インターフェースデザイン・ウェブサイトのデザイン制作・企画・実装などをやってます
アートディレクター・インタラクションデザイナー田渕将吾さんのセルフプロモーションサイト「S5 Studios」が2020年10月にリニューアル公開され、国内外のWebデザインのアワードやデジタルデザインのメディアで続々と紹介されています。 Webのインタラクションやインターフェースのデザイン、動画・スチール・イラストのアートディレクション、さらにはフロントエンドエンジニアリングまで手がける田渕さん。制作のかたわら、通算7,000以上のハイクオリティなWebサイトをキュレーションする、Webデザイナーのためのギャラリーサイト「S5-Style」の運営も行っています。 田渕さんに、今回のサイトリニューアルにあたってのコンセプトや特徴についてお伺いしました。 ■プロジェクトの背景・課題 社会人になって15年が経ち、これまでWebデザインをはじめとする映像演出やインスタレーションなど、さまざまなデ
2021年 FOURDIGITは20周年を迎えます。 2001年にゼロからスタートした会社は、 現在4カ国6社、約230名の仲間と共に デジタルデザインを中心とした事業を行っています。 20年の月日の中で出会った方々、関わっていただいた皆様、人のつながりがなければ、現在のFOURDIGITはありません。 あたらめて皆様に心より感謝を申し上げます。 FOURDIGITは、時代の変化やデジタル技術の発展と共に、様々な出来事を乗り越え、成長してきました。 20年間の歩みをデジタルデザインの歴史と共に振り返り、この先進むべき未来の方向性を探ります。 これからも引き続き、FOURDIGITをよろしくお願いいたします。 FOURDIGITは2001年、蛭田正司と村岡宣男の2名によって横浜で設立。当初のオフィスは蛭田が住んでいるマンション。2002年には青山・外苑前に会社を移転。アルバイトのメンバーも頻
Dummy00:03:07 Director: Zachary Bailey Creative Director: Jean Dawson Producer: Sho Schrock Production Company: Trikon Productions Production Coordinator: Michael Nicholas Director of Photography: Neema Sadeghi [Play] Devilish00:01:34 Director: Zachary Bailey Creative Director: Jean Dawson Producer: Sho Schrock Production Company: Trikon Productions Production Coordinator: Michael Nicholas Directo
S5-Styleでは2020年に659件ものサイトを更新させていただきました。この記事では、その中でも特に素敵なサイトを国産限定に絞ってまとめさせていただきました! そして、記事の最後に2020年の秀逸サイトを筆者の観点で3つ選んでいます。ぜひ最後までご覧ください。 S5-Styleとは、通算8,000弱におよぶハイクオリティなWebサイトを毎日キュレーションしているWebデザイナーのためのギャラリーサイトです。 選定基準としましては、Webデザインやクリエイティビティの観点で良質だと思ったものを選ばせてもらいました。企業や商材の良し悪しは考慮していません。 そして、優秀なプロダクションの認知を広げていきたいという想いで、制作したクリエーターのクレジットも掲載させていただいております。もしクレジットの申告・修正依頼があればとても助かります。是非ご連絡ください。 --- それでは、まずこちら
Goodpatchでは、2020年4月にコーポレートサイトのリニューアルを実施しました。 Goodpatch コーポレートサイト|Design to empower💙 サイトリニューアルを記念して、今回のパートナーであるSHIFTBRAIN代表の加藤氏、アートディレクター藤吉氏をゲストに迎え、「企業のブランドを形づくるデザイン」をテーマに開催したトークイベントについてレポート形式でお届けします。 第一部 両社代表対談 第一部では、両者の代表が登壇し、事前にいただいた質問を元にGoodpatchのコーポレートサイトリニューアルの経緯、経営者のプロジェクトへの関わり方、ブランド構築について話しました。 デザイン会社が自社サイトをパートナーに依頼した理由 土屋:今回質問も多かったのが、なぜ、Goodpatchがコーポレートサイトを自社で内製せずSHIFTBRAINにお願いしたのか。 まず、デザ
2019 グッドニュース!彼女ができました。初めて他人と気持ちで会話できたのがもう嬉しくて夢中になって、彼女の住んでいた京都にすっ越して慎ましく暮らし始めました。 人生クリアしました。いままで本当にお疲れ様でした。 ...あれ? “幸せ” ってこれなの? 仕送りは打ち切られ、バイトは全部10日と続かず、ついには生活保護を受けながら、時給500円でマンションの廊下掃除をして、気づけば一年。 創作は全然しなくなって、ただ延々とルービックキューブを解いてたら10秒ぐらいで直せるようになったり、 ただ延々とIQテストを解いてたら世界記録を4つ更新したりしただけでした。 このせいで僕は、WGDによれば世界で23番目・日本で3番目に高い(当時)IQの持ち主という誤謬の塊みたいな惹句を手に入れてしまい、 廃人生活が公共の電波で晒されたりしました。(このころは自作の片眼鏡をトレードマークにしようとしてたけ
57回を迎えた日本サインデザイン賞は、一次審査、二次審査、最終審査と3回の審査プロセスを取ることとなり、これまでの一次審査、二次審査の間に、もう一つ審査プロセスを加え、最終審査にあげる作品の精査を行うこととした。サインデザインは今やその造形/グラフィック表現だけではなく、SDGsからみた価値観や、作品の社会性が問われる時代となっており、写真審査ではなかなか読み取りづらい作品の「制作意図」や「制作背景」をより重視するようになってきている。 今年度含め、近年の傾向で見られるのが図書館のサインに進歩的なものがみられることである。インターネットの普及により出版不況やまちの本屋が消えていく傾向にあるが、「知の宝庫」としての図書館はここ数年全国各地で新設、建替が顕著であり、その役割はますます重要になってきているようだ。各自治体も、膨大なアーカイブを保存するだけではなく、一般の利用者にどのように利用しや
テクニカルディレクターが中心に集まるBASSDRUM(以下、BD)主催の“技術者のための情報共有会”「公開総会」。緊急事態宣言真っ只中で行われた第3回に続き、第4回も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンライン開催となりました。今回からイベントタイトルが「BASSDRUM公開総会」から「テクニカルディレクター公開総会」へと変更になりましたが、そちらについては下記の清水のnoteを読んでいただきつつ、本日はお馴染みの中尾仁士さんのグラフィックレコーディングと共に、イベントを振り返っていきたいと思います。 イベント内容・登壇者 第4回 テクニカルディレクター公開総会 2020年11月27日(金)19時〜 @オンライン配信 Session 1 : XR機材のことだけをしゃべる40分 清水 基さん(BACKSPACE Productions Inc.) 比嘉 了さん(BACKSPACE P
In 2020, we stayed home and practiced self-control. ✷ In 2021, we indulged in every kind of self-care. ✷ But in 2022, we embraced self-expression, rejected toxic positivity and started to get honest about how we really feel. ✷ Browser History: Dark Mode is a celebration of five Squarespace customers who matched our messy moods this year.
2020年の中秋、週末に差しかかる金曜日の夕暮れどき。デンマークの首都コペンハーゲン中心部の暗いオレンジ色の空に、ローゼンボー城の緑色の尖塔が映える。 17世紀にデンマーク国王が建てたという小さな城から、徒歩でたった数分ほど。デザインエージェンシー『Bold』のオフィスでは、日本で言うところの“アフターファイブ”を待たず、仕事を切り上げた人の談笑の声や缶ビールを開ける音が聞こえてくる。 そんなオフィスの一角に、一人の女性が座っていた。手元のノートパソコンを閉じ、弾むような足取りで週末を迎える人の輪に向かう。 場に溶け込んだ姿から、Boldの一員であるかのようにも見える。彼女の名前は、酒井菜津子。日本のクリエイティブ・デジタル・プロダクション『Garden Eight』でディレクターを務め、つい数週間前、単身この街にやってきたばかり。 いったい彼女はどのような経緯でコペンハーゲンの地にやって
インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が
この記事について TouchDesigner歴半年弱のさのかずや(Twitter:@sanokazuya0306)が、 TouchDesigner始めようカナ…と考えている大学生とか高校生とかクリエイティブコーディングやりたい勢の方に向けて、他の似たようなやつ、みんな使ってるやつとどう違うの??みたいなこととか、で、手っ取り早くなにやったらおもしろいんですかね?みたいなことを書いていきたいと思いまーす。 TouchDesigner公式はこちら! Derivative TouchDesigner 前いいわけ あんまり知ったようなこと書くと怖い人いっぱい出てくるので、あえて深く書かない、ちゃんと書かないこともいろいろあります!分かりやすく書くためにかなり雑にくくってるのもあると思います! たくさん知見を持ったパイセン各位はぜひ「ここもっとこんな感じのほうがええで」とか、「いやいやそれはこうやろ
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Tシャツに書かれた言葉は「赤ちゃんを泣き」? ある時、番組リスナーからこんなメッセージが舞い込んできた。 「アメリカの若者の間で漢字がクールと思われていて、漢字で書かれたTシャツを着ている人がたくさんいるが、日本人なら絶対着ないようなことが書かれていることもあるそうですね」 これに対しラボの面々は皆うんうんと頷うなずきながら、 「結構多いと思う。漢字とかが入っているスウェットシャツ、何て書いているかは分かんないけど、漢字だからかっこいいと思う人が多い」(ミクア) 確かに「侍」「忍者」と言ったロゴ入りTシャツやスウェットシャツ、時には「馬鹿」や「変態」、「日本人彼女募集中」なんていうのもよく見かける。 意味が分からず着ている人もいるだろうが、少なくともこれらはちゃんと日本語として意味が成立しているし、意味を分かって着ていてわざと笑いを取っている場合もある。 しかし問題は、日本語として全く意味
A sweater is beautiful. The more you look at it, the more you wear it, the more beautiful it becomes. This is a sweater. A sweater is familiar. It becomes like a comfortable old friend, and grows so familiar. This is a sweater. A sweater is eternal. A decade, or a generation, may pass, and still it endures. This is a sweater. うつくしいもの。 みるほどに ふれるほどに 着るほどに うつくしいもの。 これが、セーターです。 いとおしいもの。 まとうほどに なじむほどに
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