上げるには - (ひ)メモ

    ユーザランドのプロセスから見たwrite(2)は、ページキャッシュのおかげで(メモリが潤沢にある環境下では)ブロックされない(待たされない)というのは id:naoya さんの丁寧な解説のおかげでわかると思うのですが、一方、fsync(2)などの実際にディスクに書き込む処理、 あと id:hirose31 さんがコメントしてますが、アプリケーションが SYNC モードでファイルを開いてたり、明示的に fsync() してたりするとそこで wait が発生するのは言わずもがな、です。 Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー The fsync() function does not return until the system has completed that action or until an error is detected. fsync

    「ディスク」への書き込み性能を上げるには - (ひ)メモ
    kamipo
    kamipo 2009/07/09
    BBU (Battery Backup Unit) とは、電源断になったときに、蓄えておいた電源をキャッシュユニットに供給して、キャッシュ上のデータを保存し続けるためのものです。
  • 株式会社ディラック:DIR-2221-SRAIDE

    SATAケーブル、SATA電源ケーブル、MiniSATAケーブル、SATA-ESATAケーブル、マニュアル、ドライバCD、ネジ、スタンド 製品の大きな特長は、先だって発売を開始した「 DIR-2221-SATA 」の機能をそのままにRAID機能をプラスしたリムーバブルケースとなっております。 製品は、RAIDコントローラーとしてSilicon Image社の「Sil5744」チップを搭載しており、サポートしているRAID モードはRAID 0/ 1/ BIG(SPAN)/ JBOD(Single)の他、独自機能としてSAFE33/SAFE50 ※をサポートしています。 RAIDの設定は背面設置のDIPスイッチで変更可能でとても簡単にRAIDアレイを構築する事が可能となります。取付に関しましてはDIR-2221-SATAと同様に、別途マウンタ等を必要とせず、そのままデバイスユニットを装

  • ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク劣化の原因と対策

    *勝手に期待寿命が温度と正比例したと仮定 この表からわかることはハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死することがわかる。実際十年前に初めてベランダサーバに挑戦したときそれは証明された。お盆休みを利用しての工作ゆえ当然炎天下での実行となったが、換気扇を設置するなどの熱対策をまったく考慮しなかった為、当時高価だった新品ハードディスクを即死(24時間以内)させた。 たった今筆者のハードディスクのS.M.A.R.T.情報をHD Tune(ページで使用している多機能フリー版のダウンロードは こちら:)というソフトを使って確認してみた。 HD Tune画面 現在このページの編集作業をしているPCには、3.5インチベイにハードディスク1台だけを搭載し、ハードディスクの直前に92mm(9cm)ファン、ケース後部にはやはり92mmファンを設置して、

    kamipo
    kamipo 2009/06/29
    ハードディスクをこまめに止めると寿命が著しく短くなるから省電力モードは絶対に使ってはならない。 / ハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死する。
  • 第12回 「HDDの温度測定 & S.M.A.R.T情報表示」

    landisk:~# smartctl -i /dev/hda Device: SAMSUNG HA250JC Supports ATA Version 7 Drive supports S.M.A.R.T. and is enabled //enabled になっている必要がある landisk:~# smartctl -a /dev/hda Device: SAMSUNG HA250JC Supports ATA Version 7 Drive supports S.M.A.R.T. and is enabled Check S.M.A.R.T. Passed. General Smart Values: Off-line data collection status: (0x00) Offline data collection activity was never started

    kamipo
    kamipo 2009/06/25
    扇風機の置いてある位置は変えずに強さだけを「強」にして30分間経った後に測定すると、今度は39度を記録した。なんと、5度も下がっている。扇風機が意外と効果的であることがわかった。
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    kamipo
    kamipo 2009/06/25
    Serial ATAのHDDは、AHCI(Advanced Host Controller Interface)モードで動作させることにより、NCQ(Native Command Queuing)などのSerial ATAならではの機能が使えるようになる。
  • このパーツの販売は終了しました。

    このパーツの販売は終了しました。 2台の2.5インチSATA SSD/HDDを搭載可能な3.5インチサイズのホットスワップゲージです。 RAIDコントローラ非搭載ですので、メインボード上のSATAコネクタ、またはハードウェアRAIDコントローラなどと組み合わせて、ご利用いただけます。 省電力、低発熱なSSDでのRAID構成が特にお薦めです。

    kamipo
    kamipo 2009/06/25
    ホットスワップ対応
  • EG-RM510ABK/AWH

    5インチベイ対応HDDスロット 通常はPC体に内蔵したり、外付けケースに組み込んで使う3.5インチSATAハードディスク。EG-RM500ABKはそれぞれの使い方の長所を取り込んだハードディスクスロットです。内蔵用の高速インターフェースSATAを採用しているため、PC体に内蔵した場合と同じように高速アクセスできます。一方、ホットスワップにも対応し、まるでメモリカードを扱うようにハードディスク体をPC体に差し込んだり、取り外したりできるため、巨大なデータの転送や持ち運びにも便利です。また、PC体に組み込まれるため、外付けケースのように机上スペースを無駄遣いすることもありません。 ドアシンクロアーム機構 ハードディスクをセットするにはディスク体をスロットに差し込んでフロントパネルを閉じるだけ。フロントパネルを開くと、ドアシンクロアーム機構によりハードディスク体が少し押し出され、取

    kamipo
    kamipo 2009/06/25
    ホットスワップにも対応し、まるでメモリカードを扱うようにハードディスク本体をPC本体に差し込んだり、取り外したりできるため、巨大なデータの転送や持ち運びにも便利です。
  • Linuxシステム構築Tips - bonnie++の使用方法

    bonnie++の使用方法 ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、ディスクのIO性能を測定する際の手順メモです。同ツールを使用することで、シーケンシャルread/write、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。bonnie++は最新バージョンの「1.03」を使用します。コンパイラはgccを使用しています。 なお、「RAMディスクのIO性能をチューニングに活用すべし」で記載した通り、RAMディスクのIO性能の測定にも使用していますが、bonnie++ 1.03ではこのように高速なディスクに対して使用することは想定されておらず、測定した処理時間が短過ぎると測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまいます。このためソースを少し修正してからmakeしています。 ソースのダウンロード 次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロ

  • Drobo [ ディーロボ ] - アクト・ツー

    世界初(*Data Robotics 社調べ)の全自動ストレージロボット Droboは高速なUSB2.0を介し、MacPCLinuxシステム上で簡単に使用する事のできる、デスクトップ・ストレージ・アレイです。 データの多重バックアップのための機材購入費用、バックアップの転送速度の問題、完全には防げない物理ディスクの損傷によるデータの破損等、乱雑な管理作業を全自動で代行する世界初の全自動ストレージロボットです。 大切なコンテンツをデータの損傷から防御し、時間と予算を有意義に活用できるように支援します。 DroboをネットワークでNAS化する専用オプション「Drobo Share」と接続する事により、ネットワークストレージとしての使用も可能です。