台湾の新北市新店区に住む日本人エンジニアの日々の記録です。「仕事は楽しんでやる!」をモットーにしております。 Author:けい 公開したWebサービス・アプリ一覧はこちら ※2014年12月、私が個人で開発したWebサービス・アプリへの 累計アクセス数は8億を超えました。 負荷対策頑張ります。日々精進していきます!! ■■■ 業務経歴 ■■■ 社会人1年目:携帯電話開発。画面周りを1年間 2年目 :海外向け携帯電話ミドルウェア開発 ブラウザとプロトコルスタック周り 2年目後半~:携帯電話の通信専用チップ開発 3年目:カーナビ。画面周りの開発 3年目後半~:BDビデオカメラ 組み込みLinux カーネルと ドライバの開発。 4年目12月:プロジェクト途中で退社 ~ここまではC、またはC++で開発~ ~ここからJavaがメインの開発~ 4年目1月:Web系の会社に転職 ~4ヶ月間の研修 5年
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め
「actface」の楽しさは、スーパーマリオに通じる──猪子氏が考える携帯UIとは:au design projectのコンセプトモデル(1/2 ページ) 東京・原宿にあるKDDIデザイニングスタジオで7月31日から始まった「ケータイがケータイし忘れていたもの」展。ここには、ユーザーインタフェース(UI)を重視したau design projectのコンセプトモデルが展示されている。コンセプトモデルの1つ、「actface」をデザインしたのがウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」だ。 チームラボの代表を務める猪子寿之氏が、イベントの開催を記念して行われたトークショーで、actfaceのUIが生まれるまでの経緯や携帯UIに対する考え方について説明した。 →画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル →動画で見る、au design p
Web::Scraper はいたれりつくせりの仕掛けが仕込んであって、便利ですね。私が、割と良く使っている機能は以下 2 つです。 process の第一引数に、CSS セレクタだけでなく、XPath も指定できます。ただし、XPath を指定するときは先頭を必ずスラッシュ(/)で始めなければいけません。 process の第二引数以降の、値をどこから取得するかを指定する部分に、コード・リファレンスを置くこともできます。これを使うと、DOM ツリー中の値を加工して抽出することができます。 具体例として、デイリーポータルZのアーカイブ一覧の中からべつやくれいさんのエントリを抽出してみることにします。まず、アーカイブ・ページのエントリ部分を取り出してやると、こうなっています。 <TD width="580" valign="top" class="tx12px"> <P> <B><FONT c
Apache HTTP Server 2.x系でプラットフォーム依存部分を吸収し、一貫したAPIを提供するために利用されているライブラリAPR - Apache Portable Runtimeを、Apache以外のプロジェクトで利用するための方法。 Apache module APIの美味しいドコ取り APRを使用するとApache module APIで利用できていた リソースプール 扱いやすく安全な文字列処理関数 動的なデータ型 などを、Apache HTTP Server以外のプログラムで利用できます。さらに メモリマップドI/O 共有メモリ スレッド など、プラットフォームごとにAPIやオプションが異なる機能も、一貫したAPIで利用する事ができるようになります。 しかしASFの他のプロジェクトと同様に、APIのリファレンスマニュアルはあれど、その利用方法やサンプルに関するドキュメ
長い時間がかかったが、4大検索エンジンがランキングアルゴリズムの点から見てそれぞれ実際にどう異なるのか、だんだんわかり始めてきた。検索エンジンの中でYahoo!は、相変わらず最も秘密主義だ。Googleのますます複雑化するアルゴリズムについては、最もきちんと文書化されてはいるものの、最も理解されていない。 Yahoo!が2003年4月に独自の検索エンジンを使用し始めたとき※1、おそらくAltavistaやAllTheWeb、Inktomiが持つ技術から最高の機能を取り込んだはずだ。Inktomiは、リンクに重きを置いた最初の大手検索エンジンであり、偏りのない純粋なリンク人気に依存していた。また、これは個人的な意見だが、Altavistaの主な強みは、各ページの内容をまとめ、関連テーマごとに集約する能力にあると思う。この点においても、またその他に点に関しても、Altavistaの実験的な投資
HOME > Google検索のコツ Google検索のコツ 管理人 @ 3月 10日 03:45am 2007/03/26更新 Google検索に関する最新記事は、ブログエントリーのカテゴリー「検索のコツ」で参照できます。 インデックス Google検索サービス一覧 検索の基礎:検索構文一覧 特殊検索でGoogle検索を賢く使う方法 演算子を使った一歩進んだ検索方法 Google Zeitgeist:検索パターン・トレンドが分かる Google Trendsで流行検索ワードを探す Googleサジェスト:キーワード候補を表示してくれる Googleの検索ボックスは魔法の箱です。特殊検索方法や演算子を使えば、欲しい情報がスピーディーかつ確実に見つかります。 「 イメージ検索、電卓、通貨換算、PDF ファイル検索、キャッシュ閲覧、リンク検索、荷物(宅配便)配達状況検索、株価、路線、辞書、
Glossy.js (with IE 6/7 support) Glossy.js 1.3 allows you to add corners and shading and shadow to images on your webpages (alternatively: corner.js). 画像を立体ガラス風にするエフェクト実装JavaScriptライブラリ「Glossy.js」。 プレーンな画像に、次のように画像にガラスのような立体効果を与えることが可能。 必要なライブラリを読み込んで、<img>タグに、class="glossy"を指定するだけでいいお手軽さです。 目立たせたい画像に対してこのエフェクトを指定すると効果的ですね。 IE6,7もサポートしているようです
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
最近、Flashにはまっている。元々素晴らしい技術であることは分かっていたが、デザイナー的な位置づけが大きいと二の足を踏んでいた。が、ActionScriptだけでも様々なアプリケーションが開発できそうだと分かり、面白さを感じている。 Flash自体の開発環境は無料でも構築できる。が、デバッグが非常に面倒くさい。全てtraceで出力するしかない。だが、これを使えばFirefox上でデバッグが可能だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThunderBolt、Firebugを使ったActionScriptデバッガだ。 ThunderBoltを使ってFlashを表示すると、FirebugからコマンドベースでFlashを操作できるようになる。表示の大きさや表示開始位置の取得も可能だ。 コンソールからFlashの内容を動的に書き換えることもできる。サンプルスクリプトではうまく動作するが任意
「ひとりで作るネットサービス」第15回は、番外編として「カップルで作るネットサービス」をお送りします。人の噂がどういう風に変化していくかをシミュレートできるネットサービス「うわさメーカー」を作った小張亮さん(23)と斉藤のり子さん(24)に、カップルでサービスを作る際の勘所をお聞きしました。 告白は『あなたの心にINSERT INTO!』──ではないが 「好きです……」。徹夜明けの小張さんの携帯にメールが届いたのが午前5時。ついさっきまで一緒に働いていた斉藤さんからだった。始まりは斉藤さんの一目惚れ。それ以来、斉藤さんは告白のタイミングを探っていた。 「徹夜明けだったし、判断力が鈍っているだろうから今しかない、と思って(笑)」。斉藤さんは笑いながら、そう告白に至った経緯を教えてくれた。数分後、斉藤さんの携帯に返信メールが届いた。「僕もです。付き合ってください」 そこから2人の付き合いが始ま
@ [perl] DateTime->now(time_zone => 'local')って激遅 Perl界隈の日付操作モジュールのデファクトスタンダードであるDateTimeですが、今まで「タイムゾーンなんてシステムで定義されているものから勝手に取ってきてほしい」という理由で DateTime->now(time_zone => 'local'); なんてことをしてたのですが、これが激遅なことが発覚しました。time_zone => 'Asia/Tokyo'と明示的に指定する場合とで、性能差が下記のようにはっきり現れます。以下ベンチマークのスクリプトとその実行結果。 #!/usr/bin/perl use strict; use DateTime; use Benchmark qw(cmpthese timethese); my $result = timethese(5000, { "
こないだDBICの使い方で、+selectと+as の使い方を説明した。 DBIC で+select と+as : ああ、今頃気づくなんて... そしたら、トラックバックでこんなのを教えてもらった。 [perl][dbic]inflate_column これはいいわ。 サイト全体に関わるフォーマッティングはinflate, deflate を使って、部分的にフォーマットを変えたいときは+select, +as を使うようにしようと思う。 今作っちゃったサイトはどうしよう... リファクタリングリストに追加だな。 このinflate, deflate の設定をSchem::Loader でやる方法があれば、もっと便利になりそうなんだけどなぁ。特に、日付のフォーマットなんてだいたい同じものを使うんだから。
先日から、DBICに関するエントリをいくつかしているが、そこに大変参考になるトラックバックやコメントを頂いている。何となく理解しているつもりだった、Schema::Loader の仕組みなど、いくつか勘違いしているっぽいことがあったので、ここにまとめておく。 今日のCPANモジュール|use DBIx::Class; 事前に「データベース」に対応したクラス(スキーマクラス)や、「テーブル」に対応したクラスを用意しておき、プログラムではそいつらを通して DB にアクセスします。 そうだね。ここまではいい。スキーマクラスはしっかりと用意している。ただ、このスキーマクラスに対する理解がちょっと違ったみたいだ。 この対応クラスを用意するには手動と自動の2種類あります 自動の場合は、DBIx::Class::Schema::Loader を継承し 手動の場合は、DBIx::Class::Schema
編集元:データベース板より「彼女にINSERT権限がありません」 117 NAME IS NULL :03/12/25(木) 20:25 ID:??? lヽ ノ l l l l ヽ ヽ )'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l / S | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l S ヽ l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ / | Q l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | Q | | ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ | | L | | l | ヽ, ― / | | l L | | !! | / | |
※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる本音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人
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