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logrotateに関するkamipoのブックマーク (10)

  • http://www.mysqlpracticewiki.com/index.php/%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

  • kamoland

    AutoHotKeyを使って,キーを押すことでモニター間のマウスカーソル移動ができるようにするという話です. ディスプレイを横に並べて3枚使っているのですが,マウス移動が,距離が長くなり少々めんどくさいというのがあります. こちらのサイト トリプルモニタ間のマウス移動をボタン1つで実現!圧倒的に快適な業務環境の構築メモ を参考にして,F1,F4キーで左右のディスプレイを切り替えるための,AutoHotKeyスクリプトを作りました. F1:: SysGet, MonitorC, Monitor, 1 SysGet, MonitorL, Monitor, 3 CoordMode, Mouse, Screen MouseGetPos, x, y If x < %MonitorCRight% MouseMove, (MonitorLLeft + MonitorLRight) / 2, (Monit

    kamipo
    kamipo 2009/07/23
    /var/lib/logrotate.status に,ローテイト対象ファイルごとに,前回実行日時が記録されている.
  • @IT:logrotateのテストを行うには

    logrotate -dv /etc/logrotate.d/chkrootkit reading config file /etc/logrotate.d/chkrootkit reading config info for /var/log/chkrootkit.log Handling 1 logs rotating pattern: /var/log/chkrootkit.log  after 1 days (30 rotations) empty log files are rotated, old logs are removed considering log /var/log/chkrootkit.log log does not need rotating

    kamipo
    kamipo 2009/06/30
    logrotateには、設定ファイルをテストするモードがある。それが-dオプションだ。
  • Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」

    ログファイルの扱いはシステム管理の中でも重要な物の1つだ。「ログファイル」とひと口にいっても幾つかの種類があり、システムログ(messages)、Apacheのアクセスログ(access_log)、Cron、ftp、Sambaなどが挙げられる。日ごろからそれぞれの使用頻度を監視して、ログファイル容量が肥大化し過ぎないよう管理しなければならない。 このような状況が考慮され、Linuxディストリビューションのほとんどには「logrotate」と呼ばれるログを自動的に回す(ローテート、詳細後述)ツールがRPMパッケージで用意されている。このツールを使いこなすことができれば、Apacheの場合「Apacheのログファイルを定期的に分割させたい~rotatelogs編~」や「Apacheのログファイルの肥大化を回避させたい」で紹介したような対処が不要になる。 logrotateがRPMでインストール

    Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」
    kamipo
    kamipo 2009/05/12
    ここで注意しておきたいのは,「/etc/logrotate.d」下のファイルで「daily」と指定してもlogrotate.conf内で「weekly」と指定されていると「daily」実行されない点だ。
  • MySQL の slowlog を logrotate する方法 | Carpe Diem

    よく MySQL に発行されている重いクエリーをチューニングするために slowlog を出力すると思います。サービスが成長してくると slowlog は増えていく傾向にあります。毎日、せっせとチューニングしているのは基中の基ですが、slowlog が肥大化してしまうとチューニングの結果がだんだんと見えなくなってしまいます。特に mysqldumpslow で解析をしているときなら、過去のクエリーまで分析に含まれてしまったりします。 かなり前置きがなくなりましたが、この slowloglogrotate する方法をまとめておきます。やり方は、いたってシンプルで /etc/logrotate.d/ に次のファイルを置くだけです。 /var/lib/mysql/mysqld.log /var/lib/mysql/mysql-slow.log  { # create 600 mysql

  • logrotateでログのローテーションをする - おもしろwebサービス開発日記

    railsのproduction.logなどをローテーションする一般的な方法、logrotateについてのメモ書きです。 基 /etc/logrotate.confにデフォルトの設定 /etc/logrotate.d/配下に個別の設定を書く 利用できるディレクティブ(の一部) daily or weekly or monthly ログのローテーション間隔 missingok ログファイルがない場合でもエラーにしない rotate n n回ローテーションする compress ローテーションされたログを圧縮 delaycompress 次回のログローテーションサイクルになるまで圧縮しない notifempty ログファイルが空ならローテートしない create 0644 user group ログファイルのパーミッションと所有ユーザの設定 copytruncate 通常、ローテートするとき

    logrotateでログのローテーションをする - おもしろwebサービス開発日記
    kamipo
    kamipo 2008/10/03
    dateext ログファイル末尾につく数値の代わりに日付(YYYYMMDD)がつく
  • ログローテーションとAnalogの導入

    前回、ログを記録する方法を紹介したが、記録しただけでは役に立たない。今回は、ログファイルの管理方法と、ログの分析手段として「Analog」の導入・運用方法を紹介する。 前回は、Apacheが記録するアクセスログやエラーログの設定について紹介した。いうまでもないと思うが、ログというものはただ記録しただけでは何の意味もない。それどころか、ログの管理を怠るとディスク容量を圧迫するだけの無用の長物になりかねない(これを「ディスクの肥やし」などという)。 そうしたことが起こらないよう、定期的に管理・運用するのも管理者の務めである。そこで、今回はログの定期的なローテーションとその内容分析について紹介する。 ログファイルのローテーション 先述したように、ログファイルを放っておくとディスクを圧迫することになりかねない。それだけでなく、ログファイルのサイズが大きくなれば、ログの解析にも悪影響を及ぼす。サイズ

    ログローテーションとAnalogの導入
    kamipo
    kamipo 2008/07/02
    logrotateは、logrotate.confで指定した世代数(rotateで指定)を超えると、それより古いものは自動的に削除する。それに対し、rotatelogsは管理する世代数を設定しない。
  • @IT:logrotateの設定ファイルで指定できる主なコマンド

    syslogの保存期間を変更するにはおよびchkrootkitのログをローテートするにはで説明したlogrotateは、設定ファイルでさまざまなコマンドを指定できる。 logrotateの設定ファイルの書式は、以下のとおり。

  • itb-TECH 【 logrotate 】

    Linuxでは多くのログが採られますが、そのままにしておくとログファイルが肥大化してしまいがちです。 ここで説明するlogrotateとはその名の通りログをローテーションするためのツールで、ログファイルのサイズを抑え、 ログを整理することができます。 RedHatLinuxのデフォルトでは syslog によって吐き出されるログファイルは一週間ごとに改名されて保存されます。 例えば、/var/log/messages というファイルは /var/log/messages.1 に改名され、 その後のログは新規作成された /var/log/messages に記述されるようになります。 そして、次の週には /var/log/messages は /var/log/messages.1 に、/var/log/messages.1 は /var/log/messages.2 に改名されます。 ま

  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

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