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  • パリコレ“埋め尽くす”広島の刺しゅう製作会社:日経ビジネスオンライン

    数々の著名な服飾デザイナーが新作を発表するパリコレクション、通称「パリコレ」。毎年3月と10月の年2回パリで開かれ、その年の流行を左右するため世界のコレクションでも参加ブランド数が多く、注目度も高い。そのパリコレに1999年から新しい生地を次々と披露して著名デザイナーが注目する日の中小企業がある。広島県福山市に拠点を置く美希刺繍工芸である。 有名ブランドのロゴも刺しゅう 山陽新幹線の福山駅からJR福塩線で約20分の万能倉(まなぐら)駅。かつて繊維の街として栄えた面影を残す紡績工場の広大な敷地に隣接した単線の駅から、徒歩数分のところに美希刺繍工芸の社がある。 従業員は15人、売上高は2006年9月期で1億1000万円。平屋の事務所の奥にある工場に通されると、所狭しと並べられた工業用の刺しゅう機のダダダッという大きな音が鳴り響く。刺しゅう機が縫っているのは、誰もが知っている海外有名ブランド

    パリコレ“埋め尽くす”広島の刺しゅう製作会社:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2008/08/07
    あまりにも最寄り駅じゃねぇか…!ちかくにこんな世界的企業があったのね。売上が低いのは仕方ないような気がするよ。
  • 遠慮なく儲けているロシアに学べ!:日経ビジネスオンライン

    今年の1月、9年ぶりにロシアに帰った。その成長ぶりには当に驚いた。店に入っても見つからないものがない。スーパーマーケットがあちこちにあって、あらゆる種類のチーズや牛乳、肉がそろっている。欲しいは書店ですぐに手に入る。インターネットカフェは多くが24時間営業。 ただ「頑張る」と言うだけでなく、実際に行動し、お金を儲けて成長しているロシアの姿を目の当たりにしてきた。 日郵便局はロシア郵便局に負けている

    遠慮なく儲けているロシアに学べ!:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2008/02/09
    郵便局。
  • このままでは成果主義で会社がつぶれる:日経ビジネスオンライン

    特集「イノベーションで切り拓く新市場」が、「ザ・ターニングポイント ~イノベーションの軌跡」として装い新たに再スタートを切りました。動画番組もテキスト記事も今まで以上にパワーアップしてお届けします。人材育成のために成果主義を見直し、改良する企業が増えています。番組ではそうした企業の例として日産自動車、住友商事、積水化学工業を取り上げ人事担当者にインタビューを行いました。ぜひご覧ください。 ※上記でご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windowsMac) ※iTunesの登録はこちらから また、Windows Vis

    このままでは成果主義で会社がつぶれる:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2007/12/10
    んー。
  • 我慢を知らない若者では勤まらない (橋本久義の「ものづくり街道よりみちツーリング」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    先日訪問したある会社のベテラン技術者が嘆いていた。 「私たちの職場の構成員を見ると、正社員は3分の1以下。大部分が派遣社員とパート・アルバイトと外国人労働者の混成部隊。その人たちに技術を教えるのだが、彼らが将来ライバル企業で働くかもしれないと思うと、もうひとつ熱が入らない。 また、彼らも“次の職場では、こんな技術、役に立たないかもしれない”と思っているためか、積極的に覚えようとしない。このままでは我が社の技術は遠からずなくなってしまいますね」と嘆いておられた。 確かにここ10年ほどの間に雇用の流動化が異常なほど進展した。ありとあらゆる職場で、パートや派遣社員の数が大幅に増えた。しかし当然のことながら、彼ら、彼女らはいつ「他の会社に変われ」と言われるかもしれないから、正社員に比べると愛社精神は薄いだろう。そのような人々が大勢を占めるような職場で、日が得意にしてきた「すり合わせ型の技術」を維

    我慢を知らない若者では勤まらない (橋本久義の「ものづくり街道よりみちツーリング」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kamisa
    kamisa 2007/10/09
    忍耐!
  • 第14回:ユニクロ 「女性店長プロジェクト」で勤務時間短縮に成功:日経ビジネスオンライン

    「ユニクロでは、仕事内容や給与、昇進の機会に関しては『男女平等』が浸透しています。それはとてもいいことですが、一方ではあまりにも平等すぎて、逆に“不平等”も生まれていました」。こう話すのは、ユニクロ営業部 BODY by UNIQLOスーパーバイザーの辻田智子さんだ。スーパーバイザーとは、各地域の店長を束ねる役目を負っている。 「周囲を見渡すと、活躍している女性は皆、長時間勤務も休日出勤も転勤もいとわず、それこそ“男性のように”働ける独身者ばかり。仕事があまりにもハードなため、女性が結婚する時は退職するという暗黙の了解がありましたし、意欲があっても仕事を続けるのはとても難しい状況でした」 こうした声は現場の女性店長からも上がり、女性が働きやすい環境を整備する必要性が高まっていた。だが、どこから手をつけていいのか分からない。そこで柳井正会長兼CEO(当時)は2004年3月に、「女性店長プロジ

    第14回:ユニクロ 「女性店長プロジェクト」で勤務時間短縮に成功:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2007/08/31
    でもやっぱユニクロすげぇと思うんよ。
  • 「キャリアアップをしたい」は“建前” 社員が辞める本当の理由:日経ビジネスオンライン

    多くの日企業で退職者が増えるのは、賞与が支給される7月と12月だ。(3月決算の会社では3月が加わる。)この時期、送別会が開かれ、花束を持つビジネスパーソンの姿が電車の中で散見される。送別会の席上で、去る側はさっぱりした表情、残される側は割り切れない表情、という、まるで恋人同士の別れのような風景もよく見かける。実際、残される側にとって、当の「別れ」の理由は謎のままだ。 優秀な人から辞める? 「いろいろとお世話になりました」。中堅流通チェーンのマルコーの人事部長、野々村さんの元に退職の挨拶に現れたのは、商品部の若手社員だ。彼は新卒で入社してから4年半、「頑張り屋で将来が期待できる若手」という評価を周りから受けていた。当然、人事考課も低くなく、同期の中では先頭グループに入っている。社員たちの間では、「ウチの会社は優秀な人から辞めていく」という噂があることが、野々村さんの頭をよぎる。 「ウチを

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    kamisa
    kamisa 2007/07/30
    スキあらば。
  • 他人に頼み事をして、あえて恩を買わせて、親しくなる:日経ビジネスオンライン

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    他人に頼み事をして、あえて恩を買わせて、親しくなる:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2007/07/09
    たまにやるなあ。もっと発展させてみたいなw
  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

    kamisa
    kamisa 2007/06/02
    なんて後ろ向きなんだ…w
  • 中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 宋文洲です。いつもご愛読いただき心から感謝をしております。 年始の挨拶の時も申し上げた通り、このコラムの趣旨は日の方とは異なる視点を提供することで、様々な立場から議論し、それぞれの意見の偏りを修正して、問題の質に迫ろうとするものです。ですから、僕の書いた記事に対して、建設的な反論や批判がなされるのは、最初から期待していることです。 前回の「日当に『環境先進国』なのでしょうか」でもたくさんの意見をいただき感謝しています。しかし、この記事に限ったことではありませんが、寄せられたコメントの中には「中国人による日批判だ」「反日だ」「中国に帰ったら」といった言葉が交じっています。 読者の9割近くが「とても参考になった」「まあ参考になった」と

    中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2007/03/01
    好感が持てる。
  • 就寝前の読書におすすめのツール:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    kamisa
    kamisa 2007/02/02
    これいいなぁ。高いけど。
  • 第15回 マッスル男子?格闘技が好き、筋肉が好き、加齢が怖い (U35男子マーケティング図鑑):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまでの連載では、U35男子が「ある種の男性性」にあまりこだわらなくなっている現象を多く伝えてきました。 しかし、すべてにおいて、彼らが男性性にこだわらないわけではありません。 たとえばU35男子は格闘技などは大好き。 去年の年末は格闘技番組は少なくなったとはいえ、K-1、PRIDEなど格闘技の人気は衰えてはいません。 男子の「男性の肉体」への関心はむしろ強まっているかもしれません。 男同士で、「おれ、いま筋肉増やしててさ」とか「あいついい筋肉してるよね」と話題になることも多いのです。 そんな彼らを「マッスル男子」と名づけたいと思います。 現在の日では、男性の肉体を駆使する機会というのはそう多くはありません。 だからこそ、肉体を駆使する格

    第15回 マッスル男子?格闘技が好き、筋肉が好き、加齢が怖い (U35男子マーケティング図鑑):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kamisa
    kamisa 2007/01/12
    面白い。
  • 私が中国に対して“辛口”なわけ:日経ビジネスオンライン

    2007年の新年第1回目の「中国・キタムラリポート」に当たり、日頃ご愛読頂いている皆様に感謝の意を表しますと共に、筆者がリポートを執筆する意図をご理解頂こうと思います。冗長に流れるきらいはありますが、是非最後までお読み頂き、筆者の厳しい視点が決して中国に対する偏見に発しているものでないことをご理解賜りたく。 中国社会との出合いは37年前 筆者と中国との出会いは、今を去ること37年前の台湾旅行だった。卒業論文のテーマ「人種差別と偏見」に関連して台湾の高砂族の生活を調査することを1つの目的として、大学3年の夏休みに台湾を訪問したのが、中国社会に足を踏み入れた最初であったし、これが始めての海外旅行でもあった。貧乏学生であった筆者は、飛行機には乗れず、船で東京から当時まだ米国統治下にあった沖縄の那覇へ、那覇で船を乗り継いで台湾の基隆(キールン)へ、那覇での船待ちを含めて約1週間を要したが、楽しい

    私が中国に対して“辛口”なわけ:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2007/01/12
    どの国も、中に入ってはじめて分かることがあると思う。
  • 飲んだら乗るな! ジョッキ3杯→10時間は要注意:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「助手席で鳴り続けていた携帯電話を止めようと手を伸ばした時です。やっぱり酔っていたんですね。何百回とマイカー通勤していた道でしたが、バランスを崩して縁石に乗り上げると目の前に人影が…。ドーンという鈍い衝撃と同時にフロントガラス全面にヒビが入って視界は真っ白に。『あぁ、人生終わった』と思いました」。 忘年会帰りの飲酒運転で人身事故を起こした吉野博次さん(仮名、事故当時28歳)が、「飲酒運転の撲滅に役立つなら…」と、封印したい過去の記憶をひもといて、その瞬間を克明に語ってくれた。 被害者は重傷。吉野さんは留置所に送致されて取り調べを受け、手錠につながれたまま護送車に乗り込んで、事故現場で実況見分。身元引受人として訪れた親は“半狂乱”だった。地元紙でも報じられたため、勤務先の金融機関は懲戒免職が決定的となり、依願退社の手続きを取った。支店の同僚と同期がささやかながら開いてくれた送別会では、酒を口

    kamisa
    kamisa 2006/12/26
    です!
  • 上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン

    忘年会シーズンだ。働き始めてから、もう数え切れないほど多くの宴会に参加した。 その日は、ホテルでの大掛かりな番組忘年会だった。招待状はいただくものの、私は逡巡していた。派手な職業のわりに私はパーティがあまり得意ではない。いつも、なんとも居場所のなさのようなものを感じるからだ。まして、その番組で私はレギュラーでもなんでもなかった。 「行かんとくわ・・・」と、友人のタレントに言った。 パーティの数日前だった。番組担当者の若い男性から私の携帯に電話が入った。 「当日はお仕事だと、ご友人から聞いております。でも、来ていただけませんか?」 明るく「ごめん仕事で」と言うべきかどうか迷った。男性は察したのか言葉を続けた。 「僕が会いたいから来ていただけませんか。僕だけではありません。他の人も皆会いたがっています。恐いから言えないだけで。僕は遙さんに電話できるんですが・・・」 私は恐がられているんだ、と、

    上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2006/12/22
    俺もガンバロっと。サークルでも上の人間は苦手やしねー。
  • お腹回り1cm減らすために必要なカロリー量は?:日経ビジネスオンライン

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    お腹回り1cm減らすために必要なカロリー量は?:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2006/12/11
    参考にどぞ。
  • 残業代11.6兆円が消失する?!:日経ビジネスオンライン

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    kamisa
    kamisa 2006/12/01
    本筋の議論の方をしらなんだよ。
  • 質問者に恥をかかせてはいけない:日経ビジネスオンライン

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    質問者に恥をかかせてはいけない:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2006/11/24
    勉強勉強。
  • 自国文化に誇りを持つ“過ち”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日友人や知人から「4大文明の1つである中国文明」や「孔子、老子などの歴史偉人」について関心を示される時、僕はいつも複雑な気持ちになります。今の中国は世界に後れを取っていますし、現在は世界の人々が納得するような偉人も生み出していないからです。 「日文化の多くは、中国からやってきた」と言われる時も困惑します。恐らくは、僕への心遣いも込めての表現だとは思います。にもかかわらず戸惑ってしまうのは、文化は国に属するものではなく地域の風習や自然と歴史から育まれてきたものだ、と言うのが僕の持論だからです。人類の長い歴史において国の興亡は果てしなく繰り広げられてきましたが、文化は人間を媒体に人類のものとして伝わり発展したものなのです。 朱子学を日

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    kamisa
    kamisa 2006/11/22
    日本もそうだけど、(一部の)韓の人にも聞かせてやりたい話だな。
  • 【本田宗一郎・生誕100年】 人は誰ひとりとして自分をあきらめてはならない:日経ビジネスオンライン

    田宗一郎(以下:宗一郎 敬称略)シリーズの第3回目。今回も1枚の図から始まります。 この1枚の図は、田宗一郎著の『俺の考え』をもとに、あなたと「見えない田宗一郎」を見るために、(僕が)宗一郎になったつもりで描いた、彼の思考の流れを探るチャートです。 これまでの「おさらい」 図の中にある今シリーズのガイド役を果たす6つのキーワードについては、これまで第1回、第2回で3つの言葉の読み解きが終わったが、ここまでの話を整理してみよう。宗一郎氏の思考図を見ながらお読み下さい。 ・「時間」は絶対に同条件で、二度もらえる資源ではない。 ・「時間」が同条件なら、頭一つ抜きん出るためには「アイデア」でその時間を膨らませるしかない。 ・「アイデア」勝負は「組織」の勝負。「組織」こそが「アイデア」を生み出す温床である。 誰にも同条件で与えられる「時間」においては、有効活用以外の勝負はない。しかるに、相対的

    【本田宗一郎・生誕100年】 人は誰ひとりとして自分をあきらめてはならない:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2006/11/20
    本田宗一郎が言うと、平等とかそういう言葉一つでもえらく重く聞こえる。
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    kamisa
    kamisa 2006/10/24
    なるほど